2018/6/18

メリー・ウィドウ迷う  声楽(レッスン)

今ドン・ジョヴァンニの練習をしているが、本番まであとわずか。
その後、同じ団体で来年2月にメリー・ウィドウがあり、そのオーディションも近い内にある。

何しろ、去年ミミを受けて、結果はともかく、こんなにオーディションというものがステキな一時であるということに気付かされたからである。

ハンナやバランシエンヌが無理だとしても、外交官夫人や踊り子なら・・・という気持ちもしなくはない。
けど、ジプシー男爵にドン・ジョヴァンニが続いて、秋には地域の音楽祭、年末には第九の合唱を誘われて、なかなか落ち着いて基礎作りをすることができない。

久しぶりにコンクールとか受けてみたい・・・

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2018/6/16

地域の音楽祭演奏者募集  声楽(レッスン)

私が運営委員をやっている地域の音楽祭の募集が始まっている。
いつもピアノがある会場は狭き門なのだけど、ピアノがない会場は、応募者がいない状態。
去年は平日午後から夜にかけてピアノなしの会場3か所、全部で2時間30分、演奏曲数は延べ35曲、そのうち自分が歌ったのは延べ20曲という暴挙?であった。
今年は、他にも応募者が出て来たということで、そこまではいかないと思うが・・・

今回も自分のグループからメンバーの募集をかけてみたら、都合が良いのは高音楽器の人たちばかりで、曲を探すのが大変そうだと思った。
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2018/6/5

エルヴィラのドレスに悩む  オペラ(出演)

「ドン・ジョヴァンニ」は衣装が自前の団体なのだが、ドンナ・エルヴィーラは何を着るべきか悩んでいる。
モーツァルトのオペラといえば、ロココ時代のドレスでしょ、って思うけど、舞台裏の通路が非常に狭く、上手下手に移動することができない。
他の人はそんなの着ない、とか言っていたけどね。

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2018/6/3

第九の合唱に勧誘されました  つぶやき

何度かオペラを共演したことがあるバリトン歌手から、自分がバリトンソロを歌い、合唱指導もする第九の合唱に出ないかと言う話があった。
「ゲストでござい」と言わんばかりに、合唱メンバーの名前を覚える気もなければ挨拶もしないプロ歌手が多い中、名前まで覚えてくれて声をかけてくれるとは、エライとは思う。
オケは聞いたことがない名前だけど一応プロオケらしい。

第九は、いずれやりたいとは思っていた。何しろ夫が大好きで、定年になったら一緒に合唱に出れたら良いなと。そして、第九を歌う多くの合唱団は本番終了後即解散だから、「アナタ、声出し過ぎよ」とか言うお局らしい人もいなさそうなのが良い。
地域の音楽祭の委員会の中でも、いずれやりたいね、と言う話は出ていた。

問題は、昨年20回歌った本番を15回に減らしたいという目標があったから。
昨年同日で3か所、延べ20曲、グループ全体では延べ35曲を演奏した地域の音楽祭の今年の状況がどうなるか・・・これは他の応募者と自分のグループの参加者次第。

それから、来年2月の「メリーウィドウ」のオーディションか、10月に考えていたコンクールを降りるべきか・・・


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2018/5/26

ここがおかしいよ!オペラ演技!  オペラ(出演)

最近は、衣装を現代風にしたりなどの時代設定を変えた演出がヨーロッパでは主流である。
新国立劇場でもそちらのオペラハウスで実績のある演出家が来るとその影響を受ける場合もある。多くの日本人のオペラファンは否定的な考えを持っている。やっぱりその時代にあった衣装や演出で目を楽しませるべきじゃないのかと。けど、多くのホールの稼働率、予算などを考えるとそれもアリではないかと思う。

それは演出の話だが、自分がオペラに出演する中でこの場面ではこうしろ、と言われたり、言われなくても他のキャストの態度を観て、絶対に納得いかない!と思うことを挙げてみる。

