2017/1/11

捨てる神、拾う神  声楽(レッスン)

オペラを上演している某団体がガラコンサートをやるというのでオーディションを受けた。
持って行った曲は「ラ・ボエーム」の「あなたの愛を呼ぶ声に(Donde lieta)」。
オーディションの前に、私の名前が入ったチラシのファイルが送られてきたから、落とすつもりはないのだろうな、とは思っていたけど。

マエストロに聞かせた所、「本番はこの曲でやりましょう。あと、この声だったら、「カルメン」1幕のミカエラでモラレス・男声合唱の所やってほしいんだけど、良い?」と聞かれて二つ返事で引き受けた。

というか、フランス語、初めてだよ。やばいじゃん(汗)。
とりあえず頑張らないとね。

2月に「椿姫」を上演するというので、見学させていただいた。
プリマだけが、プロだったが、他はアマチュアのよう。
世代も私とあまり変わらない人たちばっかり。男性ソリストも殆どがサラリーマンのよう。
高齢者ばかりだと先が長くないからって基礎を重視しない。若者ばかりだともう自分には何のチャンスもないと感じる。
でも、この団体はそんなことなさそうなのが嬉しい。
私も見学中に、2幕でアルフレッドとカードをやる役をさせていただいて、良かった♪

捨てる神もいれば、拾う神もいるのだ。

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2017/1/9

マーラー取り下げ!  声楽(レッスン)

4月の同業者コンサートはワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集の「天使(Der Engel)」「悩み(Schmerzen)」「夢(Traume)」に、マーラーの「魚に説教するパドゥヴァの聖アントニウス(Antonius von Padua Fischerpredigt)」にする予定であった、
ヴェーゼンドンクについては、L先生がしきりに私に勧めていたし、弦組は別のアマオケで同じ曲をやっていたというので、なんとかなりそう。

問題はマーラー。必須のクラリネットさんとファゴット氏がなかなか練習に来ない。
「難しいようでしたら、取り下げます」ということにした。
「食べ物をテーマにした選曲」というので、代わりに、アメリカの女流作曲家エイミー・ビーチによる「キャンディ・ライオン(A Candy Lion)」を提案した。
D-DurをF-Durに移調して、歌+ピアノの曲にトランペットのオブリガードをつけた。
なんでトランペットかというと、いつもおめでたい場面しか出てこないから、1時間以内に死ぬアリアばかり歌っている私とはかみ合わず一緒にやれる機会が少ないこと、トランペット氏はアメリカ駐在員経験があり、アメリカン・クラシックに詳しいからであった。

マーラーは「いくら難易度を下げようとしても、選ばれる水準を目指せないのならオペラ・アリアは歌わない」と思ってから、その良さに気付いた。
だから、またいつかやりたい。


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2017/1/6

ようこそ!FP−30!  声楽(レッスン)

昨年、ずっと悩んでいた電子ピアノをとうとう買うことにした。
その前に使っていたキーボードは姪のお下がりに。
結局、購入したのは、RolandのFP-30。やっぱりしっかりしたタッチが良いね。
本当はハンマーまでついたハイブリットピアノが欲しかったのだけど、今後ピアノのない場所でも歌うという可能性も考えられるし、まいおふぃすの家賃で、予算オーバーということになった。
この電子ピアノが壊れた頃には、ヤマハのハイブリットピアノが買えるようにはなってみたいものだなっ!
何しろ、ピアノは、「気に入られてナンボ」のオペラと違い、じっくり私個人と向き合ってくれる。

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2017/1/2

あけおめ  声楽(レッスン)

あけましておめでとうございます!
前回の投稿で「今年の抱負」なんて、声楽の目標立てたけど、考えて見れば本業&その他の生活の「今年の目標」って立ててなかったや、って気付いて、ちょっと焦る。

でも、歌以外の「今年の目標」を立てて見る
@今年こそ会社員時代の収入を超える
A1ヶ月に5冊は本を読む
B声楽の本番以上の回数の講演をこなす
(これは、数分間のミニプレゼンや市販テキストで演習だけのもの、1日がかりのものを自分で企画からテキストまで全部やるものなど、負荷にバラつきがあるんだけど。あ、それは歌も一緒か)
C体重は10%減らす
(これが実現できたら、ビジネスプロフィール用の写真を撮り直す)
Dお金にならなく楽しくもなく、何にもつながらないことは辞める
E1年に1個は資格を取る
これは会社員辞めてから、続けていること
Fショパン「雨だれ」、ドビュッシー「月の光」を間違わないで弾く
G月に1回は、新作の料理を作る
主婦らしいのはこれだけ
H税金使わない仕事を自分で見つける


