2012/2/4
1月の一枚
いやはや、宣言通り(???)、一月中にココに戻って来れず、なんとも情けないです...
うちの学校ほんとう 鬼ーーーーー!!!


鬼は外ってやりたくなってしまうくらい...(あ、ちなみに今日は節分です in NYC^^)
なにが"鬼"かというと、全くの計画の無さが、無謀すぎるのです!!
作品の締め切りが10日前に急にemailで知らされ、予想もしていない時期に来ることも多くて、"日本だったらそういうのは年度アタマに決まっているべき事です"ということが全くもって ギャンブル状態なのです!
今回も 締め切りが 私たち生徒の予想よりおよそ 二週間早くやって来た...そのメールが来たあと10日間の私たちのアパートメント (ルームメイトも jazz composition studentなんです) といったら...ご想像の通り、パニックでした大苦笑。
それに加え、私は2月26日に迫った 私の卒業リサイタルの準備も進めています。あっという間だー! 今年7月にrecordingする予定の楽器編成でコンサートを開く予定で、とても楽しみです。
さて、今月は...先月イキオイ余って お話するのをすっかり忘れてしまった このお方のCDにしましょう。

Bob Brookmeyer; Get Well Soon
Bob Brookmeyer。ジャズトロンボーン界、ジャズ作曲界の巨匠です。昨年12月に、81歳でお亡くなりになってしまいました。若くしてジャズトロンボーンのスーパースターとなり、1960年以降は Thad & Mel Orchestra -- Village Vanguard Jazz Orchestra への作品提供で作曲家としてもその地位を不動のものにしました。
正直、わたし自身は 彼の音楽に直接"多大"な影響を受けた、とは言えません。でも私の敬愛する作曲家たち、Jim McNeely, Maria Schneiderが、Bobに傾倒してキャリアを積んできた、と断言していて、間接的にはもちろん 通ずる部分の多い作曲家です。
彼が使ったハーモニーセンスは、いまだにNYCのジャズ作曲界隈の 流行りの主流だと思います。多くの若い作曲家 (私のクラスメイト) たちの作品からも、いっっっっっっぱいこの要素を聴きます。私には染みついていないセンスなので、未だに "あ、この部分 Bobっぽいな〜! どうやって書いているんだろう"と譜面を見せてもらう事も多いのです。なんとなく勝手に命名すると、"私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" (!!笑) というかんじです。30年前に書いたものにまだ流行りの要素がある、ということは、絶対に歴史の一部になる、ということですよね。素晴らしいことです。
やはり Bobの作品といえば Village Vanguard Orchestraの作品で 耳にして馴染みのある方が多いのでは無いでしょうか。 "Make me smile" は代表作 名作ですよね^^ノ
ここはひとつ、ベタな VVJOの作品では無く、Bobの醍醐味が十分に味わえるドイツのオケの2004年の作品をおすすめしておきます。私の中ではいちばん "私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" が堪能できる気がしている作品です(笑)
本当に、どんなに アツくなっても cool な和音やオーケストレーションなんです。。。ホントにホントに どの曲を聴いても!
"モダンかっこいい"の金太郎飴や!!!
........あたし今日なんか変だな.....



R.I.P. Bob Brookmeyer.
Miho Hazama
https://twitter.com/mihohazama
(P.S. 今から宣告させてください...2月28日にも大きなコンサートがあるので、"2月の一枚"は確実に3月アタマに書く事になりそうです
...でも次回もお楽しみに! Luv, Miho)
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うちの学校ほんとう 鬼ーーーーー!!!
鬼は外ってやりたくなってしまうくらい...(あ、ちなみに今日は節分です in NYC^^)
なにが"鬼"かというと、全くの計画の無さが、無謀すぎるのです!!
作品の締め切りが10日前に急にemailで知らされ、予想もしていない時期に来ることも多くて、"日本だったらそういうのは年度アタマに決まっているべき事です"ということが全くもって ギャンブル状態なのです!
今回も 締め切りが 私たち生徒の予想よりおよそ 二週間早くやって来た...そのメールが来たあと10日間の私たちのアパートメント (ルームメイトも jazz composition studentなんです) といったら...ご想像の通り、パニックでした大苦笑。
それに加え、私は2月26日に迫った 私の卒業リサイタルの準備も進めています。あっという間だー! 今年7月にrecordingする予定の楽器編成でコンサートを開く予定で、とても楽しみです。
さて、今月は...先月イキオイ余って お話するのをすっかり忘れてしまった このお方のCDにしましょう。

Bob Brookmeyer; Get Well Soon
Bob Brookmeyer。ジャズトロンボーン界、ジャズ作曲界の巨匠です。昨年12月に、81歳でお亡くなりになってしまいました。若くしてジャズトロンボーンのスーパースターとなり、1960年以降は Thad & Mel Orchestra -- Village Vanguard Jazz Orchestra への作品提供で作曲家としてもその地位を不動のものにしました。
正直、わたし自身は 彼の音楽に直接"多大"な影響を受けた、とは言えません。でも私の敬愛する作曲家たち、Jim McNeely, Maria Schneiderが、Bobに傾倒してキャリアを積んできた、と断言していて、間接的にはもちろん 通ずる部分の多い作曲家です。
彼が使ったハーモニーセンスは、いまだにNYCのジャズ作曲界隈の 流行りの主流だと思います。多くの若い作曲家 (私のクラスメイト) たちの作品からも、いっっっっっっぱいこの要素を聴きます。私には染みついていないセンスなので、未だに "あ、この部分 Bobっぽいな〜! どうやって書いているんだろう"と譜面を見せてもらう事も多いのです。なんとなく勝手に命名すると、"私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" (!!笑) というかんじです。30年前に書いたものにまだ流行りの要素がある、ということは、絶対に歴史の一部になる、ということですよね。素晴らしいことです。
やはり Bobの作品といえば Village Vanguard Orchestraの作品で 耳にして馴染みのある方が多いのでは無いでしょうか。 "Make me smile" は代表作 名作ですよね^^ノ
ここはひとつ、ベタな VVJOの作品では無く、Bobの醍醐味が十分に味わえるドイツのオケの2004年の作品をおすすめしておきます。私の中ではいちばん "私のようなオノボリさんには憧れの、都会モダンかっこいい音集団" が堪能できる気がしている作品です(笑)
本当に、どんなに アツくなっても cool な和音やオーケストレーションなんです。。。ホントにホントに どの曲を聴いても!
"モダンかっこいい"の金太郎飴や!!!
........あたし今日なんか変だな.....
R.I.P. Bob Brookmeyer.
Miho Hazama
https://twitter.com/mihohazama
(P.S. 今から宣告させてください...2月28日にも大きなコンサートがあるので、"2月の一枚"は確実に3月アタマに書く事になりそうです
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