2017/7/24

オーディションがこんなに素敵なものだったとは  オペラ(出演)

「ボエーム」のオーディションを受けた。
2日に分けて行う予定で、そのうちの1日目。
参加者13人、ロドルフォ3人、ムゼッタ3人、残りはミミ。バリトンとバスの希望者は無し。
ああ、バリトンかバスになりたい。

ずっと私は「ミミの声」と言われてきたし、審査後もそのようなコメントを頂いた。
日本人にはムゼッタの応募者の方が多いのかとばかり思っていたのだけど。

一人ひとりをきちんと見てくれている。
結果がどうであれ、それがとても嬉しい。
「誰でもウェルカム」といいながら、ただ頭数さえ揃えばどうでも良いという扱いで、全然個人個人を見ていないということもあるからね。


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2017/7/22

オーディションなし?  オペラ(出演)

オペレッタのメゾの役に出ないか?という話があった。
「魔笛」の侍女3ならやったことがあるから、音域的には大丈夫だと思う。
稽古場にも本番会場にも自転車で通えるし、本業と関わりのある場所での公演なので、チケットノルマもきっと大丈夫なのが良い!

オーディションを受けるつもりで「チャレンジします」と言ったら、主宰者にも、お会いせず、声を聞かせることもなく、いきなり「決まり!」って、大丈夫?
一応、プロフィールは送った上でだけどね。

こういうこともあるんだ・・・


前回の公演のプログラムを見せてもらったら、かなり固定的なキャスティングっぽいけど、殆どが音大卒。
団体の名前もHPもプログラムも、全然アマチュアっぽくない・・・

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2017/7/17

次の役  オペラ(出演)

8月にオリジナル作品の「初演」があるというので楽しみにしていたが、延期になった。
しかしながら、会場がもったいないというので、これまでのレパートリーの抜粋でコンサートを開くことになる模様。
準備期間が短いこともあり練習回数を多く設けない、固定的キャスティング。
これだったら、最初から別のオリジナル作品の「ワークショップ公演」の方が良かったのに。
「私自身の実力不足が問題ですが、何のチャレンジもなく、ただ喉を酷使させるだけです。人前で話す仕事をしているのに、両立できる自信がありません」とコメントしておいた。

オペラデビューさせてくれて、ありがとう。
プロの舞台裏の一面を見せてくれてありがとう。
和気藹々とした雰囲気も嫌いではなかったよ。
創作オペラも大好きだったよ。

でも、きっと人間の成長には、別れは大切なものなのだ。

そんな時、モラレス氏から、「ジプシー男爵」のミラベラをやらないか?という話が来た。
オペレッタは詳しくないので、即答できなかったが、一通り動画とミラベラのクプレをチェックした。
多くの歌手が苦手とするドイツ語での公演がまた嬉しいね。
キャラクターとしては、「フィガロの結婚」のマルチェリーナっぽい。メゾのコミカルな家政婦のオバサンという感じ。
「魔笛」の侍女3をやったことはあるから、ダメモトで近々オーディション受けるかも。


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2017/7/16

フローラさんの自主企画コンサート  声楽(鑑賞)

他のアマチュアの自主企画コンサートはどういうものか、今後の参考にしたいため、行ってきた。
企画したのはフローラさん。介護関係の仕事をされているせいか、ご高齢のお客様が多かった。
他のメンバーはソプラノ4人、バリトン1人。そのうち、ソプラノはフローラさん、ヴィオレッタ1幕さんと、私と一緒に出たコンクールで上位賞を取った人、N会の人、バリトンもN会の人。

別に無料にしなくても良いとは思うな。

後半は、日本語の創作オペラ。タイトルからして、私が中学時代の音楽劇デビュー作と同じ作品なのか、と思ったけど、そうでもなかった。
どうやらK座の作品らしい。K座でも一般向けに年4回ワークショップやっているというので、興味あったので、丁度良かった。

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2017/7/11

モノオペラ2  オペラ(出演)

2年以内には取り組んでみたいモノオペラを物色中。

ハチャトリアンの弟子タリヴェルディエフの「期待」というモノオペラ。音楽はラフマニノフにポピュラーの要素を入れたような感じ。

ロシアでは結構、演奏されているみたいだし、楽譜もダウンロードできたけど、英語やドイツ語の対訳すらない。お金払って翻訳をお願いするか、自力でやってみるか・・・

ロシア人の作曲家による「アンネ・フランクの日記
これはドイツ語版もある。ただ、楽譜の入手方法が不明。L先生が取り組んだことあるって言っていたかな・・・
無調音楽だけど、シェーンベルクの「期待」よりはわかりやすい感じがする。

