2012/2/4
1月の一枚
いやはや、宣言通り(???)、一月中にココに戻って来れず、なんとも情けないです...
うちの学校ほんとう 鬼ーーーーー!!!


鬼は外ってやりたくなってしまうくらい...(あ、ちなみに今日は節分です in NYC^^)
なにが"鬼"かというと、全くの計画の無さが、無謀すぎるのです!!
作品の締め切りが10日前に急にemailで知らされ、予想もしていない時期に来ることも多くて、"日本だったらそういうのは年度アタマに決まっているべき事です"ということが全くもって ギャンブル状態なのです!
今回も 締め切りが 私たち生徒の予想よりおよそ 二週間早くやって来た...そのメールが来たあと10日間の私たちのアパートメント (ルームメイトも jazz composition studentなんです) といったら...ご想像の通り、パニックでした大苦笑。
それに加え、私は2月26日に迫った 私の卒業リサイタルの準備も進めています。あっという間だー! 今年7月にrecordingする予定の楽器編成でコンサートを開く予定で、とても楽しみです。
さて、今月は...先月イキオイ余って お話するのをすっかり忘れてしまった このお方のCDにしましょう。

Bob Brookmeyer; Get Well Soon
Bob Brookmeyer。ジャズトロンボーン界、ジャズ作曲界の巨匠です。昨年12月に、81歳でお亡くなりになってしまいました。若くしてジャズトロンボーンのスーパースターとなり、1960年以降は Thad & Mel Orchestra -- Village Vanguard Jazz Orchestra への作品提供で作曲家としてもその地位を不動のものにしました。
正直、わたし自身は 彼の音楽に直接"多大"な影響を受けた、とは言えません。でも私の敬愛する作曲家たち、Jim McNeely, Maria Schneiderが、Bobに傾倒してキャリアを積んできた、と断言していて、間接的にはもちろん 通ずる部分の多い作曲家です。
彼が使ったハーモニーセンスは、いまだにNYCのジャズ作曲界隈の 流行りの主流だと思います。多くの若い作曲家 (私のクラスメイト) たちの作品からも、いっっっっっっぱいこの要素を聴きます。私には染みついていないセンスなので、未だに "あ、この部分 Bobっぽいな〜! どうやって書いているんだろう"と譜面を見せてもらう事も多いのです。なんとなく勝手に命名すると、"私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" (!!笑) というかんじです。30年前に書いたものにまだ流行りの要素がある、ということは、絶対に歴史の一部になる、ということですよね。素晴らしいことです。
やはり Bobの作品といえば Village Vanguard Orchestraの作品で 耳にして馴染みのある方が多いのでは無いでしょうか。 "Make me smile" は代表作 名作ですよね^^ノ
ここはひとつ、ベタな VVJOの作品では無く、Bobの醍醐味が十分に味わえるドイツのオケの2004年の作品をおすすめしておきます。私の中ではいちばん "私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" が堪能できる気がしている作品です(笑)
本当に、どんなに アツくなっても cool な和音やオーケストレーションなんです。。。ホントにホントに どの曲を聴いても!
"モダンかっこいい"の金太郎飴や!!!
........あたし今日なんか変だな.....



R.I.P. Bob Brookmeyer.
Miho Hazama
https://twitter.com/mihohazama
(P.S. 今から宣告させてください...2月28日にも大きなコンサートがあるので、"2月の一枚"は確実に3月アタマに書く事になりそうです
...でも次回もお楽しみに! Luv, Miho)
6
うちの学校ほんとう 鬼ーーーーー!!!
鬼は外ってやりたくなってしまうくらい...(あ、ちなみに今日は節分です in NYC^^)
なにが"鬼"かというと、全くの計画の無さが、無謀すぎるのです!!
作品の締め切りが10日前に急にemailで知らされ、予想もしていない時期に来ることも多くて、"日本だったらそういうのは年度アタマに決まっているべき事です"ということが全くもって ギャンブル状態なのです!
今回も 締め切りが 私たち生徒の予想よりおよそ 二週間早くやって来た...そのメールが来たあと10日間の私たちのアパートメント (ルームメイトも jazz composition studentなんです) といったら...ご想像の通り、パニックでした大苦笑。
それに加え、私は2月26日に迫った 私の卒業リサイタルの準備も進めています。あっという間だー! 今年7月にrecordingする予定の楽器編成でコンサートを開く予定で、とても楽しみです。
さて、今月は...先月イキオイ余って お話するのをすっかり忘れてしまった このお方のCDにしましょう。