久々に正月の花を活けて見たけど、やっぱり金運が良くなりそうな黄色い花を入れてしまうんだよなぁ・・・
主役はピンクのバラのはずなのに・・・


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2016/12/29

今年の抱負の振り返り  声楽(レッスン)

今年の初めに「今年の抱負」を書いたので、その振り返りをしたい。

@毎回プロフィールを書き換える:○
実態はともかく、詐称にならなくても、できることだよね!
同業者のチェロ氏なんて、自分でコンクール作って優勝して、「2.000人(カンマじゃなくて小数点)のスタンディングオベーションを受けた」なんて書いているし。

Aコンクールで更に上位を狙う:×
昨年と同じ主催のコンクールは受けなかった。
厳しい要求をじっくり指導をしてくれる先生を探すこと自体が大変。

B長調のアリアを歌う:○
アリア自体、あまり曲をやらなくなった。
まぁ、ミミの「あなたの愛を呼ぶ声に(Donde lieta)」がそうかな。

C軟口蓋と舌の位置:△
大分できるようになったかな。

DハイCの安定:×
そもそも、ハイCの出るアリア自体をやらなくなった。去年の今頃はベルカントオペラやっていたからこんな目標にしたんだな。

E連続30分歌う:○
自主企画コンサートで30分+20分に分けて歌った。


想定外で良かったこと
@音楽からつながる本業が出来た
A黒字演奏会ができた
B今後、可能性がなく、やっても無理なことがわかった
C自分自身の成長のために辞めること、抜けること、別れることの大切さを悟った
D食わず嫌いだったマーラーの魅力が理解できた!

想定外で悪かったこと
@やっぱりキズがなく、品質の高い歌が歌えない
A楽しさとは無縁であるはずのプロが、アマ以上に楽しそうにしていることを目にするストレス
B固定的な演目とキャスティングの蕁麻疹レベルのつまらなさ
C大っ嫌いな懇親会の余興依頼(仕事の関係上断れず。薄礼はもらうぞ!)
D定期的な演奏依頼していた洋菓子店社長の延期→キャンセル
心苦しさから、オペラ合唱復活

では、来年の抱負
@良い先生を探す努力を怠らない。来年4月の本番が終わったら動く。
Aお金にならなく、かつ楽しくもなく、何にもつながらないことは、今後誘われても断る
B連続演奏時間30分以上の本番を作る
Cパッサージョの音程に気を付ける
D息の安定したコントロール
Eめげずにコンクール・オーディションは受ける

こんなところである。

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2016/12/27

歌い納め  声楽(レッスン)

21日のL先生のレッスン、次の22日のバリトンの先生のレッスンが最後の歌い納めであった。
バリトンの先生と次回お会いできるのはまた1か月後。

L先生のレッスンでは、やはり他の生徒の「反省されては」がショックだったという話をされていた。その生徒の気持ちがわからなくもないが、それは価値観の違いであって、「反省」というのとはまた次元が違うのでは?と思った。
私なりに、ダメ出しするよりも前向きな言いかたの方が良いのでは?と思い、「素晴らしい先生についてますねと言われてみたいです」と話したところ、「ごめんね〜」という返答だった。
今回は来年4月に向けて。「ヴェーゼンドンク歌曲集」から3曲抜粋したものの譜読み。臨時記号が多いワーグナーの特有の和音の動きが難しい。

バリトンの先生のレッスンでは、スカルラッティとベッリーニ歌曲、オペラアリアは「ラ・ボエーム」の「私の名はミミ(Si, mi chiamano Mimi)」を持って行った。
ミミは私の声に合っているとよく言われているだけに、実に色々な先生に見て貰っている。

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2016/12/26

カルメンさんとその弟子たち  声楽(レッスン)

