2017/11/22

忙しいと言うこと  声楽(レッスン)

私が本業の仕事をしている中で、このような仕事は断ろう、と決めたことがある。
それは「他の人が忙しくてできないというから、私にお願い」ということ。
はっきりと「忙しくない人なんて存在しません。その人にとっての優先順位が低いということだと思います。ヒマ人に見える私だったらやってくれそう、とでも思っているのですか?」と言うことにした。
ケガや病気とか家庭事情の人の代わりとか、私ではないとできないこととかというのはOkだけどね。

L先生と旧知のご婦人が、L先生は「素晴らしい歌手」と持ち上げつつ、私には「もっと良い先生を探しては?」なんて言っている。
そんなことを言いつつも、私がL先生からレッスンを受けている所を観に行きたい、でも今年は沢山色々な人のコンサートを見て疲れたからL先生のリサイタルには行けない、というので、ムカついた。

まぁ、優先順位が低いってことなのではないの?
忙しかろうが、どうしても行きたかったら無理するでしょ。
本当に私がL先生から素晴らしい指導を受けていると思うのなら、わざわざ私のレッスンの見学などしなくても、自分から飛び込んで教えて下さい!とL先生に言うでしょ。

私が許容できる優先順位といえば、
自分自身の健康>仕事=家族>趣味>その他
という認識なので、気が乗らない趣味の誘いは「仕事が忙しいから行けません」と言えば済む問題。
仕事同士、趣味同士ではどういう優先順位かと言えば、先約優先。

仕事を断るのに、他の仕事が途中で入ったからキャンセル、というのは言語道断だと私は思う。
こういう人とは二度と一緒に仕事をするべきではない。

趣味の誘いを断るのに、他の趣味が忙しいから、というのもなんだか失礼だと思うので、そういう人は誘うべきではないと思う。

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2017/11/19

ホセ・カレーラスのリサイタル  声楽(鑑賞)

ホセ・カレーラスのリサイタルに行ってきた!
三大テノールを生で聞いたのは、メトでのパヴァロッティ「トスカ」、NHKホールでのドミンゴ「サムソンとデリラ」から、約20年ぶり。
サントリーホールのP席で、真後ろから聞いたのだけど、最初は名前でしか価値がないのかな・・・という気がしていた。もしも先日の地域の音楽祭のステージで幕を閉めて、歌い手の名前やプロフィールを知らないまま同じ歌を聴いたとしても、「これは三大テノールの歌だ!」とはっきりわからないだろう。歌だけを聞いて、現在のプロテノールの卵たちが、「こんな風に歌えるようになろう」という目標にしてくれるものなのだろうか?とちょっとモヤモヤしていた。
ところが、アンコールになってから、この上品な老紳士に対する見方がぐ〜んと変わった。
何も知らないカンツォーネを聞いて、全然歌詞がわからなくても、なぜか感動させられるものを思わしめられたのである。どういうわけか、涙が出た。

自分がオペラファンになり始めた頃から歌い続けている歌手であり、しかもイタリア物では断トツなパヴァロッティやオールマイティなドミンゴと比較して、カレーラスは重病をしたこともあって、三番手という印象であったのだけど、心が動いた。

「歌詞の意味ガ〜」なんて、言っているのが本当に視野の狭い人の感覚であることが、思わしめられたのであった。(あ、別に歌詞の意味がわかるように歌うことは、大切であることは否定していないです)

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2017/11/17

次の予定  声楽(レッスン)

同じ日に3か所で延べ20曲も歌った地域の音楽祭。
この音楽祭に、出たことのある人も読んでいる可能性があると思うので、誤解を防ぐために言わせていただくと、会場の数は多いが、時間帯や音響、環境、ピアノの有無などによって、人気にバラツキはある。
だから、平日のピアノのない会場、というのは非常に狙い目なのだ。3か所で全部で150分演奏し続けることになる。

来年はどうするのかな。今年と同じメンツが揃うわけでもないだろうし。
駅ビルでやった会場は、8人の編成では狭すぎる、という会場担当者のコメントをもらったこともあるし。
 
今後の予定はこんな所。
この間に、以前優秀賞をもらったコンクールをまた受けてみたいなとか、またオーディション受けてみたいな、とか思いつつ、やっぱり「ヴェーゼンドンク」全曲を歌う場をなんとか探しい、と迷い中。
あと、来年の1月か2月には、独学で復習していたピアノを人前で演奏もしてみたい。
  

