久しぶりに布袋竹で竿を作ります。
布袋竹ばかりで竿を作っていたころは冬になると山へ竹を切りに
入ったものです。
しかし、その作業は結構大変で、山の中を這いずり回って竿にできそうなのを
選んで、1年以上も乾かし、油ぬきをして竿にできるまで何年もかかってしまいます。
しかも、選んで切ってきた竹でも竿になるのは半分もないのです。そんな苦労をするより、かなり以前からお店で気に入った竹があればストックしておくようになり、
久しぶりに作ってみよう、と引きずり出してきたのが十数本。
リールシートを当てて、寸法取りにかかってみると、
竿にできそうなのは6本しかありません。
下のはじかれたグループはタマの柄か、シャクの握りくらいにしかなりません。
パッと見はイイ感じがしますけど、、。