●「カルメン」のカルタの三重唱
なぜか合唱は後ろから三人の占い結果を覗き込むように、と言われていた。でも、普通他人の占いの結果が気になるくらいなら自分で占いしない?
カルメンが「死ぬ!」と言う時も、「これも運命の1つ」として冷静に受け止めるジプシーがいてもおかしくないと思うが、カルメンをなだめたり、その不穏さに動揺することを求めたり、納得いかない。

●「カルメン」のミカエラ発見
密輸団のアジトに来たミカエラが見つかって、ホセを説得する場面で、ジプシーたちは、ミカエラをスパイ扱いして睨み付けろ、ミカエラが「お母さんが危篤」という言葉では、そんなことに執着するホセやミカエラを軽蔑する演技をしろって、言うのだけど、そもそもここで大切なのはカルメン、ホセ、ミカエラの三角関係なので、不必要に出しゃばらなくても・・・と言う気がする。

●「ジプシー男爵」の2幕フィナーレ
2幕までジプシー側と市民側で対立していて、主人公はジプシー側。市民から軽蔑されていたジプシーと主人公のカップルが徴兵されて、別れるという場面で市民はそれを心配そうに覗いていた。市民側にだって、徴兵されていく人はいるのに、敵側のカップルが別れる方が、自分やその身内が戦争にいくよりも心配になるって、絶対おかしい!

要するに、他人(殆どが主役)の様子を不必要に覗き込む演技というのが大っ嫌いなんだな。

「椿姫」の3幕の謝肉祭の合唱みたいに、主人公は合唱を気にするけど、合唱は主人公に無関心というのはわりと好きかも。

結局、何が言いたいかっていうと、この場面のこの登場人物の心理はお客様の想像に任せたら良いのに、と思うことが沢山あるってこと。

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2018/5/23

チャレンジ賞  声楽(レッスン)

同業者コンサートの活動で、然るべき所の私が所属していないブロックが、「チャレンジ賞」を出した。
賞状と賞金1万円。おそらく、7月のコンサートの費用に充てられるだろう。

「チャレンジ賞」というのが、なんとも微妙な気持ちなのだが、「ブロックの活性化に貢献した」という主旨のことが書いてあった。
思い起こせば、ソプラノ2人、ヴァイオリン、オーボエの4人で始めたことで、私だけが別のブロックだった。そして、私の知らないうちに、他のメンバーが勧誘活動をして、本番の都度人数が増えていったのである。
元はといえば、別に「活性化」のためにはじめたわけではないのだけど。

昨年は私の所属しているブロックの懇親会で義理のある人から依頼演奏があった。交流のために集まっている人の前で演奏するなんてまっぴらと思ったので、ピアノ使用料やら練習会場費やらかかることを説明して断ろうとしたら、その金額+αを負担してくれた。そのことを今回表彰したブロックの幹部に話したことがあった。

もちろん、家庭事情等で抜けた人もいたが、それよりも入ってきた人の方が多い・・・
アマオケで活動している人と組んだことは、「現役男性は忙しいから勧誘はムリ」なんて言っている高齢化した合唱の人なんかよりずっと充実はしている。

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2018/5/16

ドン・ジョヴァンニを観ました  オペラ(鑑賞)

バリトンの先生がレポレッロに扮している「ドン・ジョヴァンニ」を観て来た。
バリトンの先生と騎士長は、ベテランぽかったが、他のキャストは皆若そうだった。経歴を見るとT音大出身者中心で、レベルはなかなかだったけど、個性はちょっと乏しくて、カレッジオペラっぽい雰囲気だった。
でも、ドンナ・アンナの声は本当に素晴らしくて、私もあんな風になってみたいと思わせてくれた。
バリトンの先生は、ブッファで定評があるらしく、普段のレッスンではとても想像できないのだけど、舞台の上ではこんなに変わるものなのか、と思った。

