10日は曇との予報がちょっと外れて暑いほどの陽気になって、潮がまったく動きません。先週に比べるとボラの活性は高いのにエサトリがほとんど姿を現さないのです。お昼過ぎ、ロープ際に落とし込んだボケに43aが反応。その後ダンゴで40aを追加するも2枚ともキビレです。チヌならこれで取材は終了するはずでしたが、田畑渡船での取材はまた続くことになってしまいました。
鵜方からは本浦までパールロード経由で30分ほどです。定宿の美浦荘でこの日は思いがけない料理に遭遇です。一人では寂しいのでこの日もやま栄さんと二人でイッパイやりましたが、若女将が「工藤さん、今日はクエ鍋よ」と言います。「???」と思っていると、「岩谷さん(
大裕丸)が来てお土産にもらったのよ」というのです。それじゃ〜電話してみよう、夏以来の声を聞いてからクエを刺身と鍋でいただきました。やっぱり、クエはフグと並んで最高ですね。
大裕丸ではクエも養殖していて、天然のサバやアジで育てているため、天然物と味はほとんど変わらないのだそうです。
さて、翌日は海香に
マルキューのインストとスタッフが集合して、大村の筏4台に上がりました。私は大西与志夫さんと二人で大村の離れの筏になりましたが、この日はこのポイントだけハズレでした。私はチンタ1枚だけという悲しい釣果で、大西さんもチンタと小チヌの2枚だけ。
他の3台では楽しかっただろうな、という羨ましい釣れっぷりです。チンタサイズも多かったですが20a以上のサイズを16枚揃えた新スタッフの前川さんが優勝でした。