2017/10/16

地域の音楽祭の曲目  室内楽

11月上旬に私が委員をやっている音楽祭で、クラシック演奏が趣味の同業者によるグループが演奏することになった。人気がない平日昼間からその日の夜にかけて、3回本番がある。

さて、私が歌う曲目も決定した。

R銀行
@弘田龍太郎「浜千鳥」
A弘田龍太郎「叱られて」
B平井康三郎「平城山」
C中山晋平「カチューシャの唄」
D成田為三「かなりや」
Eマルティーニ「愛の喜びは」
Fモーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
Gシューベルト「君こそやすらい」
Hサティ「あなたが欲しい」

M銀行
@ヴィヴァルディ「私は泣き呻き」
以下、R銀行E〜Hと同じ

駅ビルL
@ヘンデル オペラ「ジュリアス・シーザー」より 「優しい眼差し」
Aグリーグ 「ソルヴェイグの歌」
Bサティ「あなたが欲しい」(銀行とは別の編曲)
Cバッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
Dいずみたく「見上げてごらん、夜の星を」

ざっと1日で14曲!オペラ・アリアはヘンデル1曲だけ!
9月のコンサートではこんなプログラムにしたかったなっ!

いずれもピアノがない会場だから、管楽器やら弦楽器のメンバーに気を使って選曲&アレンジしたのよ!



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タグ: 楽器

2017/10/11

モーツァルトのオペラとの関わり  オペラ(鑑賞)

タイトルほど仰々しいものでもない内容なのだけど、大して思い入れのない作品であるはずの「コシ・ファン・トゥッテ」を3回も観ていたことに気付いたので・・・
賛否両論あるかとは思うけど、「モーツァルトは基礎」という先生も存在するし、多くのアマチュア団体の公演でもモーツァルトは多いので、自分が関わった作品を振り返って見る。

@魔笛
鑑賞1回、全幕出演2回(侍女3、合唱)、アリア1曲
Aフィガロの結婚
鑑賞1回、全幕出演1回(合唱)、アリア5曲
Bコシ・ファン・トゥッテ
鑑賞3回
Cドン・ジョヴァンニ
アリア3曲
D羊飼いの王様
アリア1曲
※「鑑賞」はライブのみの回数

来年6月にドンナ・エルヴィーラの2幕を通す予定なので、本当は「ドン・ジョヴァンニ」を生で観て置かないとマズイなって思う。1週間くらい前にS音大で公演したらしいが、本業とぶつかっていたので残念!


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2017/10/10

日本語コシ・ファン・トゥッテ観ました!  オペラ(鑑賞)

あるご婦人に誘われて、日本語版「コシ・ファン・トゥッテ」を観て来た。

この演目、実際に見るのは3回目なんだよな。1回目はドレスデン、2回目はバリトンの先生がドン・アルフォンソ、そして今回は私と何度か共演している音大教授が主宰したもの。

何度もお世話になっているはずの教授夫人が受付にいらしたので声をかけたら、「初めまして」と挨拶をされていた。やっぱり合唱は、顔も名前も覚えて貰えないものなのかね。
その教授の弟子のアマチュア・テノールで今度「ジプシー男爵」でプリモを歌う方、更には9月にゲストでお願いしたプロ・テノールにも遭遇した。

さて、舞台だが、「カルメン」の時に見覚えのある衣装とか小道具とかを何度も見かけた。

今回は、ある程度ベテランのプロのようだったが、1つの役に複数の歌手が付くもの。1幕・2幕というように分けているわけでもない様子だった。
同行のご婦人は「年寄りばかりでイヤだわ」と言っていた(少なくともそのご婦人よりは若い人ばかりだと思うけど)が、逆に若い人ばかりだと、自分のお手本として観ることができないので、私には丁度良い感じ。
しかし、すごく貫禄のあるプロフィールだというのに、歌詞を忘れてピアニストにガイドしてもらっている人もいた。日本語公演ってこういう時大変だろうなと思った。
なんだか、一言で「プロ」と言っても、本当にレベルはバラバラだな、という印象。音大は出ても、しばらくブランクのある人もいたのではないかしら、と言う感じもした。
個人的には、おばちゃんっぽい1幕のデスピーナとつややかな声を保ち続けている2幕のフィデリオリージが気に入った。