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12/16(土) 不明
会場:Mサロン
A.スカルラッティ作曲:すみれ、あなたが私の死の栄光を
V.ベッリーニ作曲:「カプレーティとモンテッキ」ああ幾たびか
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4/中旬 開演時間 不明
会場:S公会堂 小ホール
入場料:3,000円
J.シュトラウス 「ジプシー男爵」ミラベラ
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6/24(日)開演時間 不明
会場:Hホール
入場料:無料
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ2幕
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7/29(日)開演時間 不明
会場:不明
入場料:無料
シューベルト「魔王」
ガーシュイン「ポーギーとベス」サマータイム
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2017/11/13

地域の音楽祭終了!  声楽(レッスン)

本業繋がりで運営を依頼され、営業なんだかボランティアなんだかわからない地域の音楽祭4日間が終了した。

1日目:教会で、古楽器コンサートの写真撮影。ジブリと古楽って、不思議な組み合わせだけど、違和感なし
2日目:銀行2箇所、駅ビルの3か所で室内楽伴奏で演奏。ファゴット氏が指を骨折して、ピンチヒッターが来たけど、ソツなく演奏してくれた。
3日目:博物館にて、管楽器3グループのステマネ。去年はワケがわからず、大変で、色々な人に聞きながら進めたのに、今年は一人で運営。
4日目:午前中は別の地域のイベントを手伝った後、移動。午後はプロオケ拠点のホールにて、2公演のステマネ。そのうち1公演は影アナ。

特に、2日目は、喉の調子が全然よくならない状況だった。なぜか本番10日〜1週間前って、喉の調子が悪くなるんだよな。
なのに、3か所で歌って、重複した曲も考慮すると、延べ20曲歌った。
夫に言わせると「尋常ではない」と言われた。
音響は今一つだけど、それは最初から期待してはダメだろう、と思った。

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2017/11/4

久々にバレエ  つぶやき

入会金なし、1レッスン2000円のバレエ教室に行ってきた。
以前も何度か行っていたけど、再開発のため遠回りをして、心霊スポットを通らないとそのスタジオに到着できないために足が遠のいてしまったのだけど、もうその必要はなくなって、スタジオの建物もすっかり綺麗になった。
しっかりストレッチできるのは良い。最近はストレッチ中心のリラクゼーションサロンとかできているけど、それよりは安いのではないかな。

レッスンは、「見本を見せるから、真似してね」という感じで進めていくのだけど、最初に習った先生のように厳しいことは言わない。バレエはほんのちょっとした角度でかなり印象が変わるのに、1人1人直していく、という感じがしない。

単発レッスン歓迎ということで、使い易いなと思っていたけど、定期的に通うには発表会がない点で動機付けになりにくいな、と思っていた。しかし、来月には発表会をすることになったらしい。衣装は手作りとのこと。だったら、「アンタ、太っていて入る衣装がないから発表会に出さない」と言った前の教室の発表会のような事態にはならないわけか・・・
発表会の様子、観に行こうかな。

それにしても、もう10年以上使っているバレエ用タイツ、大分クタクタになっているのに、まだ穴が開かなくて使える状態。普段のストッキングにバレエタイツを見習えって言ってみたい。

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2017/11/3

会場下見のつもりが・・・  声楽(レッスン)

来週の地域の音楽祭の会場下見へ行ってきた。
・・・なんだか雰囲気としては事務所の中で歌うみたい。多分、音響も微妙な感じ。セキュリティもガチガチだし、あまり非日常的な感じがしない。けど、すごく丁重に対応してくれた。
「絶対に、貴重品を盗まれるということはあり得ません!」なんて断言していたのは、流石。


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2017/10/29

演奏会のパートナーを考える  室内楽

コンサートを自主企画すると、悩むことがある。それは集客のこと。
本当は連作歌曲集かモノオペラでリサイタルをやりたいと思うのだけど、殆どのお客様は、自分の知人が中心になるだろう。
そこで厄介なのは、終演後はお客さん同士を紹介する必要が出てきたり、交友関係が丸見えな状態にはなるし、良く言えばアットホームだけど内輪同士の甘さが出てきて、マナーも微妙だったり・・・
最悪、「まぁまぁ、るりこんちゃん、そんな難しそうな歌はもう良いから、こっちにきてお喋りでもしようや」なんてことになりかねない(そう言ったのは夫である)。