クリスマスイブの翌日は、一緒にオペラを歌っていた先輩が、夏にフランスの音楽祭に参加し、その凱旋公演として、同じプログラムを東京でも演奏するということで、行ってきた。
丁度、私自身も興味がある会場だったので、一度雰囲気とか音響とかを下見するという目的もあった。
以前、私が合唱で歌ったオペラでカルメン役をされていた方が、指導者のようだった。私の知人の先輩の他には、セミプロ風の方、音大卒業したてらしい若い方で、カルメンさん以外は全員細いソプラノだった。
レベルは「流石プロ!」というほどでもなく、カルメンさん以外は声量が少なく聞くのに集中力が必要で疲れたが、若い女性ばかりなので「華があるよ〜」というオジサマがチラホラ。

曲目は殆どが日本歌曲。
その先輩だって、アマチュアのはずだったけど、暫くお会いしないうちに、スカスカした合唱の細い声から、随分つやのある声に変わったという印象。
同じく、一緒にオペラをやっていたのに、宗教音楽に転向してしまった友人も来ていたが、「随分、上手になったね〜。カルメンさん、教え方が上手いんだね」と話していた。

カルメンさんに指導されてみたいと思いつつも、L先生とは親しい間柄だし、付き人がイヤな人だったのがね。
帰り際、宗教音楽に転向した友人が「やっぱり良い先生を見つける努力をしないと。私もそうしているわ」と言っていた。
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2016/12/20

ポピュラー合唱の練習  声楽(レッスン)

3月3日、然るべき所での懇親会で、少人数の女性合唱でポピュラー曲を歌うことになった。
う〜ん、趣味なんだか営業活動なんだか、グレーだな。

曲は、
@Seasons of love(レント)
AMilch(エリザベート)
BMemory(キャッツ)
C君をのせて(天空の城ラピュタ)
D花は咲く

@以外は皆日本語。
Aだけが、知らない曲だけど、楽譜に「Frauen」と書いていて、日本語訳が「おれたちが」になっているのが、ものすごい違和感。

今までやったことのない新鮮な選曲に、本番終了後は即解散が嬉しい。

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2016/12/19

日本歌曲発表会打ち上げ  声楽(レッスン)

今日はL先生自宅で、先日の日本歌曲コンサートの打ち上げを行った。
ナレーターさんが「L先生って、歌う人それぞれの個性や長所を引き延ばすような教え方をされていますね。すばらしいです」と話されていた。
一方で、発表会なのに「先生が指定した日本歌曲しか歌わせてくれない」ということに不満を持つ他の生徒は、参加しなかったが、お客さんとして聴いてくれたらしい。
その感想は先生に対してかなりキツイものだったらしい。
「私、こんなのに出なくて良かったわ。日本歌曲って、地味だし、みんな知っている歌を普通に歌ってもねぇ。お客さんが、この舞台を見て、自分もこの先生についてみたい、なんて思うわけないと思うわ。反省されては?」
私もいくら、ソプラノ歌手として政財界のお偉いさんにチヤホヤされたって自慢しても、生徒が結果出せなきゃ意味ないじゃん・・・と思っていたので、よくぞ言ったとは思った。
でも、流石に私もここまでは言えないよ。

L先生の感想としては、「すごく気にしてしまった。でも私の指導方針は変えない」だった。
要するに、L先生は決して生徒を大切に思っていないわけではなく、長所や個性を伸ばしたいと思っている。けど、欠点や短所、キズとなる部分については、何の指摘もない。

だから、私には、「声量があるのだから活かしなさいよ」とフォルテの多い曲を勧めるが、音程が悪かったり、変なクセがついているような欠点や短所を取り除こうとはされない。

だから、好きな歌を思う存分歌いたい人、かなりの高齢で基礎作りなどする時間的余力のない人にとっては、良い先生だと思うだけど、選ばれる歌、競って勝てる歌を歌いたい人には向かないのだろうな、と感じたのであった。

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2016/12/17

バリトンの先生の発表会、終わりました  声楽(レッスン)

音楽教室のバリトンの先生の発表会終わりました。
曲は、
@スカルラッティ:私は心に感じる(Sento nel core)
Aスカルラッティ:陽は既にガンジス川から(Gia il sole dal Gange)
Bベッリーニ:もし私ができないなら
Cプッチーニ:「ラ・ボエーム」あなたの愛を呼ぶ声に
Dプッチーニ:「トスカ」歌に生き、恋に生き

