ちっちゃい声でいうけど
面接で血液型聞かれた。。。
いや正確にいうとその場で書かされた身上書みたいのに血液型欄があったんですが。最初なにげに無視して空欄で出したんだけど「あれ?血液型は?」みたいなこと言われて
それは差別だろうがっと席を立って
ません
あ、はい。。。って書いちゃった。。。
今までいくつかの職場で特に女性差別に対しては正面切って闘ってきたという思いがある。それでも声を上げられないときもあったけど、大概の場合は声をあげざるを得ないほど切実だった。自分にとって切実であれば、たとえば周りの女子は皆「女子のみ制服」に賛成していても一人でも反対した。
血液型談義はネタでも冗談でも耐えられない。それはたぶん、日常的につい加担してしまう色々な差別には、やはり少しは心の痛みや引け目が伴うのに対してネタだの潤滑油だのという言葉で全く能天気にあっけらかんと差別するその無神経さが許せないからだと思う。血液型は女性差別と同様に、私にとっては切実な自分の痛みだった。
って過去形じゃないんだけど、なんであそこで書いてしまったんだろう。私にとってはそこまで切実じゃなかったんだろうか。
血液型を別にすれば非常に感じのいい会社だった。アルバイトの登録しただけなので今後関わるかどうかは未定だけれど
ごめんなさい、それは過去の私とこれから悩むであろうちょっと先の私に対して。
いや、そりゃそこで席蹴っては立てないよと思われるかもしれませんが。他人にはそこまで要求しないけど自分には要求してたつもりだったんだけどなあ。
まあもともとその程度ではあるんだけど、何事につけて信念に忠実というわけではなくて、いい加減なとこはいい加減、でもここは譲れないというその「ここ」だと思ってたんですが、血液型が
譲れないどころかあっさり土俵を割ってしまった。
面接で血液型を聞かれた事例報告でした。