なので、「誰か」と合同でということになるのだけど、それがまた問題なのである。

ギャラを払ってプロに頼むと、演奏会全体のクオリティは高くなるし、こちらの要望にはイヤな顔しないで引き受けてくれるが、そのプロが集客してくれることは期待できない。そして、「プロ歌手に失礼」という理由で、ある程度の金額の有料演奏会にした時のプレッシャーが半端なかった。
では、アマチュアのベテランで、伴奏者だけプロを頼む場合、ベテランのアマチュアはオペラのアンサンブルをやりたがってしまい、私の「連作歌曲集をやりたい」は、プログラムのコンセプトが合わなくなってしまうのである。
では、管楽器とか弦楽器のアマチュアは?と思うと、どうも彼らはソリストとしての技量を上げることより、ある程度音が出るようになったら、アマオケで活動したいと考える人が多い様子。少人数でやろうと思っても、知らないうちに他の器楽の人を勧誘していたりする事態になっていたりする(笑)。そして、室内楽だらけの曲目の中、自分だけ歌+ピアノで出る時の居心地の悪さといったら・・・
悩んだ結果、ピアノのような独奏楽器で1人でリサイタルやれるだけのレパートリーがあるアマチュアと組むのが良いのでは?と思った。問題はどうやって探すかだね。

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タグ: 楽器

2017/10/27

自分の勉強方法を変える  つぶやき

9月のコンサートで悟ったことは、まず自分が意味を理解できない言語の歌はやってはいけない、ということ。
以前は、歌詞大意は押えても、1つ1つの単語が何を指すのか、そしてどういう意図をもって変形しているのか、ということまで知らなくても、語呂で外国語の歌を覚えることができたのだけど、今はそれができない。
1つ1つ単語を調べないと、歌詞は覚えられない。
つまり、理解できないものを覚えることは不可能なのである。
だから、「感覚で覚えなさい」「真似をして覚えなさい」といった指導もおそらく身に着けることはできないような気がする。
L先生は、「何のためにこれをするのですか?」と質問した男性の生徒のことを「偉そう」と怒っていたが、私もそれが理解できないと覚えられない。

そんなわけで、フランス語とイタリア語の入門書を購入。ドイツ語は独検3級のテキストからやり直し。でも、ドイツ語だってかなり忘れている・・・

歌詞を覚える時間が早くなったら、他に時間を割けるからね・・・

かつては、語学の勉強を一生懸命していたが、海外と取引のない企業に就職して、独立後もローカルな仕事をしているせいか、今一つ語学を勉強する動機付けがなかった。

フリーランス講師のマッチングサイトを見たら、独検3級なのに、カフェで「ドイツ語ワークショップ」のセミナー開いている人がいる・・・
正しい方法を学べないまま歌を続けてこれ以上の上達は無理なら、語学だけでも何かのネタになれば良いかも。

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2017/10/24

今年の目標を振り返る  つぶやき

手帳のシーズンなので、ちょっと振り返ってみる。
「えっ?こんなこと言っていたんだっけ?」なんて思ったりした。
青は達成済。赤は未達成。

まずは全体から


@今年こそ会社員時代の収入を超える

まだまだ・・・
A1ヶ月に5冊は本を読む
これはなんとか・・・というか数えるのを忘れていた
B声楽の本番以上の回数の講演をこなす
本業の講演の数自体も増えたのだが、不本意な声楽の本番ばかりで、減らせなかった。
C体重は10%減らす
(これが実現できたら、ビジネスプロフィール用の写真を撮り直す)

体重はずっと横ばい。増えも減りもしない。でも、写真を撮り直したら「痩せた?」と聞かれた。おそらく、脂肪が下がってきたためと考えられる。
Dお金にならなく楽しくもなく、何にもつながらないことは辞める
まさにこんなことがどぉ〜んと増えた。
E1年に1個は資格を取る
これは4月にかなった
Fショパン「雨だれ」、ドビュッシー「月の光」を間違わないで弾く
高校時代にやったことだったのだけど、ソナチネとこれらの曲の中間の難易度の曲ってあれば良いな。
G月に1回は、新作の料理を作る
やってないな・・・というか、料理まで夫任せに・・・これからでも少しずつバリエーション増やしていこう
H税金使わない仕事を自分で見つける
10月にかなった。
 
