2008/2/16

生後17日 新生児って  

新生児って、いつまでこんな感じなんだろう。

大きくなった赤ちゃんも、にこっと笑ったり、呼びかけに反応したりして、かわいいんだろうなーとは思うけれど、新生児特有の弱弱しいかわいらしさって独特で、大好き。
いつまでも大きくなってほしくないって思ってしまうのは、エゴかな。

ふと考えると、生まれたてのころは、おっぱい探して、必死で首を振って、乳首を口に入れていた仕草も、足の裏と裏をつけてお股を開いて足を曲げて畳んでいた姿勢も、ほとんど見なくなってきた。

赤ちゃんは日々成長するっていうけれど。。。本当だ。
生まれてから、見てるだけでかわいいと思ってきたし、今もそう。
でも、気づくと、もうやらなくなった仕草がいくつか。。。そんなものがひとつひとつ消えていくのは寂しいけれど、だからこそ、今日の、今の、えねちゃんを大事によーく見ていけることを大切にしなければいけないんだなと思う。
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2008/2/15

生後16日 母乳外来  

母曰く、「お産は優等生だったけれど、母乳は劣等生だった。」という体質を受け継いでいるのか、入院時から、母乳が出ないことが大きな悩みだった。
まさか、自分が母乳で苦労するとは思わないから、生後3日目に赤ちゃんの体重が減ってます、と言われたときも、まだ深刻にとっていなかったし、そのうちなんとかなると甘く見ていた。だけど、授乳前後の体重を計り始めて、ほとんど毎回0グラムが続くうち、やっと初めて、私は母乳が出ていないってことに気づいた。本当に驚いた。今まで、自分の母乳が少ないかも、なんて考えたことはなかったから、余計にショックが大きかったのかも。

そんなことで、マタニティブルーのほとんどは、母乳がうまくあげられないことに由来していて、しょっちゅうぽろぽろと泣いていたもの。うれしいはずの退院の日だって、看護婦さんなしでの授乳が不安で、まだずっと入院していたいと思っていたくらい。

そんな不安でいっぱいのママの味方、母乳外来。
退院の日にも、7日から10日後の受診を薦められ、退院したその日に電話で予約。
保険診療ではないので、一回40分、3000円(初診4000円)だけれど、退院してベビースケールもない手探りの日々の中で、唯一のよりどころが母乳外来であり、値段なんて、まったく問題ではない。

母乳外来では、まず赤ちゃんの体重を計測。えねちゃんの場合、体重増加が一日に10.8グラムで、これは平均の20〜30にぜんぜん及ばないとのこと。一週間でがんばって、体重を増やしましょうということになった。
助産士さんが、胸を絞ると、噴水のように母乳が噴出して、母乳は結構出ているし、30分飲んでもらって計ったら、30グラムの増加だった。(入院時の最高8グラムから、大進歩。)
赤ちゃんが、母乳+ミルクで満足していて、眠っている時間が長いため、授乳間隔があいてしまい、回数が減って、一日に飲む量が不足している。だから、一度に飲む量を減らし、回数を増やす方針に転換。
そのためには、授乳一日10回、うち6回にミルクを30ミリ足すということにしました。これで一週間やってみて、また来週母乳外来で、状況をチェックする予定。

そもそも、あたしが赤ちゃんだったとき、ぷくぷくぱんぱんに太ってしまったのも、母乳が足りていないと思ったおばあちゃんが、母にミルクを足すように言ったから。
赤ちゃんのときにできた脂肪細胞は一生なくならない、という迷信が、私の思春期にとびかっていて、「ミルク+」は、言ってみれば私の中で禁忌。
しかし、病院は、退院後も毎回40〜50CCのミルクを足すようにと指導。
母乳の量はだんだん増えると言うし、いつの間にか思いの外母乳が出るようになっていたら、ミルクは余分なのではないかとか、相変わらずの楽観主義というか、前向き思考というか、それでもまだ、「飲ませ過ぎ」を心配していた私、なんてミルク禁忌のトラウマが強いことか。