日本人もモノオペラ、作曲はしているようだけど、楽譜の入手方法がわからない・・・
そもそも、最近亡くなった人だと、著作権は生きていて、特定の生存歌手にしか歌って欲しくない、という指定があったりする場合もあるらしいし。

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2017/7/8

モノオペラ  オペラ(出演)

今後の目標で、「自主企画でモノオペラ」をいう選択もあると思い、モノオペラはどのようなものがあるか、探してみた。

1.プーランク「声」
2.シェーンベルク「期待」

これが、誰でも知っているはず。ただ、プーランクもシェーンベルクも、馴染みが薄い。プーランクの方がわかりやすい感じはするが、フランス語の壁もある。日本語訳詞の楽譜とかないものかな〜。

他には、現代の邦人作品もあるのだが、ソプラノ向きであれば、西村朗の「絵師」という作品が出版されている。三木稔の「鶴」は、出版はされていないが、レンタルなら可能なよう。

youtubeなどで探してみると、ロシアの現代作曲家なども結構出しているのだけど、これも言葉の問題が・・・

イタリア系の作曲家はまずナシ。
電話、奥様女中は、声質に合わない・・・

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2017/7/6

今後の活動  声楽(レッスン)

3月から7月の創作オペラまで、8回もの本番があった。
振り返れば、

@3月:ミュージカルアンサンブル
A4月:「ヴェーゼンドンク歌曲集」など
B5月:「カルメン」合唱
C5月:バッハ147、サティ、オリジナルアレンジ曲など
D6月:創作オペラ合唱 抜粋
E6月:「椿姫(3幕)」ヴィオレッタ など
F7月:創作オペラ合唱 全幕
G7月:創作オペラ合唱 全幕

FとG以外は全部違う曲。曲もバロックから現代、言葉も日英独仏伊。
過去にやったことがあるものに関しては、準備はラクなんだけどね。
結構、疲れたから、暫く落ち着けそう。

ただ、本業にも支障が出てきた。
時間の問題というより、人前で話す仕事をしているため、喉のコンデションには注意しておかなくてはいけない。
もう、ただ喉を酷使するだけの合唱は止めないといけない。
創作オペラは好きなんだけどね・・・。

逡巡するのは、今後の方向性。都度、マスターコースとかコンクールは受けるとして、
@アマチュアオペラ(但し、N会とかF歌劇団からもオーディション受ける人多数)で、ヴィオレッタを全幕歌えるプリマを目指す
A自主企画(かなりのお金と人脈が必要)で、ヴィオレッタを全幕歌えるプリマを目指す
B自主企画(そこそこのお金と人脈が必要)で、モノオペラを目指す
C自主企画(そこそこのお金と人脈が必要)で、歌曲のリサイタルを目指す
かな。
BCの小規模な自主企画は、現実路線。
となると、イタリアオペラのアリアなどやる必要があるかってことになる。
自主企画のリサイタルでオペラアリアをやるのは?と聞かれるが、これまでを考えると大声コンテストみたいになっていた。アリアを歌うからには、全幕を目指したい。

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2017/7/4

見ている人は見ている  オペラ(出演)

オペラデビューした団体は、一丸となって主宰者の夢を実現する仲間の集まりであったが、ヴィオレッタをくれた団体は独立した大人の集まりであった。
「他人と比べるな」とか「皆仲間」とか言ったって誰でもプリマになれるわけではない。
役をもらった人は打上げで「こんな役にチャレンジできて大変だったけどやりがいがありました!」なんて言っているが、何度も同じ作品を役無しでやっている人間には無関係な話。
名前で呼ばれることすらない。
一人の人間として「名前で呼ばれる」という点を考えれば、本業の方がよ〜っぽど楽しいのだ。

でもヴィオレッタを歌った後、もうオペラはいいじゃないか、と思っていた。
歌そのものを辞めるわけではない。歌曲でリサイタルという道だってある。

何度か一緒にオペラをやっているオケの人から、私の演技力を絶賛するメッセージが来た。
私がオペラ・デビューした時から観ていて、私の歌と演技が好きだと。
私の声がシルヴィア・マクネアーを彷彿させると言われて、意外だった。
けど、確かにヴィヴラートがない声だから古楽に合うという指摘をされたことは何度かあったけど、なかなかその団体ではソプラノをソロで歌ったことはあまりなかったので、不思議な感じがした。
なんかの人違いでは?と思うのだけど・・・