休憩時間には、音楽教室の主宰者夫妻と超有名なプリマの細君にお会いした。
プリマの細君曰く、「いつも呪文のようにレポレッロを唱えていた」ということで、見えないところではきちんと苦労されているというのには納得した。

それにしても、この1ケ月後にドンナ・エルヴィラを歌うので、比べられているかもしれない・・・と思ったけど、それを言ったら1年前のヴィオレッタだって・・・
取組んでいる時期が重なっているのが、なんともプレッシャー。

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2018/5/14

さらば、わが愛/覇王別姫  つぶやき

声楽を大人になってから再開するよりも昔のこと。京劇にはまっていたことがあった。
ただ、SARSなどの影響によって、日本に招へいできなかった時期があり、暫く遠ざかってしまっていた。
英語ではPekin Operaと呼ばれるのだが、まるでオペラが声質で役を決めるかのように
役のつけ方が、色男役、悪役、道化役、ヒロイン、老婆、小間使いみたいに分かれているのである。養成所では子供であっても、老婆役に指定されると、もうヒロインは諦めて老婆として芸を磨かないとならない。

「さらば、わが愛/覇王別姫」という映画の存在は知っていたが、たまたま動画を見る機会があった。

その主人公は幼少から芸を磨き、女形として人気を得るが、その生きざまが壮絶なのである。

●母親は娼婦。主人公の手の指が6本あるため養成所から断られると指を切断して、食い扶持を減らすために養成所に押し付ける。
●とてもスパルタ教育。セリフを間違えると折檻を受ける。間違わなくても「次も間違わないように」と折檻を受ける。手は血で滲んだり、お尻を鞭で叩かれたり・・・
●清朝の宦官や、国民軍、日本軍、共産党に対して舞台姿を披露するが、主人公に対して一番紳士的なのは残酷と言われている日本軍。
●あまりにも厳しい訓練に自殺者まで出る。挫折して家に帰るという選択肢はない。
●兄代わりの共演者に同性愛の勘定を抱くが、その共演者は生身の女性と結婚して、舞台を退く。そのショックでアヘン漬けに。
●世話をした後輩からは、裏切られる。
●王様やお姫様が出て来る作品は、堕落した伝統として迫害を受ける

もう何だか、悲惨すぎる話なのだけど、時代が変わっても役者として全うしようとするのである。
現在の京劇は男性の女形というのはもういないということだった。


こんな生き様のオペラ歌手がいたとしたら、絶対、感動するだろうけどな。


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2018/5/12

長期的な計画  声楽(レッスン)

周囲から頼まれたり、あとは団体の事情に合わせたり、という制約の元で選曲するようになったため、長期的な計画が立てづらくなった。
バリトンの先生が「10年かけてヴィオレッタに取り組め」と仰っていたし、そんなにソルフェージュ能力も暗譜力も高いわけでもないので、長い目でチャレンジすることも大切かと思う。

とりあえず、3年以内に私がやりたいもの
●「椿姫」ヴィオレッタ:多くのソプラノが憧れるこの役を全幕歌うことには、現実味がなさすぎるが、「乾杯の歌」と3幕は歌ったので、次は1幕のアリアと2幕のジェルモンとのデュエットは、取り組みたい。
●「ボエーム」ミミ:1幕全部と3幕のアリアを通したので、3幕のマルチェロとのデュエットのチャンスがあれば
●「カルメン」ミカエラ:1幕は全部歌ったので、あとは3幕のアリア
●ワーグナー「ヴェーゼンドンク歌曲集」全曲:これは今年度中に通したい
●ドニゼッティ「ルチア」:1幕のアリア、ちょっと齧っただけになっているので、本番に出せるくらいにはしたい。

あとは、アリアが2、3曲ある役で、1曲しか歌っていないものが沢山あるため、その片方見て置くというのもアリかな。
それにしても、「ルチア」からヴェーゼンドンクって、本当に節操なさすぎ。いずれも先生に勧められた選曲なのだけど、自分自身のスタンスってどんなものよ。