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2017/10/7

本番なしの月  声楽(レッスン)

10月は7か月ぶりの本番なしの月だった。
楽しければ良いハズのアマチュアだというのに、なんでこんなことをしなくてはならないのだろう?とさえ思った。
今年の3月から毎月のように本番があり、合唱も含めると7か月間で10回も本番だった。

今まで、オペラ出演はオリジナル作品をやる団体が中心だったが、そうでない所については、特有の世界があることを知った。
なんだか一言でいえば、名もない村人から薄幸の美女まで「演じる」ということは、とても空虚なものなのだな。
そして、基礎を振り返る余裕がない&将来像の見えないチャレンジ、ということからすっかりオペラ・アリア&アンサンブルが嫌いになってしまった。
本業で単価の高い仕事をくれた方の依頼から、しがらみまで絡んだものまで、やりたくないもの、嫌いなものまで。今後は、断ることも大切だよな〜。

あ〜、コンコーネ1曲に1年かけるような勉強をしてみたい。
でも、自力でできるコツコツとした努力といえば、語学の基礎ぐらいは勉強しておかないと今後の暗譜が大変になる、というのだけは悟った。

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2017/9/28

やっぱり、辛いです  声楽(レッスン)

9月のコンサートが終わり、今年度はオペラの本番はもうないハズ。
もしかしたら、今まで本番に出たことがある作品の「合唱手伝ってくれ」と言われる可能性も否定はできないけど、絶対に断る!自主企画コンサートでは友達まで連れてくる夫が、「何度も同じ演目を見てもつまらない。役ももらえないのなら辞めろ」と言っているもの。

これまで社会人の趣味として声楽を再開してから4人の先生についたけど、一番熱心で信頼できそうと思っていた先生がおっしゃっていたこと、というのが、権限のある人に言わせると「変な癖」だった。さらに、ウィーンの宮廷歌手からは、「きちんと基礎を見てくれる先生につくことですね」と言われたが、じゃあ、誰に頼めば?どうやって見分ければ良いというの?と思った。
そんな時、趣味として再開を始めた頃に勧められた先生で非常に基礎を重んじて厳しい先生がいらっしゃるというのを思い出して、その先生を調べて見たら、L先生の発表会でお願いしたことがある伴奏ピアニストが、その先生ともつながりがある、ということで、断念。
単なる音楽教室のみで演奏活動をしていない先生よりも、演奏家として活動もしている先生の方が、辞める時厄介なんだと悟った。

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2017/9/24

自転車の例えを聞く  つぶやき

本業での仕事が終わった後、たまたま居合わせた本業の世界の大先生が、自分の弟子が講演をやるので、聞いてくれないか、と声をかけてくれたので、参加することにした。

そこで講師が言ったのは「自転車の乗り方を言葉で説明できるか」と言った。
田舎では、交通機関が発達していないから、高校時代は自転車に乗れないと生活に支障があるのだけど、東京には自転車に乗れないまま大人になってしまった人がいるらしい、という話を聞いた。
その人達に、自転車の乗り方を教えるにはどうしたら良いか?ということだった。

実は私はそれほど自転車の補助車が取れたのは早い方ではなかった。しかし、補助車が取れるまでに親は何度もしつこく付き合ってくれたのである。
でも、自転車でさえやり方がわからないで終わってしまう人がいるというのに、ましてケガのリスクがない歌だったら、どうなんだろう。正しい歌い方がわからずに人生終わってしまうのかも。
そんな暗い気持ちになってしまった。

そんな時、そのセミナー講師は、「ダメなのは、早く見直しましょう。無理に続けることないですよ。お金も時間も余裕はないはずですよね」とシレっと言ったのであった。

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2017/9/20

オーディションなしの理由がわかりました  声楽(レッスン)

誘いを受けたオペレッタだったが、オーディションを受けるつもりで「チャレンジします」と言ったら、「じゃあ、決まり」と言われて、驚いていた。
ところが、キックオフの集まりでその理由が判明。
なんと、同姓同名の人のピアノ伴奏で、プロ歌手が歌っている動画がネットにアップされていたのである。
びっくりして、私も確認してみると、動画の顔は極めて小さく写っていてわかりにくかったが、確かに歌は上手だった。