でも、そんなおばあちゃんも、母が赤ちゃんの時、「母乳がよく出ている」と周囲に言われていたのを鵜呑みにして、いざ一ヶ月のお宮参りのときに母がすっかりやせていた、という経験があったから。
祖母の時代からの、3世代にわたり、未だに試行錯誤を繰り返しているということね。
遺伝的に母乳のでにくい体質っていうせいもあるのだろうけど、母乳育児、奥が深い。
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2008/2/8

生後9日 平穏な日々  

生後9日、退院4日目。
今のところ、なんとなく午前お昼寝、午後ぐずりというリズムになっているえねちゃん。今日の午前中もぽかぽか窓際でお昼ね中。
夜、お父さんが帰ってきてからのお風呂がよいのか、夜は比較的寝てくれる。
昨日もおとといも深夜4時ごろ起きておっぱい飲んで、また7,8時ごろに起きる。

退院した当日は、えねちゃんもここはどこ?状態で軽くパニック。
そりゃあ、初めて外にでて、初めて車に乗って、初めてお家に帰ってきたんだから、びっくりするわな。
おっぱいを飲みたくても飲めない、なかなか寝ない、、、でどうなることかと思ったけれど、3日目にしてある程度のリズムができてきたから、どうにかなるもんだ。

と平穏な午前中には、なんだか前向きに考えられる。
これから、夜泣きが始まったり、まだまだいろいろあるんだろうけれどね。

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2008/1/30

生後0日 お誕生!  

病院で書いた日記を写します!

正直、あっけないくらい、つるっと生まれました。
産声聞いて、泣いちゃったりというのを想像していたけれど、わぁ生まれたっていうほんわかしたうれしさがこみ上げてきた。
私の頭の後ろで立っていたダンナが先に赤ちゃんを見て、「あぁ」って感動の?驚きの?声をあげたのが印象的だった。その後、しっかりした産声が聞こえてきて、感動よりも一安心の方が強かったかな。

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2008/1/28

39週3日 いよいよ前夜  

明日、午後入院して、出産に備えます。
結局、陣痛は来ず(今のところ)、計画出産になってしまったね。

でも、お腹はそこそこ張っているし、股関節は押し付けられるみたいに痛いし、潮時かなとも思う。

前日ともなると、さすがにナーバス。
出産の心配もそうなんだけれど、想像・妄想は、どんどん先まで進んでいく。
子供のころの生きにくかった記憶ばかり思い出しては、(ほとんど良いことばっかりだったと思うけれど、思い出すのは、そんなことばかり)そんな世界にえねちゃんを連れてきてしまうことを忍びなく思ったり、勝手に安易にひとりの人生をはじめさせてしまうことが良いことなのか分からなくなったり。

案ずるより生むが易し なんでしょうけど。

そんな中、昨日から、駆け込みでまた作品を仕上げました。
ブーティーです。
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2008/1/27

かぎ針の女王  

ここに来て、すべてが片付けモードなので、作品も一気に完成した。

ベスト、編みぐるみ、帽子。
赤ちゃん用は、小さいのですぐにできるから、楽しい。
次の作品は、何にしようかな。

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2008/1/26

39週1日 イタリアン!  

えねちゃんが生まれたら、ゆっくりディナーにもいけなくなるから。
吉本ばななも、おいしいものは当分食べられなくなるとか言いながら、出産ぎりぎりまで外食してたのを見習って。
極寒の中、前から気になっていた、南口の住宅街のイタリアン・ドラマティコへ。

プリフィクスのコースでサービス込みで6000円。
ダンナのドリンク入れても一人、7000円程度とリーズナブルでおいしかった。
私が頼んだフォアグラのフランと渡りガニのパスタとダンナが頼んだ和牛の網焼きが絶品だった。
途中、お待たせしているからと重厚な赤ワインもグラスでサービスされたし。
久しぶりにゆっくり夫婦で会話もできた。
夫婦二人の生活も最後かなあという感慨にふける一方、えねちゃん連れて、どんなところに食事にいけるか想像するのもまた楽しかったり。

