先日10月14日の金曜ロードショーで放映されました、『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の感想です。ネタバレ有。
映画公開は去年でしたかコレ。当時宣伝を見て、面白そうだから観に行こっかなー・・・と思ってるうちに公開終わっちゃった映画なんですが。
観に行かなくてよかったね。うん。
閉鎖された空間でスプラッタゲーム☆という舞台設定はちょっとステキだけど、その設定があんまり活かされてないし、謎解き要素もほとんどなくて、ただちょっとグロ風味なだけ(グロ目的で見ると満足できない程度のグロ)で中身のない話だった。山田悠介の小説ってこんな感じですよね。さんざん煽っておいてぜんぜん恐くない。
一番つっこみたかったのは、
「監獄入っときゃいいじゃん」ってこと。犯人に認定されたからってペナルティーないんでしょ?閉じ込められるだけで、むしろ身の安全が確保されて最高でしょ?
原作だと「監獄に入ると時給が780円にダウン」という納得の設定があるんですが、映画では触れられてなかったよね。重要なトコだから一言説明がほしかったな。
ちょっと調べてみたら、原作の小説はかなり評価高いみたいですね。上述のとおり、ゲームのルールももっとちゃんとしてるみたいだし。「インシテミル=つまらん」と言い切る前に、そっちを読んでみようかな。

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