そういえば学生時代の就職活動でも、当時画期的だった「大学名不問(ドヤ)」を歌っている会社で、こんなことあったよな。

私のメールの文面が気に入ったから、取り消すことはしない、と仰ってくれたのが良かったのだけど、あるベテランの女性が「芸名を作っては?」と言って、ちょっと固まってしまった。

仕事でも旧姓使っているから、本名で呼ばれるのは病院くらいなんだけど。

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2017/9/17

本業への支障  つぶやき

仕事と趣味のバランスについて、色々なところで語られている。
歌は本業に対して、プラスとマイナスの影響も与えている現実を感じている。
本業はフリーランスなので、勤め人の方とは事情が違うとは思うが。

<プラスの面>
・本業の人脈を集客に活かせる
・本業でも行うことがある「イベント」の企画・運営についても学べる
・趣味はお金がかかるので「稼がなきゃ」という動機付けにはなる
・雑誌にも取り上げられた(業界誌だけど)
・大御所の大先生から顔と名前を憶えられたり、一応、印象付ける効果はあるっぽい。

<マイナスの面>
・時間と労力とお金は注ぎ込むべきだよねぇ
・「そんなにヒマなら、仕事あげるよ」と安い仕事を押し付けられる
・安直に演奏依頼される。もちろん、費用がかかることを説明し、+αは請求する。
・「だったらプレゼンでの声も大丈夫ですね」と言われる。どっちもそんなに甘くないぞ!とイライラする。
・歌で喉を傷めた後、人前で話して、咳き込んでしまうトラブルに遭遇(逆もありえそう)


女性起業家といえば、カッコいいのだけど、既婚女性のフリーランスというのは、「夫の収入でお小遣い稼ぎ程度で好きな事やっている」という目で見られがち。
確かに、仕事の合間にレッスンに行くことも可能という点では、良いのだけど。


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2017/9/13

次の予定  つぶやき

やっぱり、想像通り、散々なフィードバックを貰った自主企画コンサートだった。
ただ、プロのテノール歌手が「自分が正しい発声の仕方について、納得できたのは大学院を
出てから。それまではずっとわからなかった」と仰っていたことを聞いたのが収穫だった。
よく「本番の回数が多いほど、上手くなる」というけど、正しいやり方を習得できな人に限っては、そんなのは絶対にウソだと思う。
  
12月にバリトンの先生の音楽教室主催発表会があるけど、今レッスンを受けているのは、ぬぁんと「ルチア」の「あたりは静けさに包まれ(Regnava nel silenzio)」。
なんでルチア歌いのプリマのご夫君がこの曲を私に?なんて思う。
「今の段階で完成形を目指せるとは思えないが、とりあえず取組んで、また寝かせて再度取り組む」なんておっしゃっている。
けど、イタリア古典歌曲にして欲しいな。
 
 
今後の予定はこんな所。
  
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11/10(金)15:00〜
会場:R銀行O支店 
入場料:無料
曲目 日本歌曲等   
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11/10(金)16:15〜
会場:M銀行O支店 
入場料:無料
曲目 イタリア歌曲、フランス歌曲 等
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11/10(金)19:00〜
会場:某駅ビルO店 レスランフロア 
入場料:無料
曲目 グリーグ「ソルヴェイグの歌」、バッハ 等
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12/16(土) 不明
会場:Mサロン
A.スカルラッティ作曲:未定
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4/中旬 開演時間 不明
会場:S公会堂 小ホール
入場料:3,000円
J.シュトラウス 「ジプシー男爵」ミラベラ
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6/24(日)開演時間 不明
会場:Hホール
入場料:無料
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ2幕
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2017/9/11

満員御礼  声楽(レッスン)

門下3人+プロのテノール歌手の演奏会が終了した。

反省点は企画から歌そのものまで、あらゆる面である。
まぁ、すんご〜く、暗い気持ちになってしまう。
仕事の方がリフレッシュになるくらい。

しかし、小さい会場ということもあって、満席であったこと、最終的にはプロ・テノールのハイCに満足していったお客様が多いことが救いであった。
このテノールの方も本当に良い人で、L先生が仕事を与えたがっている理由もわかるような気がしてきた。

元々この会場を使いたいという気持ちで企画したコンサートだったが、やはり何人かでジョイントすると自分のやりたい方向にはいかない、と悟った。
批判を受けるとしたら、責任を持たなくてはならないのは自分自身なのだよな。
L先生も、会場まで来て下さり、最後まで見守って下さったことに感謝しなくてはならない。

