EOS1D Mark3 とEF100-400 ISズームはどちらも重い。
そして、太いレンズと大きいカメラボディー、手の大きな私でさえ持ちにくい。
そこで得意のカーボンファイバーでグリップを作ってみた。
三脚座とストラップ用のリングも付けてある。
ストラップが重心位置に付くことでストラップを首に書けてもカメラとレンズが水平に近い位置に保たれるので取り廻しが楽になった。
グリップを持つとこれまた非常に取り廻しが楽で、軽くなった気がする。
私はスキーの時、片手にこれを持ってぶっ飛ばして滑っている。 ・・転ぶかって ? 大丈夫、もう60近い年齢ではあるが、むかし、大学では競技スキーをやっていた。いまでも、年間10日ほどは滑っている。話がそれてしまったが・・・。
全日本水上スキー選手権とかインカレでよく一緒になり親しくなったプロカメラマン氏もこれを欲しがっていた。
それと貴女・・・。
重さは純正の三脚座と変わらないか少し軽いくらい。
強度は・・、貴女が踏んづけたくらいでは壊れないと思う、多分・・。
この写真、EF85mm F1.2を使って日陰で撮ったのだけど黒の階調が無くなってしまった。
ズミクロンかズミルックスならこうはならないと思う。
更に、カメラを三脚に付けて縦位置にすると三脚の中心から重心が大きくずれてしまう。
それがイヤでいままでカークのLプレートを使っていた。
Mark3に替えたらMark2N用のが付かない。いままでのは縦位置で使うと剛性が足りなくて少し振動していた。
それならもっと頑丈に作っちゃえと・・・。
航空機とかロケットに使う超超ジュラルミンA7075をフライス盤で削り出した。
それと縦位置シャッターの廻りによくキズを付けるのでカーボンファイバー製プロテクターも付けた。
プラナー85mmF1.4にもカーボン製フードが・・、この様なフードを何個作ったことか・・・。
