この所、多くの方が口にするのが、やはり「ガソリン上がったねぇ」というお話。広い17区内を行き来する私としても、影響大です。
このガソリンに、税金部分が多く含まれているのは皆様ご存知のとおり。1リットルあたり、53.8円が揮発油税として含まれています。最近のガソリン価格が、大体150円くらいですから、三分の一強が税金ということになります。
ある会社での会話で、「ゼロにとは言わないけど、税金下げりゃぁガソリン下がるだろ」、と。確かにその通りなのですが、温暖化防止・環境問題の観点、財政赤字膨張の観点等々を考えると、それは難しいと思います。
問題は、いわゆる道路特定財源をどうするかという話です。今までどおり、(ほぼ)道路のみで行くのか、一般財源化を含めて用途を拡大するのか。アメリカのガソリン税は道路特定財源ですが、低い税率に抑えられています。ドイツなどは、一般財源で高い税率になっています。日本は、道路特定財源で高い税率。
作ったほうがいい道路がたくさんあるのは理解できます。ただ、それは、道路以外の多種多様な政策分野全てについて言えること。やったほうがいい制度、作ったほうがいい施設やいくらでもあるでしょう。ですから、道路のみを聖域化することはできない、これが私の結論です。必ずしも全部を一般財源化しなくとも良いとは思いますが、ハチマキ巻いて「断固死守」というのは、ちょっとね…。
ちなみにここ最近、近辺のガソリンは湯河原が一番安いようです。あっちこっち走っているので分かるのですが、けっこう地域差があるようです。ご参考までm(__)m
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