ソニーのα-100が昨日発売された。
私はコニカミノルタのα7Dと、キヤノンのイオス10Dを使っていた。両方とも600万画素機のため、もう少し画素数の多いカメラが欲しくなっていた。
イオスの10Dは3年前に買ったカメラだ。当時は普及価格で600万画素のデジカメが出たと10Dはかなりの人気であった。
10Dはその後800万画素の20Dへとモデルチェンジするが、私はなかなか手が出せなかった。たかだか200万画素アップするのに、高い金を支払う勇気がなかったからだ。
このカメラ用に手ぶれ補正つきのレンズも購入してある。そのため、手持ちで撮影するときにはこのカメラを使っていた。フィルムのカメラもイオスを使っているため、レンズがある程度そろっている。
α7Dは去年の夏購入した。このカメラはボディに手ぶれ補正が付いているので使いやすい。安いレンズでも手ぶれ補正が効くのはとても便利だ。
ただ、画素数が600万画素のため、少し力不足を感じた。
また、早い動きのものを撮るには少しAFが遅い。
このα7Dを作っていたコニカミノルタが今年3月をもってカメラ事業から撤退し、代わりに次の新型機はソニーから出ることになった。その第1号機がこのα-100である。1000万画素でボディ内手ぶれ補正が付いている。
購入を決め、予約をしておいたカメラが来たのだ。
α-100は専用の充電地を使用する。NP−FM55Hという型番のソニーインフォリチウム電池である。ビデオカメラのハンディカムや、ソニーのデジタルカメラで使われていたNP−FM50とよく似ている。この電池が使えたら、予備電池の追加投資が不要になり便利である。(NP−FM50はHC−1でも使うため、何本か持っている)
取扱説明書にはNP−FM50はα−100で使えないと書いてある。
試しにα−100にNP−FM50を入れてみると、「対応バッテリーをお使いください」と表示されて動かない。
電池の形状が違うわけではなさそうで、すっと入る。カメラの側で電池のIDか型を読み込んではねているようだ。
ということは、カメラのファームウェアを書き換えたらNP−FM50も使えるようになるのかもしれない。(そんなファームウェアはないと思うが)
ちなみにNP−FM55Hは、今までのハンディカム用充電器で充電できた。

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