
TSUKASAスタンダードの穂先は4節を赤にしました。オールラウンドより少し先調子で深場用よりも少し軟らかめという中間の感じですが、アタリは初心者にも取りやすいように仕上げています。
かかり竿の穂先は消耗品です。特に始めたばかりでは一日に何本も折ってしまうこともあります。そのため、スタンダード穂先の塗りはスペシャルのような研ぎ出しを採用せず、メーカー塗装の黒塗りになっています。しかし、私自身が1本1本スケールで測って調整をしているので、黒塗りの部分も全部がメーカー塗装というわけでありません。調子を出すために必要なものは塗装を落とし、研磨して納得のいくものに仕上げています。
ガイドの糸巻き部分は黒ですが、スペシャルと同じエポキシ塗装です。
写真はガイドを取り付ける前のものですが、完成版は次号のちぬ倶楽部でご覧下さい。