先の参議院選挙で民主党が頂いた「第一党」の座。ここ最近の国会議論を踏まえても、この重みを強く感じます。本格的な二大政党時代への実感を感じさせつつ、本当にそうなるかどうかの境目にも思えます。
そもそも、今から10年ほど前、小選挙区制度を導入し、二大政党制へ導こうとした端緒には、「政策論争なき政治」への批判がありました。一つの選挙区で、同じ政党の人間が複数立候補する中選挙区(大選挙区)制では、「所詮、同じ政党なんだから政策の違いなんかない」と政策でない何か別のモノに焦点が集まり、政策論争が省みられませんでした。
紆余曲折を経て、新・選挙区制度になって10年。民主党と自民党が並び立つ状況のなかで、政策論争の中身が、政治そのものを本当に左右することとなりました。次なる衆議院選挙では、さらにその傾向が高まると思います。
毎朝、選挙区内の駅などを中心に街頭活動を行っています。これも、その政策論争、政策本位の政治のため。有権者の方々に政策をもとにした「選択」をお願いするのが選挙である以上、政策の中身を理解していただくための活動を継続することが、あるべき姿であると思います。
様々な方からお声がけをいただきます。メディアで話題に上がっていることに関心がある方もあれば、全く報道されないこと、でも大切なことを伝えてくれる方も様々です。こうした皮膚感覚を大切にしながら、「継続は力なり」と活動していく予定です。
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