2010/6/11

ビザなし交流 色丹島訪問記D〜しゃこたん村到着〜  

 こんにちわ。
 今日の天気はくもりのち晴れ。
 花咲港はガス(霧)がかかっていて
 この時期ならではの天候の違いに
 驚くばかりです・・。

 今回は色丹島訪問の様子をご紹介します。
 前回、穴澗(あなま)村の小中学校で
 ロシア語を学んだ訪問団一行は
 隣町の斜古丹(しゃこたん)村へ向いました。

 ↓こちらはアナマ村の様子。
  どこか素朴な風景です。

  遅くなりましたが
  島の道路は舗装されていなく
  ほとんどがじゃり道。
  なので島民の多くが日本の4WD車です。
  もちろん右ハンドルですが
  走るのは右側道路。
  ・・・違和感があります。
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 僕ら団員3人で灯台の番人セルゲイさん(50歳)の
 お車に乗らせていただきました。
 「日本車は素晴らしい!!」と常に
 ハイテンションのセルゲイさん。
 気さくなお父さんです!!
 
 ↓隣町へ向う途中、人ともすれ違いましたが
  牛が普通に車の横を歩いていきました!!
  モウ ビックリ!!
  軽いカルチャーショックでした・・。
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 ↓マコマタンという湿原では
  ゴメが水浴びしていました。
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 ↓車で30分、斜古丹(しゃこたん)村に到着!
  コチラは94年の「北海道東方沖地震」で崩れた建物。
  根室で震度5の大地震、今思い出しても恐ろしい
  出来事でした・・。
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 ↓斜古丹(しゃこたん)村へ着くと
  診療所を見学しました。
  救急車も4台ありました!
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 ↓診療所内で婦長さん(左)からの
  説明があります。
  聞き取れた範囲で箇所書きにします。
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 ・診療所は94年の「北海道東方沖地震」で倒壊した。
  今の診療所は日本の人道支援で95年に建てられたもの。
  すごく感謝している。

 ・レントゲンの機器が今年3月に故障。
  修復できないので新しく買う必要がある。
  国の本年度予算では見込んでいない事なので来年申請する。

 ・診療所には4人の医者がいる。
  穴澗(あなま)村にも1人医者がいる。

 ・内科、外科、小児科、産婦人科、歯科 がある。
  手術は穴澗(あなま)村で行われる。 

 ・診療所には1日30〜50人の患者が来る。
  労働者が多いのでケガ人が多い。
  子供は呼吸機官
  大人は胃腸器官 の患者さんが多い。

 ・医療費については
  基本的に国で100%負担しているのでタダ!
  一部高額な治療、診察は50%負担になってる。

 ・婦長さんは議員さんでもある。

 ・・と島の医療事情を聞かせていただきました。
 その後、昼食をとりにレストランへ向います。

 ↓消防署がありました。
  消防車が赤いのは万国共通?
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 ↓信仰の場、ロシア正教会が見えます。
  2日目に見学予定でしたが時間が無く
  寄れませんでした・・。
  個人的に外国の宗教建築物に
  興味があったので残念でした。
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 ↓レストランはダンスホールも兼ねていました
  食事タイムです!
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 ↓この日のメニューは
  ・サンマのスープ
  ・サラダ
  ・味付けしたゆで卵
   どれも食べやすく美味しかったです!
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 ↓そしてロシアといえば黒パン!!
  地味にやめられない美味しさがあります。
  後日、お土産で自宅に持って帰ったところ
  飼っている室内犬(食いしん坊)に
  食べられてしまいました・・。
  手の届かないテーブルに置いたはずなのに・・
  食べることになると金田一並のIQの高さを
  発揮する白い犬! 恐るべし・・。
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 ↓満腹になった頃・・・
  まさかのメインディッシュ登場!
  ハンバーグとライスです。
  美味しかったけどその2時間後には夕食です・・。
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 診療所を見て、レストランで満腹となり
 一行は穴澗(あなま)村へ戻りました。

 続きはまた次回。
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