「オペラ全幕」でプリマというのも、あまりにも現実味がない。
本当は名アリアを歌うよりも、数小節だけの端役でも良いから全幕を通したいのだけど、それも選ぶ人があってのことだし。
お金や人脈があったら、自主企画というのも考えられなくはないので、5年以内に考えても良いかもというので、思いつく作品を挙げてみる

●マスカーニ「ザネット」:ソプラノとメゾ2人だけのオペラ。自分より若くズボン役が似合うメゾをどうするか・・・
●ドニゼッティ「リタ」:ソプラノ+テノール+バリトンの3人だけ
●モーツァルト「バスティアンとバスティエンヌ」:これもソプラノ+テノール+バリトンの3人だけ
●三木稔「鶴」:ソプラノの「歌楽」と名付けられたモノオペラ。伴奏は和楽器っぽいけど、ピアノでもいけるか。あと楽譜は作曲者の遺族に聞かないと入手できないらしい。
●グレゴリ・フリド「アンネ・フランクの日記」:現代音楽のモノオペラだけど、シェーンベルクの「期待」よりは分かりやすいと思う。楽譜はどう入手できるか不明。
●プーランク「声」:有名なモノオペラだけど、フランス語できないし・・・。
●タリヴェルディエフ「期待」:これも馴染みが低いロシア語のモノオペラ。メロディは他の現代物よりわかりやすい。最近英語の字幕付きのがアップされた。楽譜は入手済。

あとはソプラノ+バリトンの「電話」「奥様女中」は声が合わないから難しいだろうな。
字幕のことを考えたら(操作する人を確保する必要があるので)、日本語のモノオペラの作品を探すべきなのか・・・

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2018/5/9

オペラ合唱なら何がやりたいか?  オペラ(出演)

「ジプシー男爵」の合唱メンバーの中には、昨年夏の「椿姫」でもお会いしたことがある人もいた。
原語団体の合唱メンバーの中には沢山の団体を同時に掛け持ちしている方が多いらしい。なかには、10団体同時に準備しているという方もいた。
原語で覚えれば、少ない練習量で同じ作品を沢山の団体で歌うということが可能だからである。
さらに、「椿姫」は、合唱もドレスを着る機会があるから、楽しそうに自前ドレスを着ていたのを目撃した。

なぜかモーツァルトの作品を公演する団体はやたら多い。理由を考えてみると、イタリアオペラよりもソリストの男女比の差がないから女性にもチャンスは多いし、アンサンブルを楽しめる要素もあり、さらに「モーツァルトは基礎」という説もあるためだと思う。
けど、公演回数の割には「オペラ合唱曲集」のCDにもあまり入っていない。
いずれも「村人」「民衆」の役しかなく、「名場面」というよりは添え物にしかならず、ツマラナイ。

よくある「オペラ合唱曲集」のCDの曲目といえば、「ナブッコ」「トロヴァトーレ」「アイーダ」などのヴェルディが半数を占める。独立して「ヴェルディ・オペラ合唱曲集」というCDさえ存在する。
あとは、「ドイツ・オペラ合唱曲集」といえば、ワーグナーが6割。
・・・確かにヴェルディやワーグナーだったら、合唱でも参加する価値アリかも。

でも、個人的には合唱はロシア・オペラが良いと思う。
何しろ、主役を中傷するし(エウゲニ・オネーギン)、歴史的人物に反抗するし(戦争と平和)、激しいバレエ音楽は歌うし(イーゴリー公)、これならやっても良いかなとは思う。

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2018/5/8

ドンナ・エルヴィラ、難しい!  オペラ(出演)

ジプシー男爵の時は、有節系の曲が多い上、韻を優先してかえって文法的な論理性をなくしていることから、ものすごく歌詞を覚えるのが大変だった。しかし、割と親しみやすい音楽だったのは良かったかな。
それに比べると、「ドン・ジョヴァンニ」は一つのアリアやアンサンブルの中に何度も同じ歌詞が続いていくので覚えやすいといえば覚えやすい。
けど、やたら転調が多いし、器楽的で歌のために書いていないような気がするのが難しい。

