春をお届け??菜の花が暖かな日差しの下、きれいに咲きほこり、ミツバチも元気に飛び回っていました…。
風景としてはすごくいいんですが、春、春、春、いいのか?それで。まだ2月のアタマなんですけど…。
いつもは1月末にもらう御殿場の「水菜」。スーパーで売っている鍋料理に入れる水菜ではなくて、からし菜に近いピリ辛の漬物。寒くならないから今年は出来が悪いらしく、まだ到着しません…。
1月から2月にかけてオン・シーズンとなる「はんば(はばのり)」。神奈川西部から伊豆東海岸の一部でしか取れないという岩のりの一種で、高級だけれど、香りがたまらず、ご飯が進む逸品。こちらも寒くならないからダメらしいです。
去年は、山中湖が30年ぶりだかで氷結したりと、温暖化を忘れてがちでしたが、こうも暖かい今年はやっぱり異常な雰囲気を感じます。テレビでエルニーニョ現象がどうとか、海面上昇がどうとか見聞きしても、皮膚感覚としての実感を得にくいわけですが、食卓で温暖化を実感してしまうようになると、さすがに危機感が増します。
地球が壊れてしまえば、経済もなにもあったものではない…。しかし、一方、声高に環境保護だけを叫んでも、経済的合理性との一定の合意ができなければ実現には至りません。結局は、バランスという極めて簡単で困難なひと言に落ち着いてしまうわけですが、その困難さを乗り越える柔軟な粘り強さ(矛盾は承知です)も、これからの政治に求められるポイントだと思います。
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