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2017/6/30

地声で話す職業との両立  つぶやき

本業で講演の最中、いきなり咳き込んでしまう、というトラブルに見舞われてしまった。
古くて、日常的に使ってなさそうな建物でカビくさくて、クーラーも利いていたせいなのかもしれない。
それにずっと歌の本番続きで、喉を酷使し続けていた。

よく私の業種の人たちは「歌の趣味があるのですか?お腹から声を出すから、講演にも良いですね」なんて言われる。
本業の発声指導をした元アナウンサーの先生も、「歌や吹奏楽をやってきた人は有利」なんておっしゃっていた。

しかし、そんなに甘くはない。
結局、今のところ、ソロで歌う、合唱で歌う、本業で話す。これのうちどれかを辞めるか減らさないとヤバイよ!

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2017/6/24

モラレス氏とお茶♪  オペラ(出演)

5月にカルメン、6月にオペラ名場面集&椿姫ハイライトだったが、それぞれ別の団体であるにも関わらず、いずれも共演したのはモラレス氏だった。
7月上旬にもまた和製現代オペラで共演する予定なので、その稽古の後、お茶をした。

今まで、実際にオペラに出演してみて、合唱でもプリマでも楽しいとは思えなかった、今後は連作歌曲集やモノオペラなどでリサイタルを目指したいと話した。
何とか続けるようにと説得されたが、愚痴やら何やら聞いてくれて、すみません(汗)。

でも、自分の気持ちを少し整理することができた。

かつて音大進学を断念した私がアマチュアとして歌うのは「楽しいから」ではなくて、子供の頃、自分の努力だけではどうにもできなかったことをやり遂げたいという気持ちからだったのだということに気付いたのであった。

「3幕だけとはいえ、もうヴィオレッタをあてがわれたのだからいいじゃない」という気もすれば、本業でもっとしっかり稼ぐべきでは?という思いもあるが、今後どうしたいか、という結論は、もう少し待ってから。

7月上旬に和製現代オペラの合唱、9月にプロのテノールを招いての門下有志のコンサートと待っているが、それは必ずやるつもり。
あと7月には、バリトンの先生の細君が、「椿姫」全幕をされるというので、観に行けたら良いな、と考え中。

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2017/6/20

夢から覚めて  つぶやき

ヴィオレッタが終わった2日後、然るべき所を「見学」する予定であったが、突如、同じ場所で「仕事」をするようにとその前夜に連絡が来た。

facebookでも、仕事の関係の人には歌の活動も知れる所となった。
然るべき所では「私は忙しくて、そんなことできないわ〜」と言われたけど、「趣味があるから仕事も頑張らないといけないんです」と答えた。我ながら「なんて大人になったんだろう(ドヤ)」って思った。
然るべき所で関わっている人は「きちんと集客に活用するんだよ」と言っていたし、補助金の支援をしたことがある女性は、「今や仕事か子育てか、仕事か趣味かの時代ではない。両方持っていることが互いにプラスになることを考えるべきだ」と語っていた。

仕事で、高い志を持つ人たちに偉そうなことを言った後、ふと思ったのは、きっと親が音大進学を許してくれなかったのは、本来の自分の生き方を考えると正しかったのだと気づいた。
オペラデビューをした団体でも、若手プロのソリストが増えて、今後のチャンスはあまり期待できないかもしれないが、もしもこれで、チョイ役ばかりもらって満足していたら、新天地でヴィオレッタをあてがわれることはなかっただろう。
新天地では、まだ私は若い方かもしれないが、これだっていつまでもそうだとは限らない。
「私も、もう少し上手くなったら入りたい」と思っているうちに休止してしまった団体も多数あった。
たまたま運が良くてヴィオレッタになれたが、通常はソプラノに関してはN会やF歌劇団の人もオーディションを受けているらしく、今後もそんな調子だとは限らない。
仮にこれが最後のチャンスなら、本業で、「世のため、人のため」になる大きな使命があるからなのだ、と思うことにしよう。

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2017/6/19

ガラコンサート終わりました!  オペラ(出演)

