アルマダのCPUは、ソケットにささっている。見ればソケット370にそっくりである。ということは、このCPU(セレロン700MHz)は、普通のCPUである。
それならば、これと同じシリーズのCPUなら交換できるかもしれない。
調べてみると、コアはカッパーマイン。700MHzのものは、ベースクロックが66MHzで動いている。
同じ66MHzのベースクロックのカッパーマインセレロンなら、差し替えるだけで動くだろう。しかし、それではあまりパワーアップを実感できまい。
このアルマダは、ペンティアム3が入っているモデルもある。そのベースクロックは100MHzである。何とかしてベースクロックを100MHzにできれば、ベース(FSB)100MHzのCPUが使えることになる。
ベース100MHzのCPUの最強はペンティアム1.1GHzである。
しかし、これはそれほど安くない。
そこで、セレロンの1GHzと交換することにした。
クロックの変更はバイオスで行うかと思ったが、その設定がない。
マザー上にディップスイッチがあるかとも思ったがそれもない。
すると、自動認識か。
やってみれば早いということでセレロン1GHzを用意し、差し替えてみた。結果はあっさり認識。
何事もなかったかのようにアルマダは1GHzで動いた。

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