それにしても、どうしてやたらモーツァルトをやりたがる団体って多いのだろうね。
いずれも合唱がツマラナイ。安定収入として割り切っているプロ合唱団ならともかく、わざわざ仕事や家庭で忙しい人の時間を拘束することないのにって思う。
というかモーツァルトに限らずソリストがアンサンブルを楽しめる作品というのは、大抵合唱はツマラナイ。

この公演が終わると「フィガロの結婚」「魔笛」「ドン・ジョヴァンニ」の3つはさらったことになる。あとは「コシ・ファン・トゥッテ」だけど、自分に合いそうな役ないし。

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2018/5/4

今後の予定  声楽(レッスン)

「ジプシー男爵」が終わって、次のチャレンジはドンナ・エルヴィラの2幕。
その前に5月に洋菓子店コンサートがある。
当面、オペラの全幕はもうないハズ。
原語のオペラ団体での合唱メンバーの中には、情報交換が盛んで10公演を掛け持ちしている人もいるということを知って、そういうのも面白いかな、とは思った。しかし、L先生は「もうソリストになったのだから合唱は辞めなさい」と、今は自分の成長の結び付く所だけに絞りたいので、「その他大勢」扱いの合唱はしばらくやらない。

来年の「メリー・ウィドウ」はオーディションどうしようか迷っている。結果に関係なく、一人ひとり見ている感じがとても良かったので。
堂々とアマチュア団体を名乗っているにも関わらず、女性キャストはN会やらF歌劇団やらも受けて来るが、ハンナは無理でも、外交官夫人や踊り子だったらどうかな・・・なんて思ったり・・・

それにしても、オペラ団体は、男性が有利。
本業を持っている男性であっても毎月のように役がやれたりして羨ましい・・・
だから、プリマがプロでないことに不満を持つアマチュア・プリモもいるのだな。
来年冬こそは「ヴェーゼンドンク歌曲集」全曲、秋あたりには、モノオペラか連作歌曲集のリサイタル開きたいな・・・

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5/20(日)14:00〜
会場:ガトーM  木管三重奏との共演
入場料:1,500円(ケーキプレート、フリードリンク付き)
曲目 シューベルト「君こそ安らぎ」
   弘田龍太郎 「浜千鳥」、成田為三「かなりや」 他
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6/24(日)開演時間 15:00〜
会場:Hホール
入場料:無料
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ2幕
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7/15(日)14:00〜
会場:ガトーM  ピアノ、フルートとの共演
入場料:1,500円(ケーキプレート、フリードリンク付き)
曲目 木下牧子「風を見た人」
   ヴォルフ「隠棲」
   プッチーニ 「トスカ」より 歌に生き、恋に生き 
   サティ「ジュ・トゥ・ヴ」 他
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7/16(祝)時間未定
会場:C市ホールT
入場料:無料
L先生リサイタル バックコーラス
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7/29(日)午後(マチネ)
会場:Kホール  同業者による室内楽伴奏
入場料:価格不明
曲目 シューベルト「魔王」
   ガーシュイン「サマータイム」 
   アーン「クロリスに」
   ドヴォルザーク「母の教えし歌」 他
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10/21(日)14:00〜
会場:ガトーM  
入場料:1,500円(ケーキプレート、フリードリンク付き)
曲目未定
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11/8(木)?〜10(土)? 時間不明
会場:不明  同業者による室内楽伴奏
入場料:無料 地域の音楽祭
曲目未定
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11/18(日)14:00〜
会場:ガトーM  
入場料:1,500円(ケーキプレート、フリードリンク付き)
曲目未定
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2018/4/30

