「どうした?」「体でも壊したか?」と聞かれますが、大丈夫です(笑)なかなか更新できていませんが、参院選対応のため。6月19日に次期衆院選公認内定を受けましたが、「業界」は参院選一直線モード。後ろ髪を引かれますが、参院選まではご挨拶もそこそこに参院選対応ということになりそうです。
さて最近思うことを二つほど。
一つは、「伝える側」からすると、参院選は本当に大変だということです。全国を飛び回る「比例区」はさることながら、神奈川県全域を対象とする「神奈川県選挙区」。あまりに広い選挙区とあまりに多い有権者。でも、一人の候補(予定)者が訴えていく。
その人物がどんな主張を持ち、どんな政策を訴えていて、どんな人物なのかを見定めるのが選挙です。「選ぶ側」からすると、候補者との接点が非常に限られてしまう全県を対象とする選挙区という制度が、本当にそれでいいのかとも思います。
こんな点から、少なくとも選挙におけるネット活用を一刻も早く進めるべきと考えます。「ホームページが『文書図画』にあたるから、選挙本番中は更新してはいけません」などという時代遅れな公職選挙法を早く変えたいと思います。
もう一つは、言葉の「定義」です。「美しい国」。美しい国って何でしょう?「年金一元化」。厚生年金・共済年金・国民年金を合体させる民主党の年金一元化と、共済年金と国民年金を合体させる自民党の年金一元化。「…1年以内に確認を終える…」。1年以内に確認を終えるのは、誰のものか分からない5,000万件の年金データのうち、受給開始年齢を過ぎた半分ほどについての話…。
キャッチフレーズや、イメージだけでなく、物事を正確に、偽りなく、正面から伝えていくこと。「伝える側」に立つ一員として、肝に銘じたいと考えています。
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