歌に限定させた目標は次の通り。
 
@良い先生を探す努力を怠らない。来年4月の本番が終わったら動く。

ウィーン宮廷歌手のレッスンは有益だった。けど、常にお願いできないのが、悲しいところ。
Aお金にならなく、かつ楽しくもなく、何にもつながらないことは、今後誘われても断る
これはできなかった。というかむしろ増えた。反省。
B連続演奏時間30分以上の本番を作る
これは、11月の地域の音楽祭で、できる見通し。
Cパッサージョの音程に気を付ける
D息の安定したコントロール
この2つはまだまだ・・・大分良くなってきたとは思うのだけどね。
Eめげずにコンクール・オーディションは受ける
一応、声を聞いてくれた上でヴィオレッタの3幕に指名されたわけなので・・・


今からでも、間に合いそうなのはないかな・・・

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2017/10/22

スケジュール管理  つぶやき

同時に複数の本番の準備をしなくてはならないので、こんなものを作ってみた。
私は、IT業界出身だから、複数の「何をいつまでにしなくてはならないのか」ということを管理しなくてはならないことには慣れていた。
いわゆる「ガントチャート」もどきみたいなもの。曲ごとにいつまでに、何回練習するか、というのを作ってみた。

通常、矢印を書いて管理するのだけど、その日ごとの練習した回数というのを書きとどめてみたいから、正の字でやることにした。
歌詞を音読するだけ、歌詞を間違えていないかチェックするために書いてみる、歌詞なしで歌う、しっかり歌詞をつけて歌う、というバリエーションを考えて、色分けした。

本当は手帳で管理できると良いのだけど、やらなくてはならない、やめるべきことを見直していく必要があるから、随時作ることにした。
本当は、本業こととか、本業と関わりのある勉強とか、諸々のことも含めてA4用紙1枚に収まるように見直すべきなのだろうな。

きっと、歌のためにこんなことをする人はプロでもアマでも私以外にいないような気がする。

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2017/10/21

手帳が気になりますね〜  つぶやき

本屋に立ち寄ったら、来年の手帳と運勢を書いた本がもう出回っていた。
私の来年の運勢によると、手帳は白いカバーのものが吉なのだそう。
いつも使っている、高橋書店とか日本能率協会のものは、白いカバーの手帳を出していなかった。
で、白いカバーの手帳を探してみたけど、女性向きのものが多く、「幸せになるための一言」みたいなコラムが乗っていたり、内容が今一つ。
それで、池袋のロフトにも行ってみたけど、結局、ピンとくるものがなかった。

今年の私の手帳の条件というのは、こんな感じ。

@コマギレ時間の作業とか移動時間も管理したいのでバーチカルタイプ
A複数のことを同時にする必要があるので、ガントチャートがあること
Bメモ欄が多いこと。
C1日ごとにToDo+自由メモがあると良い
Dカバーは運勢の良い白
EサイズはA6
Fきちんと手に取って確認してから購入できること

今年を振り返ると、意外と一週間ごとのToDoというのは使わなかった。

条件に合うのを考えると「じぶん手帳」というのが良いらしいが、カバーが透明で安っぽい感じがした。他にCitta手帳というのがあるらしいが人気がありすぎて、注文で7000円くらいになるらしく・・・

Aの「ガントチャート」については、書き込める項目自体が少ないものが多いようだから、諦めるかな・・・

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2017/10/16

地域の音楽祭の曲目  室内楽

11月上旬に私が委員をやっている音楽祭で、クラシック演奏が趣味の同業者によるグループが演奏することになった。人気がない平日昼間からその日の夜にかけて、3回本番がある。

さて、私が歌う曲目も決定した。

R銀行
@弘田龍太郎「浜千鳥」
A弘田龍太郎「叱られて」
B平井康三郎「平城山」
C中山晋平「カチューシャの唄」
D成田為三「かなりや」
Eマルティーニ「愛の喜びは」
Fモーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
Gシューベルト「君こそやすらい」
Hサティ「あなたが欲しい」

M銀行
@ヴィヴァルディ「私は泣き呻き」
以下、R銀行E〜Hと同じ

駅ビルL
@ヘンデル オペラ「ジュリアス・シーザー」より 「優しい眼差し」
Aグリーグ 「ソルヴェイグの歌」
Bサティ「あなたが欲しい」(銀行とは別の編曲)
Cバッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
Dいずみたく「見上げてごらん、夜の星を」

ざっと1日で14曲!オペラ・アリアはヘンデル1曲だけ!
9月のコンサートではこんなプログラムにしたかったなっ!