顧客満足度と演奏家としての満足度の違い  つぶやき

オペラに何度か出たり、自主企画コンサートを主催したりして、感じたこと。
ある人がプロとアマの違いを「お客様が楽しんで自分が苦しむのがプロ、お客様が苦しんで自分が楽しむのがアマ」と話していた。
だから、アマには、自分が満足してもお客様が不満になるケースが殆どであるものだと思う。

けどそれだけでは、ご足労いただくお客様には申し訳ないから、茶菓子を出す、プロ歌手をゲストにする、どこかとコラボするとか、何とかアイディアでカバーしようと考えたりもした。そして、それはお客様が時間の都合をつける手間に見合った満足度を感じてもらう、という意味においては殆ど成功した。

けど、「良かった」という言葉の次には、褒める要素が自分自身の歌ではない。「安く飲食できた」「色々な人脈がある」、挙句の果てには「面白い演技が上手」「衣装がステキ(笑)」。



結局、自分が満足してもお客様が満足するとは限らないが、お客様が満足しても自分自身が満足するとは限らないのだ。

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2018/4/26

ジプシー男爵振り返り  オペラ(出演)

「ドン・ジョヴァンニ」に重心を置かなくてはならないけど、その前に「ジプシー男爵」では、ストレスをあまり感じずに取り組むことができた。
 
その理由というのは、
@滅多にやらない演目
よくやる演目であれば、この人物はこういう役、というのが固まっている。性格とか立場は当然のこと、服装についても青いの服を着るカルメンはいなければ赤い服を着るミカエラもいない。
けど、あまり公演されない演目というのはあまりそれが知られていない。
だから周囲にも「この役はこうしなければダメだって」とか口出しする人が全然いなかった!
今回は「元伯爵夫人で今は富豪のお嬢様の家庭教師」って役だけど、そもそも「住み込み家庭教師」の地位というのは、知識階級とも家政婦ともつかない微妙なものだったのである。

A主宰者の方針
主宰者は、どちらかというと脚本が好きなようで、創作っぽいセリフ部分もあった。
主宰者は「この場面はこうするべきだ」と上から押し付けることはしなかったが「やりすぎと言われるくらい存分にやってくれ」と話していた。
トリプルキャストにすることで、違う人が同じ役をどのように演じるのか、その違い自体を楽しんでいる様子であった。

他の出演者は殆どが音大出身者だったけど、男性の中には同業者もいたので、びっくりした。
またこの団体に出演したいです。

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2018/4/19

ジプシー男爵終わりました  オペラ(出演)

久しぶりの全幕キャスト、ヨハン・シュトラウス作曲の「ジプシー男爵」のミラベラという三枚目悪役のオバサンの役が終わった。なかなか上演される機会が少ないだけに、一生懸命覚えても他で使う機会がないのがとっても勿体ないのだが。

夫が曰く、「全体的なレベルはいつもの所よりは全然良い。私の歌も無理を感じさせないのが良かった。」と言っていた。メゾソプラノ、解説書によっては「コントラルト」と書いてあることもある役でかなり音域が低いので、音を出すことはできても、響くのかどうか心配だったが、音響の良い会場に救われた感じがする。
しかし、夫ときたら、最初は「良かった」と言っても、後でダメ出しをどんどん言い出すのだ。
「椿姫」の時は、アルフレードとイチャイチャしていたためにすごく機嫌が悪かったのに、今回は「一体誰の奥さんの役なの?」とか、「あの擬音語は何の表現なの?」とか聞くし。

何はともあれ、メンバーも良い人が多く自分の身近な目標になりそうな人ばかりだし、チャンスはくれるし、それぞれが自分の個性を取り入れた役作りをしている感じが良かった。
今回の演目は、アリアのある女性のキャストが多いという点に着目して選んだということだった。イタリアオペラはその点がダメなんだよな。

またこの団体の公演に参加したいと思ったけど、前の公演の時との間隔を比べれば1年以上は空いている様子。


ドン・ジョヴァンニに気持ちを切り替えなくては。


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