2018/4/19

ジプシー男爵終わりました  オペラ(出演)

久しぶりの全幕キャスト、ヨハン・シュトラウス作曲の「ジプシー男爵」のミラベラという三枚目悪役のオバサンの役が終わった。なかなか上演される機会が少ないだけに、一生懸命覚えても他で使う機会がないのがとっても勿体ないのだが。

夫が曰く、「全体的なレベルはいつもの所よりは全然良い。私の歌も無理を感じさせないのが良かった。」と言っていた。メゾソプラノ、解説書によっては「コントラルト」と書いてあることもある役でかなり音域が低いので、音を出すことはできても、響くのかどうか心配だったが、音響の良い会場に救われた感じがする。
しかし、夫ときたら、最初は「良かった」と言っても、後でダメ出しをどんどん言い出すのだ。
「椿姫」の時は、アルフレードとイチャイチャしていたためにすごく機嫌が悪かったのに、今回は「一体誰の奥さんの役なの?」とか、「あの擬音語は何の表現なの?」とか聞くし。

何はともあれ、メンバーも良い人が多く自分の身近な目標になりそうな人ばかりだし、チャンスはくれるし、それぞれが自分の個性を取り入れた役作りをしている感じが良かった。
今回の演目は、アリアのある女性のキャストが多いという点に着目して選んだということだった。イタリアオペラはその点がダメなんだよな。

またこの団体の公演に参加したいと思ったけど、前の公演の時との間隔を比べれば1年以上は空いている様子。


ドン・ジョヴァンニに気持ちを切り替えなくては。


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2018/4/17

ジプシー男爵いよいよ!  オペラ(出演)

今日はジプシー男爵の本番!
トリプルキャストで平日の夜というのが本当に珍しいよな。

主宰者は、私の演技をよく褒めてくれたのだけど、オペレッタの三枚目役だったせいなのかもしれない。
セリフの箇所は主宰者の創作が入っていたようだったが、あまり細かく指示はしないで、「自分で役作りをしてくれ」ということだった。同じ役を3人がそれぞれどのように演じるのかを楽しんでいるようだった。
それにしても私にとって使用人キャラは、貴重。
デスピーナとかやってみても良いな、なんて思ったけど、声質が合わないのでム〜リ


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2018/4/15

洋菓子店コンサート終了!  声楽(レッスン)

久しぶりの洋菓子店コンサートが終了した。
25席のスペースで、お客様の数は5人。2月に見学に行った時は満席だったが、いかにもケーキバイキングが目的の子連れ客ばかりだったことを比べると、最初から最後まで楽しんでくれたお客様ばかりで良かった。最後はアンコールも出た。

来月もこちらで歌います。
やっぱり演奏者も集客頑張らないといけないんじゃないかな。
ノーギャラの変わりに洋菓子の現物はたんまり貰った。
甘党の私には、暫く途切れないハズ。

洋菓子店社長は、かなりのご高齢なのに後継者がいなく、ヴァイオリンさんは、演奏のことよりもそっちの方を気にしていた様子だった。ああ、職業病・・・。

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2018/4/13

チケットやばい!  声楽(レッスン)

ジプシー男爵もあと残すばかり。

メンバーの方から「チケットの売れ行きどう?」と聞かれた。
皆さん、ノルマの2倍くらいは集客できているみたい。そりゃあ、音大出身で生徒を取っている方なら大丈夫なのでは?と思っていた。
しかし、私の夫役のカルネロ氏は、音大出身ではない上、本業が私とはかなり近い職業の方であるが、ほぼ隔月で全幕オペラの脇役ソリストの役を貰えているのは集客力のおかげ、と話していた。
あまり本業の関係の人に積極的にアプローチしても「ヒマな人」と見られて、タダか安い仕事を押し付けられるのもどうかと思ったし、平日夜ということもあったのでノルマ分は自腹で良いのかな?と思っていたのだけど、チケットに通し番号が記入されていることに気付いた。
これだったら、キャストごとの集客力の統計を取ることは可能なはず。

主宰者の方針はどうなのかわからないけど、あまりにも集客力が低いから次からは声をかけられない、ということもありえなくもない話。
公演のキャスティングは、オーディションでもなければ会員制でもなく、過去に参加した人に主宰者から声をかけるというやり方なので。

これから、最後のお願い作戦にいきます。

まぁ、「ノルマはアナタ、チャンスはワタシ」よりはマシか。

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2018/4/8

野心と夢  つぶやき

数日前から父が自宅に泊まって、昨日帰って行った。
従姉が結婚で首都圏で暮らすようになったのだが、それまでは「夢を追う男性」ばかり好きになり、いつも損をした生き方をしていたがようやっと堅実な人と落ち着いた、と言う話をしていた(特に金品をだまし取られたという話でもなさそうだが)。

以前、某大学のキャッチコピーに「女にも、野心がある。ただ、女はそれを夢と呼ぶのです」というのがあった。

でも、夢を追う男性はダメ男で、野心家の男性は将来有望という見方をされてしまうんだよな。
これが夢を追う女性と野心家の女性という比較だったら、またニュアンスが違うよな。
夢は「キラキラ」で、野心は「ギラギラ」という感じ。

女性の管理職とか起業家向けのセミナーなどもだいたい「しなやかに」なんて言葉があったりする。フライヤーも暖色系が多い。そして内容には必ず夫とか子供とか介護とか家族の問題が含まれる。なんで女性だけが家族の問題を抱えていることを前提にしないとならないのか。もしもそういう人がいるとしたら1人でその問題を抱え込もうとすること自体に問題はないのか。