Bob Brookmeyer; Get Well Soon
Bob Brookmeyer。ジャズトロンボーン界、ジャズ作曲界の巨匠です。昨年12月に、81歳でお亡くなりになってしまいました。若くしてジャズトロンボーンのスーパースターとなり、1960年以降は Thad & Mel Orchestra -- Village Vanguard Jazz Orchestra への作品提供で作曲家としてもその地位を不動のものにしました。
正直、わたし自身は 彼の音楽に直接"多大"な影響を受けた、とは言えません。でも私の敬愛する作曲家たち、Jim McNeely, Maria Schneiderが、Bobに傾倒してキャリアを積んできた、と断言していて、間接的にはもちろん 通ずる部分の多い作曲家です。
彼が使ったハーモニーセンスは、いまだにNYCのジャズ作曲界隈の 流行りの主流だと思います。多くの若い作曲家 (私のクラスメイト) たちの作品からも、いっっっっっっぱいこの要素を聴きます。私には染みついていないセンスなので、未だに "あ、この部分 Bobっぽいな〜! どうやって書いているんだろう"と譜面を見せてもらう事も多いのです。なんとなく勝手に命名すると、"私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" (!!笑) というかんじです。30年前に書いたものにまだ流行りの要素がある、ということは、絶対に歴史の一部になる、ということですよね。素晴らしいことです。
やはり Bobの作品といえば Village Vanguard Orchestraの作品で 耳にして馴染みのある方が多いのでは無いでしょうか。 "Make me smile" は代表作 名作ですよね^^ノ
ここはひとつ、ベタな VVJOの作品では無く、Bobの醍醐味が十分に味わえるドイツのオケの2004年の作品をおすすめしておきます。私の中ではいちばん "私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" が堪能できる気がしている作品です(笑)
本当に、どんなに アツくなっても cool な和音やオーケストレーションなんです。。。ホントにホントに どの曲を聴いても!
"モダンかっこいい"の金太郎飴や!!!
........あたし今日なんか変だな.....
R.I.P. Bob Brookmeyer.
Miho Hazama
https://twitter.com/mihohazama
(P.S. 今から宣告させてください...2月28日にも大きなコンサートがあるので、"2月の一枚"は確実に3月アタマに書く事になりそうです
6
2012/1/7
!!2012年!!
皆様、あけましておめでとうございます。
(改: おめでとうございました。)
ぐうたらブログ主で毎度すみません...。ここから5月までの学校スケジュールも過酷で ちゃんと更新できるか今から既に不安ですが、ココは私のホームであるので、心のよりどころです。これからもぐうたらのんびり見守っていていただけると嬉しいです
さて、"5月までの学校スケジュール"と書きましたが、2010年9月に入学した大学院も、あと1セメスターを残して5月に卒業予定です。(卒業できるようにまず頑張らねばなりませんが!)
そして2012年7月には、NYCにて、私のプロジェクトのレコーディングを行う予定です。バンドは...私のラッキーナンバー"13"人から成る、m_unit!!!!!!!!!!!!!!!! ビッグバンドでは無く、ミニ オーケストラ編成です。過去のm_unitトリオで演奏してきた曲も数曲 入る予定です。私名義の作品としては初めてのCDになります。一生形に残るもの。。。絶対に後悔したくないと思い大切にしてきた機会を、最高の形で迎えることが出来るよう、全力と取り組んでおります。年内には皆様にお届けできると良いです^^。
2012年8月には、文化庁新進芸術家海外研修員としての任務が終わりますので一度帰国します。その後、東京かNYCどちらに滞在するかは、Visaの関係上まだ決まっておりませんが、来年2013年に向けてもう一つ 大きなプロジェクトに取り組む予定でおります。またきちんとご報告しますね^^。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。
さて!
しっかり所信表明(??)したところで!
2011-2012は、私にとって初めて日本以外で家族以外と過ごす年越しとなりました。
偶然にも、年末年始の一週間、後輩や友達3名が日本から、そして友達2名がAmsterdamから、いっぱい訪ねてきてくれて、Texasに一度帰ったものの年末には戻ってきた私のルームメイト Chrisも一緒にhang outしたり、とっても賑やかな年越しになりました。
大晦日に予約したレストランは、偶然にもTimes Square近辺。
The Famous Oyster Barという名前の (傲慢な名前だ笑)、オイスターバー。私がわがままを言ってどうしてもオイスターが食べたくなって笑、ここに初挑戦だったのですが、友達の勧めだったこともあって、値段も他のバーと比べてお手頃、そしてどれもこれも美味しかったです!内装もとっても可愛かった^^

