2日目。
高松港から1時間ほどフェリーに乗り、
瀬戸内海に浮かぶアートの島・
直島へやって来ました。
赤のボディに黒のドット、、、てんとう虫??
いえいえ、直島のシンボル・赤いかぼちゃです。
宮浦港にある直島で最初に出会うアート作品です。
かぼちゃの中は空洞で、
中に入ることが出来ます。
中から、瀬戸内海を臨む図!
直島でも腹ごしらえからスタートです・笑
カフェCin.na.mon(シナモン)で、
直島カレーをいっただきまーす♪

魚介がたーっぷり入って私好みぃ〜。
エネルギーチャージが完了したら(←どれだけチャージしたら気がすむんだ?笑)
島内バスに乗って、
「地中美術館」へ。
安藤忠雄氏の建築による美術館で、
名のごとく建物のほとんどが地中に埋まっています。
バス停横のチケットセンターでチケットを購入し、
全身白装束のスタッフから説明を受けます。
そして、美術館内は全て撮影禁止なので、
カメラをコインロッカーに預けなければなりません。
なので、館内の写真は一枚もありません。
下の写真は、帰り際に写メで撮ったものです。
(左・美術館入り口 右・「地中の庭」というモネが愛した植物を植えた庭園)
美術館は、コンクリートの無機質でモダンな建物で
三角の庭と四角の庭を囲むように作られ、
ところどこと効果的に光が差し込むようになっています。
ここに展示されている作家は、
・クロード・モネ
・ジェームズ・タレル
・ウォルター・デ・マリア
の3人、そして美術館建築の安藤氏の4人です。
クロード・モネの部屋には
睡蓮の絵が5点。
モネ以外の作品は、
どちらも空間アートです。
体験型アートもあります。
詳しくは、こちら→
地中美術館
次に向かったのは、本村地区にある
「家プロジェクト」。
古い民家を改修して
アーティストが空間をそのままアートに
仕立て上げるというプロジェクト。
作品の家に向かう途中には、
民家に趣のある暖簾がかけられ
屋号を記した表札がかけられていました。
自宅の庭も丁寧に手入れされ、
人の目に触れるよう解放してあるなど
この地区では、直島の風景や生活感と一体となって
アートが展示されているのだと実感しました。
最初に訪れたのは、「南寺」。
(ジェームズ・タレル、安藤忠雄作)
楽しみにしていたのですが、
人気作品の為、整理券が発行されていて
帰りのフェリーの時間に間に合わないので断念・泣
南寺から地図上は点線になっている所を
歩いて目指したのは、「護王神社」。
(杉本博司作)
正面から見ると普通の神社ですが、
実は、階段がガラス製です。
階段のガラスを通って
この下にある地下室に
光が流れるようになっているのです。
氷の階段のようにも見えますね。
南寺からここへの地図の点線は、
山菜取りにでも通るような道なき道でした。
結果、ショートカット出来て時間短縮〜♪
(前日のこんぴらさんで鍛えてるから楽勝!笑)
次に向かったのは、
家プロジェクトで最初に立てられた作品「角屋」。
(宮島達男作)
外見は正に日本家屋の佇まいですが、
中に入ってビックリ!
一つの部屋がプールになってました。
プールの中には、カラフルな数字の光源が散らばってあり
その数字がランダムに変化するのです。
家プロジェクトも作品内部は
全て撮影禁止でした。
なので、内部の写真は一枚もありません。
私の拙い文章表現で我慢してください・笑
何だ?? この錆々の廃墟は??
廃墟ではなく、「はいしゃ」という作品でした。
(大竹伸朗作)
昔は、本当に歯医者だった家。
中には「保険医療機関」などと
書かれたプレートも残っていました。
はいしゃ内は、船の破片が取り付けられた部屋、
自由の女神が窮屈そうに立つ部屋、
廊下やトイレの床は強化プラスチック製で
その下にはスクラップブックのように多くのアート写真が
収められて雑然と散らばっていました。
レトロなタイルの階段。

ここで、time over。
千住博作の「石橋」も見たかったのに。。。
フェリーは待っててくれません。
直島のシンボル・赤いかぼちゃが
あんなに小さくなってしまいました・泣
もう夕焼けの時間です。
フェリー→宇野駅→岡山駅→新大阪駅→金沢駅に到着は22:07分。
移動に往復約10時間もかかっているので
讃岐の国の滞在時間が短い中、
綿密なスケジュールを立て、
cafeでお茶する時間も無く忙しく動いて
これだけ多くの場所を巡ることが出来ました。
とっても充実した旅でした!
直島はリピートしたい地!
お次は、小豆島・直島・倉敷巡りのコースがいいんじゃな〜い♪