ミカエラ⇒カルメンの20秒の変身の後、ミミ3幕のアリアに、最後は「椿姫」ハイライトの3幕とかなりの長丁場であった。
「なんでこんな下手なオバサンと」と思っていたかのように見えたアルフレード氏は、他のヴィオレッタ経験者にアドバイスを聞いていたりしていたらしく、じ〜ぃんと来た。
そして、見送り時に見た夫の不機嫌そうな顔。予測通り、嫉妬していたらしく良かった。

控室では男声合唱の方が、私と一緒に写真に写りたがっていた。今までの団体は、オバサンにはここまでチヤホヤしてくれなかったものな。

やっぱり、オペラって精神的につらいものだなと舞台袖で待機しながら思った。
何しろ、誰もがプリマをやれるものでもない。団員不足の合唱だったら、参加はできるかもしれないが、子供や若者はチヤホヤされても、オバサンが名前で呼ばれることはない。
ソリストにはなれても、自分のやりたい役のイメージとは違うものを他者から要求されるかもしれない。
周囲からは「これからも」なんて言われたが、そもそもヴィオレッタ以上の役など、他のどのオペラにも存在しない。

打上げで、他のメンバーと話しをしたが、やはり自分がヴィオレッタをやれなかった、ということに不満を持っていた人はいたようだったし、私が出ることになったから辞めた音大卒の方もいた、という事実を後になって知った。
ずっと、音大進学を許してくれなかった親を恨んでいたが、音大進学したからといって、成功しないのは、目に見えている。どうも、「いい加減、向いていないことをやめて、早く経営者らしい仕事をして、たくさん税金納めて、世の中のためになることをしろ」と神様から言われているような気がするのだが・・・

ただ、人間としては成長できたかな。
立場が変われば、自分自身が変わり、他人の態度も変わってくるものだ。


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2017/6/15

もうすぐヴィオレッタ!  オペラ(出演)

あと3日でヴィオレッタ3幕の本番!
自主企画ならなんとかなるかもしれないけど、団体の「公演」というところで、役をあてがってもらうのは最後かもしれない。
モラレス氏は「まだ大丈夫」と励ましてくれたが、ヴィオレッタ以上の役など、どのオペラ作品にもあるはずがない。

なかなか会話ができなかったアルフレード氏には、本番直前だけでも「よろしくお願いいたします。」と言っておきたいものだ。
アルフレード氏の過去の共演したプリマの名前には、クラクラしてしまった。
アマチュア・テノールの世界って、ソプラノとはずいぶん事情が違うんだねぇ。
おそらく私が相手で「どうしてこんな下手くそなオバサンと」と思ったかもしれないけど、一番大事なのは舞台の上に立っているその時であるということを信じる。

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2017/6/11

アマチュア・ソリストの動向  声楽(レッスン)

「椿姫」まであと一週間。
他のアマチュア・ソリストとFBでも繋がって、ある程度、ベテランアマチュアの方々がどのような活動をしているのかわかってきた。
やっぱり、アリア1曲歌うことだけを目標とするのなら、今のままでも良いのだけど、小さな役でもいいから全幕やりたいと考えると、目の前が真っ暗だね。
なのに、今年の秋には、プロのテノールとの共演企画でデュエットをする必要がある。
リサイタルでは集客が心配だから、誰か一緒に組もうとすると、デュエットやりがたってしまうんだよな。もう先が長くないというのに、実現できないことのために、効率が悪くて無意味に他人からストレスを受ける苦労のどこが良いというのだろう。

ああ、もう早く歌曲にシフトチェンジしたい。せっかく大学で、多くの歌うたいが苦手意識を持っているドイツ語を勉強したのに・・・

解決策は、自主企画することなんだけど、趣向の合う人ばかり集まるとは限らない、という点があるかな。

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2017/6/9

ミカエラからカルメンに変身  オペラ(出演)

今回の「椿姫」ハイライトの前半は、「オペラ名場面集」として、いくつかのオペラの一場面をやることになっている。
そこでやるのは、冒頭にまず「カルメン」のミカエラとモラレスの場面、その後「闘牛士の歌」が続くが、そこの「L'amour」の所ではカルメンを担当。
つまり、モラレスを始めとする兵隊さんたちから逃げたミカエラは、20〜30秒の間で、カルメンに変身する必要がある。もちろん、カルメンの衣装の上にミカエラの衣装を着ることになるわけだけど。


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