出産が近づいて、ナーバスはナーバスなんだけれど、ダンナと一緒なら安らぐ。
とっておきの夜でした。


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2008/1/25

39週0日 39週検診  

今日は、診察の前にモニターから。
やっぱり最初寝てましたわ。
今日も赤ちゃん元気ですね、とのこと。一安心。
赤ちゃんは下がってきているけど、子宮口は、1センチと変わらず。
下がってきているから、推定体重が出しにくいといいながら、一応だしてみたら、2700と先週より減っていた。。。参考値で、実際はどれくらいなのか。
あたしの体重は実家効果でまた増えていた。
これで、妊娠前よりプラス11キロ。ちょっとオーバーかな。

あんまり遅くなってもよくないから、出産は30日でいいでしょう、ということで今日の診察は終りました。

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2008/1/15

37週4日 ついに里帰り  

ついに里帰り実行。
ダンナとともに二人でお世話になることにしました。

最初は、予定日一ヶ月前を目安に正月明けくらいから、移ろうかなとも考えていたけど、
短い新婚生活だったし、この先しばらくダンナと二人っきりの時間というのもなくなるので、往生際悪く、だらだらと我が家にいたわけである。
なんだかんだ言っても、私のおうちはすでにもう荻窪になっていて、一番落ち着く場所でもあると思ったから。

しかし、移ってみると、ご飯の心配のないこの暮らし、素敵。
本当にのんびりできます。
理解のあるダンナさんは、朝一人じゃ起きられないからと、一緒に来てくれたので寂しくないし。
2ヶ月弱、マスオさんをやってくれるようなので、あたしは幸せだよ。

でも、25年の年月を過ごした我が部屋。
捨てられない性分のあたしの思い出の品々にあふれていて、いまだ赤ちゃんを迎えるインフラが整っていない。
ご飯の心配はしなくていいが、部屋の整理はしなくてはならない。
だから、えねちゃんもあと2週間はお腹の中でゆっくりしててね。
お外は一年で一番冷え込む一週間になるらしいし、お腹の中はあったかいでしょ。
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2008/1/14

37週3日 破水?!  

夜中にダンナとじゃれていたら、ちょっとした拍子に水が流れる感覚が。。。
ひょっとして・・・破水?
トイレに駆け込むと、さらにいっぱいでてきたが、力をいれても止まらない。
においをかいでも、普通のような違うような。。。

ということで、勘違いだろうとおもいつつも、念には念をいれて、病院に連絡した。
胎動はあるか?とか、張りはあるか?とかいろいろ聞かれて、朝に一度来てもらって破水かどうか検査をしたほうがいいかもとのこと。
朝、もう一度病院に連絡して、次の検診まで安心するためにも、念のため検査に行くことになった。(病院までどれくらい?といわれて、目の前です、と答えるとじゃあそれならって感じで。)
総合受付に行くと、車椅子が待機。
破水の疑いがある場合は、一応車椅子に乗ってもらうということ。
恥ずかしいけれど、これも予行練習。

お水をPhで検査して、破水じゃないことが分かった。
念のため、今日もNST。
またも、今日もお休み中なのか、ぜんぜん動いてくれない。
えねちゃんもパパママに似て、夜型なのか。

超音波の権威、W先生が最後に見に来て、
「お腹張りませんね。どうしますか。一度帰りますか?」って。
えええええー、ぜんぜん産む気ありませんから。
もちろんですと言って、帰ってきました。
助産士さんに「人騒がせですみませんでした。」といったら、「私たちもなんでもっと早く来なかったの?ということになるのが怖いのよ。また何かあったら、すぐ連絡して」ということで。
ここのスタッフは本当、みんな感じの良いひとばっかり。

3連休の病院は、とても静かで、分娩予備室も二つは使われているようだったけれど、しーんとしていました。
新生児室だけ、赤ちゃんたちの大合唱でにぎやかだった。

ダンナも分娩予備室を体験したし、すっかり予行練習になったよ。
診療費の請求は、休日なので、また後日。これがちょっとドキドキ。

早起き・外出のおかげで、ランチは外食。
母乳生活が始まったら、スパイスは自粛となるので、トマトへ。

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