カルティエ現代美術財団コレクション展
4/22〜7/2 東京都現代美術館 MO+ にて

この展覧会は、カルティエ財団の収集した
現代アートの展覧会 です。
現代アート というと 判りにくい イメージがあるかもしれませんが、これは
楽しい展覧会 です。
絵や写真もありますが、造形 つまり 工作 ですね。 ビーズや紙や思いがけない材料で作った こだわりの作品に目を奪われますよ。
また、映像作品の上映もあって、心を打たれるもの じっくり見たいものなど あっという間に時間が過ぎました。
今日は、「松井えり菜」さんという若いアーティスト(まだ美大生)の作品の前で、本人がトークをする 楽しいイベントもあって、ちゃっかりサインももらいました。 彼女の絵は キモかわいい 変な自画像 です。
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気になる作品
☆ ビーズで作ったガーデン(ライザ・ルーの《裏庭》) 〜 広い庭には、花がいっぱい。ホースからは水が飛び出しています。 物干し竿には Tシャツが
せんたくばさみ で止められ。 バーベキューセットも本物っぽい!
で、これがすべて
ビーズ(竹ビーズが主) でできています。そこらのビーズアクセサリとはわけが違う!
ど・・・び・っ・く・り
☆
レイモン・ドゥパルドン の記録フィルムでは、ヤマノミ族の
狩とシャーマン の様子が上映されますが、解説とかはなにもなし。
以前に アマゾンの森林に住むヤマノミ族のことは、TVで見たことあるけど まるで 別世界の人々の暮らしぶりです。 じっくり見て、地球は広いなぁ と実感しました。
彼らはこれから現代文明と どう付き合っていくのでしょうか???
ヤマノミ族の部落で 暮らしたクラウディア・アンデュジャールの「アイデンティティ、ワカタ」がとらえた、モノクロの光にうかぶヤマノミ族の姿、表情も、訴えるものがあります。
☆
ウィリアム・ケントリッジ (南アフリカ共和国)の ビデオ《ステレオスコープ》は 強烈なインパクトがありました。
画面には、戦争や虐殺や暴動の場面と、作者らしき人物の絵が 交互に出てきます。 どんなかかわりがあるのか・・・(これも説明はありません。)
映像は、たくさんの
木炭画をつないでアニメーション にしてあり、実写より迫力があります。 すばらしい作品ですが 内容はとても 怖い話でした。(ホラーではありませんよ)
☆ 松井えり菜さん の自画像は、メチャ変な顔していますよ。
たぶんご本人は自分の顔が、かわいいことを十分承知! だからこそ描ける絵ですね。 見た人が言います。「えっ〜 本物はかわいいじゃん。」
ちゃっかり 自画像は引き立て役!?をしています。
現代アートを見に行こう
リンゴが描いてあれば、あぁ リンゴだと安心して見れますね。
でも、ただの 丸が描いてあったら どうでしょう? なんだろうと不安になります。
現代アートが わかりにくいのは、具体的でないもの よくわからないものに 説明がないこともあるでしょう。 説明があっても コンセプトがとうとうと述べられ 結局わからないのですが・・・
見る人が自由に感じればいい となれば こちらは 気楽に見れますが、やっぱり 作った人の意図を知りたくなりますね。
そこを 超越 !? すれば 現代アートの達人になれるかも o(*'o'*)o
さて、ダビンチコードを知った人々には、もはや りんごの絵を見ても あぁ リンゴだ と安心していられなくなりました・・・ このうらの意味は? 作者の意図は? ???
古代 から 現代 まで、アートは 摩訶不思議なもの! だからこそ 魅力的なんだと思います。
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会期は、あとわずか 興味のある方は ぜひ
詳細は、こちら
東京都現代美術館 MO+
http://mot-art-museum.jp
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
Tel 03-5245-4111(代表) 03-5777-8600(ハローダイヤル)

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