短い曲ばかりだけど、15分間でよくこんなに詰め込んだって感じ。
肝心のバリトンの先生は、演奏活動のため、お見えになれず・・・(泣)
何のためにこういうことをするのかということを分かりやすく細かく話して下さるが、演奏活動がお忙しいらしく、メインの先生としてお願いできない・・・

室内楽が強みの音楽教室だけど、弦アンサンブルの人たちは、3か月後の発表会の曲目と、レッスン日の予約までみっちり入れているらしい。

今後の予定は、
1月中旬:ちょっとしたオーディションをプッチーニで受けるかも。伴奏者探さなくちゃ
3月上旬:仕事の関係の人の誘いで、然るべき所で合唱するかも。おそらくポピュラー音楽。
4月上旬:同業者コンサート。マーラーとワーグナー。
5月上旬:カルメンの合唱。心苦しい事情があったから引き受けたけど、正直何が楽しいのかよくわからん。
5月下旬:然るべき所で、アンサンブルコンサート。既に7人メンバーが揃ったが、皆高音楽器なので、選曲をどうするか・・・
6月中旬:1月のオーディション受かったら10分くらい歌うかも。それがダメだったら、20分の一般公募コンサートを考えよう。
 
来年の目標は、「お金にも実績にもならなければ、楽しくもないことは辞める」にしたい。
集団でやることは、長い仲間関係というより、本番直後で解散というのが理想だね。




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2016/12/10

洋菓子店コンサート中止  声楽(レッスン)

来年1月に予定していた洋菓子店コンサートが中止になった。
理由は洋菓子店の人手不足。
延期→中止という経緯だったから、「3か月置きにお願い」というのも、請けられないという結論になった。スケジュールの取り方を改善したということでもない限り、請けることはできない。
このコンサートは洋菓子店に対して、単に私たちが「会場として使わせてくれ」と言ったものではない。
洋菓子店が、人通りの少ない店舗に新しい顧客を呼ぶこと、飲食・チケット代だけではなく同じ店舗に置いてあるお菓子まで購入すること、洋菓子店社長が自ら消費者に商品をアピールすること、更には割引チケットを配ってリピーターを確保すること、という狙いがあって、先方から「お金を出すから演奏してくれ」と言ったはずのことである。

1月は以前、オペラで一緒だった音大ピアノ科卒の方に伴奏をお願いしていた。伴奏一本で食べている人に頼むとギャラが予算オーバーになってしまい、他のメンバーが難色を示していたためであった。その方に安くお願いした上、キャンセルとなってしまい、心苦しさが残った。
私がオペラを辞めてから、雑用がその方に降りかかったらしいが、いくら「仲間」と呼んでも、音大卒でチャンスがある人とは動機が同じなはずがない。
が、流石に心苦しいので、カルメンの合唱は請けることに。

「カルメン」は、やったことがあるし、ソリストの方も、前回に限っては、長期的に練習に関わる人たちばかりだったので、許容範囲かなと。
この団体を抜けて、唯一後悔したことは、「私がそんなにダメなら、きちんと厳しく教えてくれる先生をどなたか紹介していただけませんか?」と言わなかったことなので、今回は言ってみようと思う。でも、L先生は主宰者と長年の知り合いなので、困惑してしまうかも。
・・・せいぜい運動不足解消くらいに思うことにしよう。

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2016/12/9

L先生の発表会、終わりました。  声楽(レッスン)

L先生による日本歌曲のみの発表会が終わった。
チラシ、プログラムは私が作成。1レッスン分の謝礼と印刷の実費は頂く予定。
ヤフオクでゆかた3点セットを購入。ゆかたで帯があっても、和服を着る際は、ヒモが必要だということに直前まで気付かず、会場の最寄駅について、コンビニで荷造り用のヒモをあわてて購入して代用した。でも、親にやってもらったことなどを思い出しながら、何とか一人で着られた。
それにしても、ご年配のご婦人というのは、「着物の着方チェック」が好きだよねぇ?というか、上から下までチェックするようにジロジロ見るのだろう?・・・と思ったら、実際に「着物お直しおばさん」という種族が生息しているのだと知った。

さて、歌った歌は、次の通り
@滝廉太郎「花」(合唱)
A岡野貞一「朧月夜」
B弘田竜太郎「叱られて」
C山田耕筰「すかんぽの咲くころ」
D岡野貞一「故郷」
E中田喜直「火の島」
F中田喜直「さくら横ちょう」
G中田喜直「真昼の乙女たち」

