台風15号が鹿児島に迫ってきています。なんとか、無事で通過してもらいたいものです。
さて、今回は
外壁仕上げ のお話です。
設備・仕上げを検討する中で、私はヤマサハウスの標準仕様でほとんど満足だったんですが、ひとつだけ心配なものがありました。
それは、外壁仕上げなんですが、ヤマサハウスの標準仕様は、無塗装サイディングの上に
リシン吹付け仕上又は
14ミリ厚窯業系サイディングです。
住宅の外壁仕上げがリシン吹付けとは、、、
今時、ほとんどありませんよね。
昭和40〜50年代、日本の多くの住宅は、外壁が
モルタル塗りにリシン吹付け仕上げ でした。うちの親父は未だに、これが一番いいと言っています。
もっとも、住宅の外壁材のスタンダードがサイディングとなった現在、サイディングに飽き気味だと言われる方には、
ジョリパットや
スタッコなどの砂壁状塗材や吹付け仕上げも人気が高まっています。
私はサイディングに対しては、イミティションのイメージが強く、サイディングよりは予算が許せば塗り壁仕上げにしたいという希望はありました。
ただ、吹付のしかも
リシンとなると安い仕上げ材というイメージが強く、メンテナンスが大変かなぁという気がしていました。
リシンがお分かりにならない方には、学校の校舎とか古い公団アパートの外壁に多く使われている、触るとトゲトゲして痛いやつと言えばわかってもらえるでしょうか?
ただ、最近のアクリル樹脂系のシポカケンなどの商品は、昔よりは品質もよくなっていそうな気もします。
外壁仕上げを
アクリルリシンにするメリットは?と考えると、まず、和風住宅には、サイディングよりイメージが合います。
ただ、リシンよりは砂壁状塗材の方が適している気がします。東日本ハウスが使っている
グラナダなんていう商品は和風住宅にぴったりで、いいですよね。
もちろん、ヤマサハウスも予算を上乗せすれば、ジョリパットやグラナダの選択も可能です。かなり高額になるとは思いますが、、、
アクリルリシンの最大のメリットは、やはり
安価だということでしょう。
下地に無塗装サイディングを使えばそうでもないといわれそうですが、ヤマサハウスから見れば、無塗装サイディングなら施主の好みに関係なく、同規格の商品を大量購入できるわけですから、このメリットは大きいでしょう。その恩恵を施主側も受けているはずです。
若干、心配ではありますが、ヤマサハウスの住宅は、多くの物件がこのアクリルリシンでいい味を出していますので、我が家も基本的には
リシン吹付け仕上げ とし、ポイントで
木目調のサイディングを使うこととしました。
北側の1階部分は、お隣の生け垣に面しており、コケが心配なので、ここもサイディングです。
でも、またここで悩ましいのが、ヤマサのサイディングの標準仕様が14mm厚だということ
14mmと16mmの商品では、単に厚さが2mm違うだけでなく、えらい違いがあるんです。
話が長くなりますので、サイディングの規格については、また次回お話しします。
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ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記

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