友達がなんと警官達のRoad Blockをクリア出来ず到着するまでに45分かかってしまったアクシデントもありました! みなさん、もしtimes square内に予定がある場合は、証明できるconfirmationがあると確実です^^;! 私は凄い剣幕で警官お兄さんに詰め寄ったら入れてもらえてラッキーだったのですが 普通はそうもいかないらしいです...あたしそんなに怖かった? 苦笑。
そして晩ごはん後に(確か10:20pmくらいでした)、結局通りかかったブロードウェイでスクリーンを見ながらBall Dropまで待つことにし、完璧に観光客化して、Broadway and 54th あたりでTimes Squareのカウントダウンに参加しちゃいましたーっ!! まさか見れるとは思っていなかったので嬉しかったー

いま思えば、私たちの適当な行動も、割と良いプランだったかも、と思います。
times squareに居るには3pmからトイレにも行かず待たなければならないそうですが、ブロードウェイにあるスクリーンで良ければ、9pmくらいに行っても十分楽しめると思います。全米が見ているテレビと同じものを見る事になりますが、ホンモノの音も聞こえてきます。Broadwayに居た場合は、年明けてすぐにお隣の7th Aveに移動すれば、豪華なCentral Parkの花火が見られました。その後も、私たちはtimes square近辺のbarの入場券を買ってあったので、open bar(飲み放題)を満喫しました笑。2amくらいまでopen barになっている場所のチケットを買っておくと十分お祭り騒ぎして帰れるので良かったですよ^^!
日本の年明けはもっと荘厳なイメージがあるのですが、こちらはとにかく賑やか、年明け後はスクリーンにも街中にもキスをするカップル達の姿があふれ(恒例なんですって!ステキ☆)、想像していたよりpeacefulでした。
それからアメリカでは、Thanks givingやChristmasはみんな家族と過ごしてお休みする。この感覚は日本人の私にとっては年末年始!という感じだったのですが、年末年始はみんな仕事します笑。のでお店も意外とopen率が高かったです。私に至っては元旦にお仕事の催促を受けるという始末でした
この時期は街のライブもかなり充実!
Danilo Perez, Village Vanguard Jazz Orchestra (wish Jim McNeely and Gary Smulyan which is VERY rare), Bad plus, Brad Mehldau...どれも 個性を十分に生かしたライブでした、かなりNYC色の強いものばかり(Bad plusはそうでも無いか) にcoolに感じました。明日は待ちに待った Darcy James Argue's Secret Societyを聴きにいきます!! 大好きなcomposerのBig bandです。
私の大学はクラスがもうすぐ始まります。卒業リサイタルも2ヶ月後に迫りました。
良いスタートダッシュもしなければ、ですね^^!!!

