2008/6/29

かがりと夏祭り  ドライブ・旅行

 去る6月28日、秋田県羽後町で行われた「うご夏の夢市・かがり火天国」にいってまいりました。



 そう、ローカルな夏祭りで美少女イラストコンテストを開催しただけでなく、著名な絵師(樋上いたる先生・西又葵先生・兎塚エイジ先生など総勢16名)に依頼して地元の名所をモチーフにしたスティックポスターを製作・販売し、一部から「羽後町はじまりすぎ」と騒がれたあの夏祭りであります。

 しかもトークイベントのゲストが西又葵先生ときたもんだ。もうなんというかやりすぎだろ(笑)


 とまあ、自分がヲタであるゆえ上記のような書き出しになりましたが、「うご夏の夢市・かがり火天国」は基本的にローカルな夏祭りイベントなんであります。地元商店街が屋台を出店したり、ビアホールで(たぶん)地元有志によりバンド演奏が行われたり、地元の幼稚園児によるおゆうぎのお披露目があったりなどなど。美少女イラコンもそうした数あるイベントのひとつという位置づけであり、決してそれが夏祭りのメインイベントではない、というのは強調すべき点でしょう。でないと、事情を知らない周囲の方々に単なるイロモノ祭りにしか見られかねませんからね。かがり美少女イラストコンテストの主催者がマスコミの取材をほとんど断ったというのも、「マスコミに面白おかしく紹介されたらせっかくの地元の夏祭りがぶち壊しになってしまう」ということだったんでしょうなぁ(そしてその判断はおそらく正しかった)。
 とはいえ、

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 やはりローカルな夏祭りに「メイド」なんて単語が出てくるのは、善かれ悪しかれ「美少女イラストコンテスト」の影響を受けていると私は思うんだ(笑)

 それはさておき。
 地元住民ではない私がいうのもアレですが、「かがり美少女イラストコンテスト」等のそっち系イベントに対する地元住民の反応は、私が見聞きした限りでは「可もなく不可もなく」といった感じでした。小学生くらいの子供たちはイラコンのイラストを見て「きれい」だの「上手」だの素直な感想を口にしていましたし、イラストに描かれた西馬音内盆踊りの衣装の正確さに感心していた女性もいました。でもその一方で、西又葵先生のトークイベントに集まっている人たちを見て「ヲタ、キモい」的な発言をしながら嘲笑する人間もいたわけで……まあ、後者の例はどっちかというと少数派で、ほとんどの地元民は「風変わりなイベントのひとつ」という以上の捉え方はされてなかったように思います(ちょっと立ち止まり「へえ、上手だねぇ」→スルーって感じで)。興味の無い人間だとそうなるのは当然といっちゃあそうなのですが、どこぞの神社のある町のように、ヲタのかたがたが殺到されたらいろいろ好ましくないなどと地元から言われるよりはよっぽどましですな。
 あと、地元の方ともお話しする機会があったのですけど、街中の商店街が郊外型の大型店舗に押されてさびしくなる中、こういうお祭りで盛り上がるのは楽しいし嬉しいという意見が印象的でした(余談ですがその方はいわゆる“パンピー”で……なんでも奥さんが西又先生のトークイベントに行ってしまって一人取り残されてしまったとか)。ああ、地元の方々による地元の方々のための夏まつりというスタンスをどこまでも貫いているんだなぁ、と。


 イラストコンテストそのものの様子などはググるなどして他のサイトを参照してください(笑)
 

 なお、当日私はどうもかなり目立つ格好をしていたらしく、西又先生のトークイベントを遠巻きに眺めていたら関係者と間違われたりしたのは抜群に秘密。いや、確かに相手は酔っていたのだからしかたないでしょうけど「(西又先生の)マネージャーさんかなにか?」とか尋ねられた時にはびっくりしましたわ(笑)。イベント会場とはまったく反対の方向にいたのに……。



 購入したスティックポスターについてはまた後ほど。
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