結婚して金沢に住むこと○○年(←歳がバレちゃうし。。。笑)
在住年月が○○年と二桁台であるにもかかわらず
私の行動範囲といったら日常生活に必要な範囲で
金沢の観光地という場所を
あまり知らずに過ごしてきました。
なので、県外からの客人を案内するにも
満足のいく御持て成しも出来ずに後悔すること幾度か。。。
金沢に住むからにはもっと金沢を知りたい!と、
金沢のガイトブックを購入し、旅人ごっこをしてみました・笑
城下町らしい街並みを色濃く残す
主計町(かずえまち)・ひがし茶屋街をぶらり散策しました。
まずは、腹ごしらえからね♪(←いつもここからだ〜!笑)
浅野川沿いの主計町にある「御料理・貴船」。

・先附 魚貝の白和えと銀杏
・鱧つみれ小坂蓮根すり流し
・お造り(左=皮はぎ・肝・皮湯引き)
・鯛の焼き物松茸味噌かけ
絶妙な焼き加減の鯛に
松茸のいい土臭さが漂うお味噌が美味しい〜。
・海老芋・むかご・海老の揚げ物
ホクホクの海老芋をはふはふ言いながら頬張ると
上品なおだしの旨味とお芋の甘さが口いっぱいに広がり美味。
・鰤の蓮蒸し

・牡蠣ご飯
・五郎島金時の芋羊羹と珈琲
お釜で炊いたつやつやのお米と牡蠣のぷりぷり具合が最高!
おかわりまでしちゃったよ〜
おこげもあって嬉しいんだなぁ。
芋羊羹は、もちもちした食感(←もちもちに弱い私。。。)
つなぎに山芋でも入っているのかな??
「美味しい!」を連発!!
それほど、美味しかったのです。
どのお料理も丁寧で繊細で目にも華やかで美しく、
器も素晴らしくて目でも舌でも楽しめる大満足の御料理でした。
予約が取り難い人気店というのが頷けます。
お気に入りのお店がまた一つ増えました♪
お腹を満たしたら、
LET'S 散策〜♪
貴船の裏の小路を少し歩いて、
旦那衆が茶屋街に向かう時に使ったとされる
秘密の抜け道だったという「暗がり坂」へ。

人目を避けるのにはうってつけな
陽も当たらずに薄暗い坂道でした・笑
主計町から浅野川大橋を渡り、
ひがし茶屋街へ。
格子戸と石畳が続いています。
通り沿いには、お茶屋を改装した雑貨店やカフェが立ち並びます。
「箔座ひかり蔵」
純金箔24k貼りの黄金の蔵。
外壁は純金プラチナ箔貼りの迫力ある美しさです。
「懐華楼」
築180年以上の昔ながらの建築物ですが
現代美術作家による襖絵や庭があったりと
現代アートが溶け込む異色のお茶屋さんです。

豪華な朱塗りの大階段、草木染の畳、
金箔貼りの茶室など、当時の華やかな情景が目に浮かびます。
昼は一般公開して、
夜は一見さんお断りと、
今もなお一客一亭でお座敷が
上げられているそうです。
一度は、お座敷体験してみたい〜(←一見さんだから、無理かっ!泣)
ひがし茶屋街の、喧噪からほんの少し離れたところにある
「HAKU et Chambre」(箔・エ・シャンブル)
箔屋さんが営む暮らしとコスメのお店です。

ジュニパー&ライムのアロマキャンドルを購入。
帰宅後早速、火を点してみました。
森林浴のような心地よい香りが漂いたちまちリラ〜ックス。。。
歩き回って少し疲れてきたので
茶屋街の中心通りに戻って take a break。。。
紅茶専門店「山屋」
紅茶の種類がとにかく多くて
選ぶのにかなり時間を要しました・笑
アールグレイは元々好きで良く飲みますが
珍しい種類のアールグレイブルーをチョイス。
味の説明欄には、攻撃的な味わいと書かれていました。
コクのある力強い味わいで、
ミルクと合う〜!
居心地のいい空間で、
ほんわか心が和みます。
一人で読書をしながら
お茶をいただくってのも良さそうです。
第一回旅人ごっこは、ここで終了です。
みやびな町並みや粋なお茶屋さんを散策し、
金沢らしい情緒に触れられて、、、
いやぁ、初回に相応しい素晴らしい旅となりました♪
第二回は、いずこへ。。。