Luv,
Miho Hazama
https://twitter.com/mihohazama
10
2012/1/7
一週間遅れの年末スペシャル
ブログをご覧下さっている皆様、一週間遅れの年末スペシャルと年明けスペシャルをここで同時に行いますことをどうか、どうかお許し下さいませ...(>_<)!!!
いやはや、年末はキチガイでした。
10月中旬から一ヶ月以上、ウィルス性→バクテリア性風邪になりまして、やっと治ったところでコンサートの嵐、そしてfinal exams。テストの数はそんなに多く無いのですが、ひとつひとつの中身が多すぎて(濃すぎて)モノスゴイ時間を要するので、3週間まったく気の抜けない生活で、最後の方は少々精神にきました。このノーテンキな私が精神にくるのだから相当なものです
。私のルームメイトも同じ生活を送っておりましたので、12月2週目の私たちのアパートメントの暗さといったら、思い出したく無い感じです...苦笑。
それでも おかげさまで2人とも無事乗り越え、なんと1セメスター終われば卒業、という状況になりました!!!
文字通り、"あっ
"という間です。
2012年の抱負は 年明けスペシャルで書くことにして、ここでは遅れていた"11月の一枚"と"12月の一枚"そして年末恒例の"2011年 メガヒット"を書きます。
11月の一枚
Dave Grusin Presents West Side Story

10月にMSM(私の学校)で、このアルバムから数曲演奏するMSM Big bandのコンサートがあり、かなりの衝撃を受けたのでコンサートが終わってから即買いしました!! そのコンサートでは、他のアレンジャーの曲もあったのですが、このDave Grusinの書き方は本〜〜〜当に信じられないくらい"鳴り"が良くて、すぐに分別がつきました! オケもBig bandもよく書ける両刀使いは、珍しいんです!! とても尊敬します...すごいなぁ。
もともと原曲が大好きなこともありますが、どれもこれもお洒落なアレンジで、もうニコニコが止まりません
笑。それプラス、このCDとなると、奏者がdream bandすぎるので、ソリストも全員とんでもなくスバラシイ演奏を披露しています。う〜ん...ここまでやったなら全部インストでやってほしかったわ。...正直、Vocal入りの曲は、歌詞が強く前に出てしまうので、back bandの個性の強さとぶつかって、個性の強すぎる曲になってしまっているような気がします^^; それもスゴイことですが!笑
おすすめは...やはりこのTr.1を最初に演奏されてしまうと、圧倒されるというか、そう来たカぁぁという部分もあって、迫力もあって、ジョークな部分もあって、最高な気分になります^^ そして書き手としてはそのあとに Tr.2を聴くと"どうなってるんだ、どうやって書くのだ、お洒落だっ"という感じでもう完璧にそのCDに引き込まれている、という状況になります
12月の一枚
Avatar: Gonzalo Rubalcaba

彼の名前は、東京でクラシック作曲を勉強していたときに和声の先生から"この人面白かった"と聞いたのが最初でした。その後 買ってみたCDはソロもの。...実は全く理解できず、そこから食わず嫌いになってしまっていたのです涙。
先日、お友達hangでカッコいい曲が流れている!と思ったら、なんと彼のグループ作品だとのこと。早速入手しました☆ バンドとしての音の雰囲気が ガチャガチャなり易そうな曲調にも関わらず、かなり落ち着いているので、リスナーとしては嬉しいです。彼自身の素晴らしいテクニックも、バンドの雰囲気に上手くとけ込んだ感じです。これがガチャガチャだともう1曲でno thanksになっちゃいそうなところですが、すごいバンドですっ!
おすすめTr.は...どれも良いけど5かな^^♪ Tr.1と2がすごく似たテンポで、なんで隣り合わせにしたのか気になる笑。。。
((余談ですが、彼の名前、人がしゃべっているのを聞き取ることは出来るのですが、まぁ自分から発音が出来ない出来ない!
! 昨日、彼の話をしようと思って通じなくて、特訓受けました大苦笑。"RubalCaaba"って感じで"ca"にアクセントなのよね! Jelly Roll Mortonと同じくらい難しくて、発音できないから嫌いになっちゃいそうでした笑。ちなみにJelly Roll Mortonは未だに発音できなくて皆に笑われるので、嫌いです。爆笑 こっそり聴きます。ちっ
笑笑笑))
では最後に 2011年 メガヒットーーーー!!
Becca Stevens (musician) ...8月の一枚参照☆
Jameson and Ginger (drink) ...こう言えば大好きなハイボールが飲める事に気づいた笑笑
Urban Outfitters (clothes) ...こちらで服を唯一気軽に買えるお店...ようお世話になりました
Gerd Hermann Olter (composer) ...Metropole Orchestra Arrangers Workshop関連参照☆
Le Pain Quotidien (cafe) ...french foodのチェーン店cafe。やっぱりamerican food 嫌い! 笑
Brooklyn Bowl (place) ...食べ物も催し物もかなりイカす
Olive and Fig (restaurant) ...牛肉のカルパッチョはmustアイテム!!
Ruben Hein (singer) ...親バカならぬ編曲家バカですが、新作”Live with Metropole Orchestra"是非お買い求めください、かなり良いアルバム!
Oreo Golden (snack) ...Chrisと2人で二週間購入禁止条約を結んだことがあるくらい買いました。日本に無くて良かった。危険。