いずれもピアノがない会場だから、管楽器やら弦楽器のメンバーに気を使って選曲&アレンジしたのよ!



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タグ: 楽器

2017/10/11

モーツァルトのオペラとの関わり  オペラ(鑑賞)

タイトルほど仰々しいものでもない内容なのだけど、大して思い入れのない作品であるはずの「コシ・ファン・トゥッテ」を3回も観ていたことに気付いたので・・・
賛否両論あるかとは思うけど、「モーツァルトは基礎」という先生も存在するし、多くのアマチュア団体の公演でもモーツァルトは多いので、自分が関わった作品を振り返って見る。

@魔笛
鑑賞1回、全幕出演2回(侍女3、合唱)、アリア1曲
Aフィガロの結婚
鑑賞1回、全幕出演1回(合唱)、アリア5曲
Bコシ・ファン・トゥッテ
鑑賞3回
Cドン・ジョヴァンニ
アリア3曲
D羊飼いの王様
アリア1曲
※「鑑賞」はライブのみの回数

来年6月にドンナ・エルヴィーラの2幕を通す予定なので、本当は「ドン・ジョヴァンニ」を生で観て置かないとマズイなって思う。1週間くらい前にS音大で公演したらしいが、本業とぶつかっていたので残念!


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2017/10/10

日本語コシ・ファン・トゥッテ観ました!  オペラ(鑑賞)

あるご婦人に誘われて、日本語版「コシ・ファン・トゥッテ」を観て来た。

この演目、実際に見るのは3回目なんだよな。1回目はドレスデン、2回目はバリトンの先生がドン・アルフォンソ、そして今回は私と何度か共演している音大教授が主宰したもの。

何度もお世話になっているはずの教授夫人が受付にいらしたので声をかけたら、「初めまして」と挨拶をされていた。やっぱり合唱は、顔も名前も覚えて貰えないものなのかね。
その教授の弟子のアマチュア・テノールで今度「ジプシー男爵」でプリモを歌う方、更には9月にゲストでお願いしたプロ・テノールにも遭遇した。

さて、舞台だが、「カルメン」の時に見覚えのある衣装とか小道具とかを何度も見かけた。

今回は、ある程度ベテランのプロのようだったが、1つの役に複数の歌手が付くもの。1幕・2幕というように分けているわけでもない様子だった。
同行のご婦人は「年寄りばかりでイヤだわ」と言っていた(少なくともそのご婦人よりは若い人ばかりだと思うけど)が、逆に若い人ばかりだと、自分のお手本として観ることができないので、私には丁度良い感じ。
しかし、すごく貫禄のあるプロフィールだというのに、歌詞を忘れてピアニストにガイドしてもらっている人もいた。日本語公演ってこういう時大変だろうなと思った。
なんだか、一言で「プロ」と言っても、本当にレベルはバラバラだな、という印象。音大は出ても、しばらくブランクのある人もいたのではないかしら、と言う感じもした。
個人的には、おばちゃんっぽい1幕のデスピーナとつややかな声を保ち続けている2幕のフィデリオリージが気に入った。

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2017/10/7

本番なしの月  声楽(レッスン)

10月は7か月ぶりの本番なしの月だった。
楽しければ良いハズのアマチュアだというのに、なんでこんなことをしなくてはならないのだろう?とさえ思った。
今年の3月から毎月のように本番があり、合唱も含めると7か月間で10回も本番だった。

今まで、オペラ出演はオリジナル作品をやる団体が中心だったが、そうでない所については、特有の世界があることを知った。
なんだか一言でいえば、名もない村人から薄幸の美女まで「演じる」ということは、とても空虚なものなのだな。
そして、基礎を振り返る余裕がない&将来像の見えないチャレンジ、ということからすっかりオペラ・アリア&アンサンブルが嫌いになってしまった。
本業で単価の高い仕事をくれた方の依頼から、しがらみまで絡んだものまで、やりたくないもの、嫌いなものまで。今後は、断ることも大切だよな〜。

あ〜、コンコーネ1曲に1年かけるような勉強をしてみたい。
でも、自力でできるコツコツとした努力といえば、語学の基礎ぐらいは勉強しておかないと今後の暗譜が大変になる、というのだけは悟った。

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