地縁がある場所ということもあり、殆どのお客様は満足して下さったのだが、その中で、歌を歌う人は誘わない方が・・・というのも悟った。

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2017/9/6

あと3日  声楽(レッスン)

数日間、朝早く夜遅くまで、会議室の中で、ひきこもる仕事があった。
その傍ら、抜け出して、今日は直前合わせの予定。

曲目は、
@「魔笛」冒頭〜侍女の三重唱
A「ドン・ジョヴァンニ」 落ち着いて下さい愛しい人よ〜ひどい〜ああ、言わないで
B「カルメン」ホセとミカエラの二重唱
C「カルメン」カルタの三重唱
Dミュージカル
E「蝶々夫人」花の二重唱
F「ボエーム」私の名はミミ

もう、アンサンブルが大っ嫌いで、泣きたくなる。
何が良くて、皆アンサンブルやりたがるのかワケわからない。

無料演奏会はゲストのプロのテノールに失礼だと言われつつ、未熟なアマチュアだけど好きな曲のために頑張ってま〜す、とは言えと。
会場は狭いので無料ご招待にできない。
クレームの嵐になりそう。

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2017/9/5

都市伝説だと思っていた  オペラ(出演)

以前、合唱でオペラに参加した際、ソリストと同じ楽屋になったが、プロになりたてのプリマの方が、終演後、トイレでオケの人たちが自分の容姿を揶揄していたということで、子供のように地べたで大泣きしていた事件を目撃したことがある。
十分、素敵だったのだから、もっと毅然としていれば良いのにって思った。

結局、批判メールについては、本人が私に直接言ったことではないし、第三者に漏らしていたとは言っても、結局のところ私は降板させられずに済んだのだから、毅然としていようと思った。

何だか、プロの汚い世界の都市伝説みたいな話だと思っていたのが自分に降りかかっていたみたい。
つまり、それなりの実力がある人には、起きない問題。

励ましながらも、「貴女ならもっと・・・」と歌唱や演技をこき下ろした上、女性としての魅力が不十分なのは恋愛経験が乏しいのが理由だから、もし良かったら自分が・・・

ということらしい・・・

セクハラとパワハラが混ざったような話。
名誉のため、キャスティング等の権限がある人の話ではないのだけどね。

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2017/9/3

弱者に強く、強者に弱い世界  オペラ(出演)

前回投稿の批判メール事件を振り返って、思ったこと。
関係者も読んでいるかもしれないから、誤解されそうな人たちの名誉のために断っておくが、当事者は「●●さんが言っていたことなんだけど」と「聞き伝手」のことを私にメールしたに過ぎない。その立場に相応しい人が私に直接メールしたわけではない。


結局、オペラ団体というのは、弱者に強く強者に弱い世界なんだなって思った。

今思えば、オペラデビューした時、楽屋が「ソリスト用」と「合唱用」に分かれていた。オリジナル作品で四重唱を4曲歌う役であったが、私たちは「合唱用」の楽屋を案内された。この4人組は、個人レッスンをつけているアマチュアが自分を含め2名、合唱からの引き抜きが2名であった。重唱曲1曲だけの音大出身者は「ソリスト用」の楽屋だったというのに。誰が主役なのかわかりにくい群像劇だったのに、ものすごく変な世界だな、って思ったのを覚えている。
その「ソリスト」さんたちは、かなり豪華な顔ぶれであったが、挨拶すらしない人たちばかりだった。
わかりにくいけど、音楽家特有のマナーがあるらしい、というのも何となく察した。


「今後の貴女のためを思って」という前置きの批判メールに戻ると、アルフレード氏は、私とは殆ど会話していなかったが、一緒にやりずらいから、降板させるように交渉していたとのこということだった。私だってやりずらいとは思ったけど、弱音を吐かなかった。ご自身もアマチュアなのに、何度もプリモをやったからと、プロのプリマと組めなかったことが本当に不満だったらしい。ご本人は、本業を言い訳に直前の稽古には殆ど来なかった。

