代表質問初日なので、13時からの中継を見ようと早めにNHKを見ていると、「安倍首相、辞意表明…」と速報のテロップが。「!?、!?」。
理由はよく分からないし、為にする批判もしたくないのですが、どうしても一つ。
「じゃあ、なんで所信表明したのですか?」と問いたい。「こうしたいんです、あぁしたいんです」と言って、2日後に辞めますはあり得ない。2日前に口にしたことは魂の言葉ではなかったのか、と。年金・社会保障、テロ対策特措法をはじめ、やっと政策論議が始まろうとしていた時なのに…。
先日の内閣改造の際、あるメディアからコメントを求められました。民主党の立場から、それなり(派閥だとか、高齢だとか)の批判的コメントを期待されたのかもしれません。
私は、「事務所費や政治資金の『政策以前の話』が問題にならなくなるとすれば、それはwelcome。本当の政策論議、政策対決が注目されるから。民主党への風は弱まるかも知れず、民主党の政策により厳しい視線があたるかもしれないが、民主党のためにも、なかんずく日本全体のためにもそれがいい」とコメントしました。
結局、政策対決になる前に、また総裁選や政局の話題を世間の中心にしてしまった罪は重いと思います。誰が彼を好きで、どのグループの思惑が何で…という話題は、確かに面白いのですが、しょせんコップの中の話。今は、未来の日本の話をするべきときです。
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