では、初海外年越しの様子を、次号でお届けしましょう^^!!!
6
いやはや、年末はキチガイでした。
10月中旬から一ヶ月以上、ウィルス性→バクテリア性風邪になりまして、やっと治ったところでコンサートの嵐、そしてfinal exams。テストの数はそんなに多く無いのですが、ひとつひとつの中身が多すぎて(濃すぎて)モノスゴイ時間を要するので、3週間まったく気の抜けない生活で、最後の方は少々精神にきました。このノーテンキな私が精神にくるのだから相当なものです
それでも おかげさまで2人とも無事乗り越え、なんと1セメスター終われば卒業、という状況になりました!!!
2012年の抱負は 年明けスペシャルで書くことにして、ここでは遅れていた"11月の一枚"と"12月の一枚"そして年末恒例の"2011年 メガヒット"を書きます。
11月の一枚
Dave Grusin Presents West Side Story

10月にMSM(私の学校)で、このアルバムから数曲演奏するMSM Big bandのコンサートがあり、かなりの衝撃を受けたのでコンサートが終わってから即買いしました!! そのコンサートでは、他のアレンジャーの曲もあったのですが、このDave Grusinの書き方は本〜〜〜当に信じられないくらい"鳴り"が良くて、すぐに分別がつきました! オケもBig bandもよく書ける両刀使いは、珍しいんです!! とても尊敬します...すごいなぁ。
もともと原曲が大好きなこともありますが、どれもこれもお洒落なアレンジで、もうニコニコが止まりません
おすすめは...やはりこのTr.1を最初に演奏されてしまうと、圧倒されるというか、そう来たカぁぁという部分もあって、迫力もあって、ジョークな部分もあって、最高な気分になります^^ そして書き手としてはそのあとに Tr.2を聴くと"どうなってるんだ、どうやって書くのだ、お洒落だっ"という感じでもう完璧にそのCDに引き込まれている、という状況になります
12月の一枚
Avatar: Gonzalo Rubalcaba

彼の名前は、東京でクラシック作曲を勉強していたときに和声の先生から"この人面白かった"と聞いたのが最初でした。その後 買ってみたCDはソロもの。...実は全く理解できず、そこから食わず嫌いになってしまっていたのです涙。
先日、お友達hangでカッコいい曲が流れている!と思ったら、なんと彼のグループ作品だとのこと。早速入手しました☆ バンドとしての音の雰囲気が ガチャガチャなり易そうな曲調にも関わらず、かなり落ち着いているので、リスナーとしては嬉しいです。彼自身の素晴らしいテクニックも、バンドの雰囲気に上手くとけ込んだ感じです。これがガチャガチャだともう1曲でno thanksになっちゃいそうなところですが、すごいバンドですっ!
おすすめTr.は...どれも良いけど5かな^^♪ Tr.1と2がすごく似たテンポで、なんで隣り合わせにしたのか気になる笑。。。
((余談ですが、彼の名前、人がしゃべっているのを聞き取ることは出来るのですが、まぁ自分から発音が出来ない出来ない!
Becca Stevens (musician) ...8月の一枚参照☆
Jameson and Ginger (drink) ...こう言えば大好きなハイボールが飲める事に気づいた笑笑
Urban Outfitters (clothes) ...こちらで服を唯一気軽に買えるお店...ようお世話になりました
Gerd Hermann Olter (composer) ...Metropole Orchestra Arrangers Workshop関連参照☆
Le Pain Quotidien (cafe) ...french foodのチェーン店cafe。やっぱりamerican food 嫌い! 笑
Brooklyn Bowl (place) ...食べ物も催し物もかなりイカす
Olive and Fig (restaurant) ...牛肉のカルパッチョはmustアイテム!!
Ruben Hein (singer) ...親バカならぬ編曲家バカですが、新作”Live with Metropole Orchestra"是非お買い求めください、かなり良いアルバム!
Oreo Golden (snack) ...Chrisと2人で二週間購入禁止条約を結んだことがあるくらい買いました。日本に無くて良かった。危険。
では、初海外年越しの様子を、次号でお届けしましょう^^!!!
6
2011/10/30
10月の一枚
みなさま、お元気でお過ごしですか?
NYCはなんと今日、雪が降りましたよー!ちょっと積もりかけたので街もだいぶパニック。とんでもないHalloween Weekendになりまして☆☆☆
さてさて10月の一枚は、今月行ったライブの中でとても印象的だったKenny Wheelerのお気に入り作品を。

