こう暖かいと、どうも正月という気がしませんが、どうやら今年も無事健康に終わりそうです。あっという間の1年間ですが、思い返せば、今年もまた様々な出来事があった年でした。
やはり一番の変化は、3月末で政経塾を卒塾し、新しいステップに入ったことでしょうか。当然、その前3年間の連続性のなかで、多くのご縁と機会にめぐり合い、次なる方向性に向かって日一日を過ごしてきたように振り返っています。その意味で、この一年を音楽に例えれば、小節と小節の間にある間奏の一年と位置づけられるかもしれません。
私に音楽の才はありませんが(笑)、でも、「間奏」は恐らくすごく大事なものだと想像します。その出来ばえ次第で、前と後の小節の輝き方が変わると思うわけです。緊張感のない手抜きをした間奏の後は、どんなに素晴らしい小節であっても、耳を傾ける人は少ないだろうと。
この1年の「間奏」が、果たしてどのレベルに達したのかは、今は分かりません。ですが、目の前にある一つ一つの目標と課題に対して、それなりに自分自身の答えを出して行動してきたという思いはあります。
それぞれの結果がどこでどう出るのかは分かりません。所詮、結果論というようにも考えられるでしょう。でも、前向きに、一つ一つ積み重ねていこうとするスタンスはこれからも維持しようと思っています。
この写真は、政経塾の朝礼で読む「塾是・塾訓・五誓」で、卒塾の際に記念品としてもらったもの。自室の壁に掛けてあります。それほど「真面目な塾生」ではなかった私ですが、このところ、つい目をやり、思うことが多い日々です。
いずれにしても、この1年も、多くの方に有形無形の様々なお世話を頂きました。その恩を、私なりの形で、私なりの結果として形作っていく積み重ねを、来年も続けていくつもりです。今年も皆様ありがとうございました。
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