メール送信者は、私には過去の男性経験の少なさが歌唱技術の低さの原因でもあると嘲たが、絶対にその人は、芸術に生涯の全てを捧げようとするプロソリストの女性には同様のことは言えないはずである。
そのメールの送信者も、オペラが全てで生きているわけではない。他にも失うと困るものはあるはず。

「昨日はショックで眠れませんでした。信頼していたのに、悲しかったです」と返信しておいたら、謝りつつも言い訳してきたので、「受信拒否」しておいた。

「椿姫」のために、私は収入ダウンを覚悟して本業をセーブしたし、家事は夫に一任していた。それでも、本業の仕事や家族や他の趣味を言い訳にする連中になぜ見下されなくてならないのか。
それは自分自身が下手だからに過ぎない。私だって、アリアなんてやらせず、コンコーネ1曲に1年かけるほど、じっくり基礎づくりに付き合ってくれる指導者に巡り合えていれば、どれだけ良かっただろうって思う。

それにしても、こんな人たちと比較して、私の夫はなんてすばらしいのだ。
音楽やる人でなくて本当に良かった。

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2017/9/1

オペラより、歌より、舞台より夫が大切  オペラ(出演)

昨日の夜になって、私が6月に3幕だけ出演した「椿姫」の批判メールが届いた。
アルフレード氏は私のことを「とても歌いにくい」と漏らしていたと。
もっとも、心当たりはある。1幕のヴィオレッタさんが、アルフレード氏のことを「素晴らしいテノールと組めて幸せ」と言っていて、ものすごく驚いた。私と組んだ時のアルフレード氏は圧迫感があって、私もつい「負けるものか」と思ってしまっていたからである。

なんで今更、というわけでもないが、きちんと会話とかコミュニケーションができていたら、また違ったものになっていたかもしれない。しかし、アルフレード氏は仕事と家庭の関係でいつも稽古場には遅刻&途中退出だったから、それはなかなかできなかった。

批判メールには私が人妻から抜け切れず、アルフレードに飛び込もうという気概が感じられなかったと。
いや、アルフレード氏だって、私のこと嫌いそうだったよ。私がずっと活動していた団体では、演技重視で「オペラ」というより「レヴュー」が近いと思ったけど、こちらの団体ではどちらかといえば皆が一昔前の「古き良きイタリアオペラ」という雰囲気だったから。

舞台のためなら人妻であることも忘れろ、多くの恋愛をして芸を磨け、という旨のことが書いてあった。

じゃあ、どうして私のバリトンの先生は、超有名なプリマの細君とオシドリ夫婦で知られているのか。
納得できなかったが、もしも今後も多くの恋愛をして、相手を傷つけて自分も傷つかないと、声楽はレベルアップできない、というのなら、歌は辞めたい。

私の性格で、上手くやっていけるのは夫以外考えられない。

それなら、団体の女性陣の先輩にメール転送して、どう思うか意見を聞いてみましょうか?と返信しておいた。

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2017/8/30

あと10日  声楽(レッスン)

そもそも何のためにやることになったんだっけ?と言いたくなる自主企画コンサート。
本当に泣きたくなる。

プロのテノール歌手には、「無料のコンサートに出る人」という目で見られるのは失礼である、ということで、チケットは2000円にしろ、というのがL先生の意見であった。。
席数の多い会場だったら、知り合いに無料ご招待ができるが、今回は狭い会場なので、それはできない(必ず、ドタキャンする人が出て来て、会場運営に影響する)。
けど、満席にはなりそうな感じはする。

先生の要求も「2000円にしろ」と言いつつ、「未熟なアマチュアだけど、頑張っていま〜す」という雰囲気も出せ、と言うのである。
こんなことしたら、普通「金返せ」って思わないか?
私以外の門下2人は音大卒なのに。

それに、やっぱり、慣れないフランス語のアンサンブル、本当にしんどい。

いつかリサイタルやりたけど、知人しか集客できる自信がないから、他の人と合同で、といえば、その人たちはアンサンブルをやりたがって・・・というとても面倒な状態。
これは同業者コンサートでも同じことになっている。
一体、誰と組めば良かったのだろう?

サクラを連れてきてくれる伴奏者とかいたら、すご〜く良いなって、思う。高くてもお願いしたい。

大声コンテストみたいなオペラ・アリアも、他の場所で使いまわしができないアンサンブルも嫌い。
早く連作歌曲集かモノオペラをやりたい(泣)。



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