曲数は多いはずなのだけど、A〜Cは1番目だけということもあって、サクっと終わった感じだった。

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2016/12/8

あるご婦人の舞台  声楽(レッスン)

先日の45分間歌った自主企画コンサートに来てくれ、何度かハガキを出してくれるご婦人が、10000人の高齢者が出演するという舞台に参加するというので、観させていただいた。
会場は私が月に数回行っている所の近くの大きな会場。丁度、9月に合唱の翌日に仕事をした会場である。
演目はあの「ロミオとジュリエット」。ご高齢の方が代わる代わるセリフを言っているのである。
演出は、地域活性化の芸術祭らしい前衛的なもの。
それにしても、舞台が大きいし、出演者の人数も多いから、そのご婦人がどこにいるのか全然わからなかった。

終演後は解散式まで公開された。高齢者が「私の夢」を語るのであるが、貪欲すぎ。
中には介護施設から通っている方までいたそうで。
やっぱり、後が長くないと思うと、生きているうちにやれることやってしまえ!になるのでしょうね。

田舎育ちで舞台とは無縁だった私にとっては、子供がメインの舞台より、高齢者がメインの舞台の方が楽しい。
私自身が、たまたま環境が恵まれているだけの子供になることは無理だが、お金と時間があり趣味に恋にギラギラする高齢者になることはまだ可能性があるからね。

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2016/12/2

子のない人生を選んだことを振り返る  つぶやき

まったく趣味とは関係のない話。
私はカトリック系の女子校出身であったため、「不道徳なことをすると、ボロボロな体になった揚句、人殺しの罪まで背負わなくてはならない」という教育を受けていた。
聞き流していた友人もいたのではないかとは思うが、私の母もその女子校出身で同様の考えであった。
そのような教育をする場があるということを想定する日本人の男性などいるはずがなく、私もこのような背景を察するだけの想像力もないくせに近づいてきた輩に対してはどのようなやり方で踏みにじっても良いものだと思っていた。
まして、若い頃は子供を産むことに支障のある病気をしていたが、やりたいことは沢山あった。

だけど、間違った教育受けていたのだろうなと、最近思う。
必要なことは、最悪の状態で恐怖心を煽ることではなく、仮に最悪の状態で、どのように前に進んでいくのかを考えさせることではないだろうか。
環境の違いも影響はあるとは思うが、こんな風に変わった。

10代:やりたいことがあるから、絶対に結婚したくありません!
20代:病気したし。やりたいこともあるし。結婚なんて考えられないな。
30代:チャンスがあったら結婚も考えられないこともないかも。まぁ、子供いて働いている人もいるけど、大体近くで暮らしている親をアテにしている人たちばかりだよね。よっぽど運と実力に恵まれない限り、出世とも無縁になりそう。そんなのは嫌だね。
40代:まさか自分が結婚することになろうとは。しかも意外と上手くいっているし。でも、年齢的にこれから子供は無理だよね。夫も定年まで長くないし。え?母親であることをアピールしている同業者っているの?私にお母さん目線でアドバイスしろって?私も若い頃、父親がクズで未婚でも良いから産めば良かったかも。

仕事の関係で接しているご婦人などは、「もし娘が未婚で妊娠して相手と別れたとしても、私なら経済と子育ての援助をして応援するわ」と言っていた。
そんなこと言うはずもない私の母の遺伝子を残さないことは正解であった、ということだけは断言できる。

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2016/11/27

新たなるチャレンジが終わった後  声楽(レッスン)

歌でも他の趣味の芸事でも、チャレンジできない環境では続ける意味がないと思う。
そういう意味で、一日でトスティと日本歌曲を25分+20分で歌ったというのは新しいチャレンジであった。今までの連続演奏時間で長かったのは20分だったから。
「腹八分くらいが」という意見もあるだろうが、45分にチャレンジすれば30分が楽に、60分にチャレンジすれば45分が楽になるだろう。
他の演奏メンバーからは「来年もやりたい」ということなので、次回は日本歌曲+何かの25分+25分か、日本歌曲のみ30分そのまま連続か考える。
有力候補は木下牧子の「六つの浪漫」あたり。

でも12月は本番が2つも入っているし、年明けにも洋菓子店のコンサート、さらに来年4月はワーグナーとマーラー、5月には然るべき所からも要請が来ている。

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