中道を目指してなすこと  

   今日は2017年7月28日です。

 お釈迦様は原始仏教で八正道を唱えて八正道を行じる事によって偏った心を修正して中道にしなければならないと教えておられます。

   八正道とは

  一  正見 ・・・・ 正しく見。       (正しい見解)

  二  正思 ・・・・ 正しく思い。      (正しい思考)

  三  正語 ・・・・ 正しく語り。      (正しい表現)

  四  正仕 ・・・・ 正しく仕事をなし。   (正しい行為)

  五  正命 ・・・・ 正しく生活し。     (正しい生活)

  六  正しく正精進・・・正道しく道に精進し。 (正しい努力)

  七  正念 ・・・・ 正しく念じ。      (正しい想念)

  八  正定 ・・・・ 正しく定に入る。    (正しく不動心)

 この八つの道のうち、一の「正見」と、二の「正思」が、最も大切な八正道の基礎をなす。
これができれば、あとは全て合格するといってもよいほどである。
 
 禅定に依って自己を客観的に見られる心の境地をつくり、深く反省に入ることによって自己中心的でない正しい見解を持てば当然のこと正しい思いや考え方ができ、正しい思い方や考え方ができれば正しい表現も行為もできるはずであり、感謝と報恩の心に燃えた正しい生活もそのための努力も惜しまないだろうし、人間としての想念を正し、揺り動くことのない不動の心(仏法ではこれを自灯明と言う)で生涯を過ごすことが可能である。 (霊示より)   


 (この時の禅定は雑念を払い心を鎮めるためのにする行で、反省をやりやすくする)

 また反省は

『イエス様が言われたように≪汝ら悔い改めよ≫と云う反省です。』   

    續
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お経は生きた人間に説く  

  今日は平成29年7月22日です。

 ゴーダマブッダは決して死んだ人間を成仏させる為に坊さんを作ったのでは無いのです。

 生きている人間をどの様に導き、人間の心を指導するために、この地上界へ出て来たのです。

 地獄に落ちるというのは、人の所為ではなく自分の思念と行為の間違いそのものが、自分の行動によって地獄に堕ちたのです。

 天上世界がピラミッドの様に高くあれば、逆に又、地獄の世界は逆ピラミッドとして存在しているのです。この地球はその中間的環境にあるのです。

 その為に 皆さん自身が、善を思えば、善の行為をすれば天上の世界に、悪の行為をすれば地獄の世界に、彼等は何時でも待っております。それだけに、正しい心、正しい法、この道を己自身の物差として生活をしなかったならば、人間は救われないのです。

 しかし、皆さんの心の中には誰しもが神の子としての、真の愛の心を持って居るのです。何故ならば全て皆さんは、天上の世界から約束されてこの地上界へ出て来たのです。

 帰る時に、あれもしよう、これもしよう、ではなく、今の一秒一秒、一日一生の、己自身の完成が皆さんをより広い、豊かなものにして行くのです。

 今 厳しい経済環境に在ろうとも悲観することはないのです。今 その厳しい環境の中で今皆さんは自分の魂を学習するために、今その体験をしているのです。

 たとえ 経済的に恵まれていようとも、その環境に安住するものではないのです。恵まれているなら、それを大事にし、気の毒な人達に、真に愛の行為を無所得のままにしてやることなのです。

  それが 道 なのです。

 皆様は皆兄弟なのです。生まれの環境が違おうとも、神の子として全て太陽の下に皆兄弟なのです。他人ではないのです。袖擦り合うも他生の縁と言います。真にその通りです。皆さんが目覚め自らを自覚した時に、皆様は神の子としての道を己自身が指摘し、自らを実行して行くのです。

 今 私の喋っているこの言葉は、皆さんの心の中に全て記録されて行きます。そしてこの地上界を去った時に、 真実であるか?   無いか? を皆さんは自らして解るのです。その時に救われるのです。     續
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