Kenny Wheeler: Music for Large and Small Emsembles
今はイギリスを拠点に活動しているKenny, 御年81歳。先日ひさしぶりにNYCにて様々なミュージシャンとの共演、そしてクインテットでの演奏のため、一週間近くJazz Standardをジャックしていました^^私はこのCDのファンだったため、Big bandとの共演setを見に行きました。
ゆっくりと席について、トランペットを相棒としてすぐに構える姿。そして、一音出た瞬間。あの美しい音を、オーディエンス全員が震えるような興奮と喜びで迎えていました。時に、とーーーっっても高い音までも、当たり前のように彼の"うた"の一部として吹いてしまうのに、そのウタゴコロは本当に優しく美しくて。やはり神がかってました。
ライブではこのCDの中の曲ではなく、彼が最近作曲したというものばかりだったのですが、彼の音色のように優しくて美しい曲ばかりでした。
どの曲も、このCDの私のfavorite piece "Sophie"を思い起こさせてくれました。心にすぅっと入ってくるような綺麗な和音の書き方と、素敵なメロディー。今も変わらない彼のcreativityに乾杯^^!!!
Luv,
Miho Hazama
http://twitter.com/#!/mihohazama
http://www.myspace.com/mihohazama
4
NYCはなんと今日、雪が降りましたよー!ちょっと積もりかけたので街もだいぶパニック。とんでもないHalloween Weekendになりまして☆☆☆
さてさて10月の一枚は、今月行ったライブの中でとても印象的だったKenny Wheelerのお気に入り作品を。

Kenny Wheeler: Music for Large and Small Emsembles
今はイギリスを拠点に活動しているKenny, 御年81歳。先日ひさしぶりにNYCにて様々なミュージシャンとの共演、そしてクインテットでの演奏のため、一週間近くJazz Standardをジャックしていました^^私はこのCDのファンだったため、Big bandとの共演setを見に行きました。
ゆっくりと席について、トランペットを相棒としてすぐに構える姿。そして、一音出た瞬間。あの美しい音を、オーディエンス全員が震えるような興奮と喜びで迎えていました。時に、とーーーっっても高い音までも、当たり前のように彼の"うた"の一部として吹いてしまうのに、そのウタゴコロは本当に優しく美しくて。やはり神がかってました。
ライブではこのCDの中の曲ではなく、彼が最近作曲したというものばかりだったのですが、彼の音色のように優しくて美しい曲ばかりでした。
どの曲も、このCDの私のfavorite piece "Sophie"を思い起こさせてくれました。心にすぅっと入ってくるような綺麗な和音の書き方と、素敵なメロディー。今も変わらない彼のcreativityに乾杯^^!!!
Luv,
Miho Hazama
http://twitter.com/#!/mihohazama
http://www.myspace.com/mihohazama
4
2011/10/3
9月の一枚
NYCも日本も、台風が去ったら一気に寒くなった様子...みなさま季節の変わり目、風邪ひかぬように気をつけましょうねーっ(>_<)
わたしはおかげさまで健康に、"学校"という忙しさに追われながら楽しく過ごしております。
今回は、"忙しさ"のおかげでちょっとネジが外れた系の、キチガイCDにしようかと思って笑。
Guillermo Klein : Filtros

