
去年越前松島でアバチャンを見た時のような衝撃でした。
このアカメアマガエルは、その名の通り真っ赤な目が特徴のとてもきれいなカエル。
でも夜行性のため、展示しているような時間にはほぼ100%目を閉じてじっとしています。草の中に隠れているととても見つけにくく、葉の裏側などによく隠れているんですが、やっとの思いで見つけたところで地味〜にしているだけです。
今日もどこにいるかを探すだけのつもりだったのですが、これを目にした瞬間心臓がバクバクしましたよ。
今まで目を開けたいるところは鳥羽水で2度見た事があります。
一度目はたまたまビデオで撮影中に、葉っぱが揺れたのでそこを見たらほんの一瞬だけ葉っぱの隙間から顔が見えました。その瞬間からアカメアマガエルにはまってしまいました。2度目はお泊まり水族館のとき。暗い中、わざわざtanizo-さんが外に出して見せて下さったとき。改めてきれいなカエルやなぁと思ったものです。
今まで、何度鳥羽水に足を運んでこの瞬間を待ちわびた事か。でも日中に「見たいから」という理由で「外に出して下さい」とお願いするのはルール違反。ただ、ひたすら待つのみというのが私のスタンス。それだけにこの感激はひとしお。今、この瞬間にこの場所にいられた幸運に感謝します。
そして今回は、カメラ・ビデオ総動員で撮りまくりましたよ。その間ほんのちょっと動いたくらいで、ほぼじっと待っていてくれるかのようにポーズしてくれていました。
越前松島でもこんな瞬間がいつか訪れてほしいと願っています。…もうちょっと葉っぱ増やしてあげたらいいと思う。いつも向かって左側の壁にくっついているから。隠れるには葉っぱが少ないのか弱いのか。分からないんですけれど、そんな気がします。