彼はアルゼンチン生まれの音楽家。Instrumentationはごく素朴な(私好みの) 生楽器たち+時々Voiceながら、もう笑っちゃうくらいのユニークな曲が目白押しの作曲家です。プレイヤー達のそれぞれの個性的な音色も、私はかーーなーーり、好きです。♡♡
私、どうもAfro-cuban系は親近感ゼロなのだけど(だから自分からは聴かない)、同じ南米系でもタンゴやアルゼンチンに根付く音楽センスにはとっっっても親近感を感じます。なんでだろうか。彼の作品にも根っからのアルゼンチン精神が残りまくっていて、なおかつこのオリジナリティ(変態風w)なので、個人的にはとても楽しめました。ただ、ラクには聴けませんが...笑!
Argentinaとspanishは、Contemporaryとコラボさせるとかなり"良い新しさ"になっていて、そのルーツを持つミュージシャンは羨ましい。どんどんその複雑なリズムをうまく融合させて私たちに紹介し続けて欲しいな、と思う一方、私もそのセンスはどんどん盗んでいきたいなと!現に、曲中でRhythm Modulationするコトに関しては、今わたしが書いている作品もかなり影響を受けています^^。
さてこのCDのおすすめTrですが...
変態の極みの "Miula" にしよっかな笑。
みなさま、'3:52あたりから始まるBridgeのRhythm Modulationは、ただテキトーに遅くしているのではありませんよっ!!!
(この謎 解けた人はスゴイ!正解は... 12/16th notes →→ 12/8th-triplets になってるんですね。)
いや〜これを普通に演奏しているこのミュージシャン達には尊敬のまなざし、特に、普通にソロをこなす方々にはもう"ご苦労様です"と拝みたくなるような...爆笑!
日本でもiTunes購入できることを願います〜(>_<)
Luv,
Miho Hazama
http://twitter.com/#!/mihohazama
http://www.myspace.com/mihohazama
3
わたしはおかげさまで健康に、"学校"という忙しさに追われながら楽しく過ごしております。
今回は、"忙しさ"のおかげでちょっとネジが外れた系の、キチガイCDにしようかと思って笑。
Guillermo Klein : Filtros

彼はアルゼンチン生まれの音楽家。Instrumentationはごく素朴な(私好みの) 生楽器たち+時々Voiceながら、もう笑っちゃうくらいのユニークな曲が目白押しの作曲家です。プレイヤー達のそれぞれの個性的な音色も、私はかーーなーーり、好きです。♡♡
私、どうもAfro-cuban系は親近感ゼロなのだけど(だから自分からは聴かない)、同じ南米系でもタンゴやアルゼンチンに根付く音楽センスにはとっっっても親近感を感じます。なんでだろうか。彼の作品にも根っからのアルゼンチン精神が残りまくっていて、なおかつこのオリジナリティ(変態風w)なので、個人的にはとても楽しめました。ただ、ラクには聴けませんが...笑!
Argentinaとspanishは、Contemporaryとコラボさせるとかなり"良い新しさ"になっていて、そのルーツを持つミュージシャンは羨ましい。どんどんその複雑なリズムをうまく融合させて私たちに紹介し続けて欲しいな、と思う一方、私もそのセンスはどんどん盗んでいきたいなと!現に、曲中でRhythm Modulationするコトに関しては、今わたしが書いている作品もかなり影響を受けています^^。
さてこのCDのおすすめTrですが...
変態の極みの "Miula" にしよっかな笑。
みなさま、'3:52あたりから始まるBridgeのRhythm Modulationは、ただテキトーに遅くしているのではありませんよっ!!!
(この謎 解けた人はスゴイ!正解は... 12/16th notes →→ 12/8th-triplets になってるんですね。)
いや〜これを普通に演奏しているこのミュージシャン達には尊敬のまなざし、特に、普通にソロをこなす方々にはもう"ご苦労様です"と拝みたくなるような...爆笑!
日本でもiTunes購入できることを願います〜(>_<)
Luv,
Miho Hazama
http://twitter.com/#!/mihohazama
http://www.myspace.com/mihohazama
3