「しなやか」という表現も、単に「環境に応じた柔軟な対応」というだけなのに、男性には向けられない表現だ。

おそらく「夢」と「野心」の違いというのは、実現させるための具体策が見えているのかどうかってことなのだろうな。

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2018/4/7

洋菓子店コンサートまた変わりました  声楽(レッスン)

毎月、やっている洋菓子店コンサート。
先月、「演奏会付きケーキバイキング」を別のメンバーで演奏したということだが、2000円から2200円に値上げ、大人1人につき子供2人まで無料から子供1人に無料に変更したためか来客が少なかった。
そこで、次回は「ケーキプレート付き演奏会」と言う名前になって、ケーキ何品かで1人1500円、子供1人まで無料、出入り自由、という形態になった。

う〜ん、当日の演奏者、何も集客していなかったのか。
子どもがドタバタうるさい会場で、演奏しないといけないのか。

結局、何もしなくても完売してしまう一部の公演を除いて、演奏者自身に集客をしようという意識がなければ、ダメなんじゃないの?って思った。
主宰者に気に入られようと、集客する意識のない人は、舞台に出る意味はないのではないのか?
それで声をかけられた方は、義理のために貴重な時間を割いてアマチュアの下手な演奏で、お金もかかって(無料演奏会であっても交通費はかかるし、その時間に仕事もできたはずだし)、と憎まれるかもしれないが、それを嫌がるようであれば、よっぽど才能に恵まれた人以外は、芸事はやらない方が良いかも。

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2018/4/1

エルヴィラ、難しい〜  オペラ(出演)

ジプシー男爵ももう佳境となって、他の組みの中ではもうお会いできない人もいるのだけど、ドン・ジョヴァンニの稽古も始まっている。
第一希望ドンナ・アンナ、第二希望ドンナ・エルヴィラで出して、「エルヴィラでお願い」と言われた。ドンナ・アンナで決まった人は音大か教育大の音楽専攻出身の人で、エルヴィラは他の人もそうではなかったので、「なるほど」と思ったのだけど、エルヴィラの方が難しいのではないかいって思う。
あのアリアのコロラトゥーラの著しい転調がものすごく大変。
さらにレチタティーボとアンサンブルまであるのに・・・

ひや・・・


先が思いやられる。
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2018/3/25

ジプシー男爵あと少し  声楽(レッスン)

ジプシー男爵の本番まで1か月を切った。
スケジュールを確認すると、他の組の通し等は休むことにしたし、年末年始の色々な出来事もあったりして、あと4、5回くらいしか稽古に出られない。
特に一緒に練習してきた人で他の組の人とはこれでお別れなのかもしれない人もいることに気付いた。
1幕と2幕のフィナーレがまだ暗譜できていない・・・'_';

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2018/3/25

同業者コンサート稽古開始  声楽(レッスン)

7月に本番予定の同業者コンサートの稽古が始まった。

曲目は、室内楽であるのだけど、私の分でいくと
@三角帽子(ファリャ)
A魔王(シューベルト)
Bサマータイム(ガーシュイン)
C真夏の夜の夢(メンデルスゾーン)
Dマレー乙女の歌へる より3,4曲(團伊玖磨)
E母の教え給いし歌(ドヴォルザーク)
Fクロリスに(アーン)

他の人はバロックや古典派もやるから、いい感じに国も時代もバラけている感じがする。

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2018/3/22

「村人」のキャラを考える  声楽(レッスン)

オペラ合唱のよくある役の「村人」。
だが、これはどの作品もキャラクター的に差異がないのである。
強いて言えば、スーブレットが、ちょっとお尻が軽くて狡賢くちゃっかりしている、というステレオタイプが出来ているのと同じような感じかな。

村人役あるあるを挙げると
@上には弱く、下には強い。特に下に対しては容赦なくリンチするが、上が来るとサッと態度を変える。上に反抗することもあるが、その人が立派なことを言うとサッサと態度を変える。
Aとにかく同調圧力が強い。
B楽しそうな雰囲気の添え物
C野次馬、他人のプライベート詮索大好き

ここで「その他大勢」であっても、実際の生活では、皆それぞれに思うことがあったりするものであるはずなのだが、「村人」に関しては、こんな境遇の人がこんな心理で、というのがない。

共演のソリストたちが「オペラ楽しいよ」なんて言ったって、全然共感できない。
せいぜい汗と血と涙を見せて「さすがソリスト!足元には及びません」と思わしめて欲しい。

オペラ合唱でも「軍人たち」「娼婦たち」「貴婦人たち」「ジプシーたち」「巫女たち」「修道女たち」なんて役だったら、違うのかもしれないが。
これまで私がやったオペラ合唱で特殊だったのは「山の中の樹木」。この演目だけは、運動不足解消として割り切ってやっている。


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2018/3/18

改めて今後の予定  声楽(レッスン)

昨年の9月にプロテノールと門下3人で自主企画コンサートを、本業と関わりのあるギャラリーで行ったが、そこのオーナーから「今年もやりませんか?」と連絡が来て、「考えておきます」と返事をした。
お気に入りのテノール歌手に仕事をあげたいと思ったF先生の思惑でのゴリ押しであったが、あの企画はもう懲り懲り。アンサンブルは、パートナーが決まってから譜読みを始めることが多く、アリアのように自分のレパートリーとして温めておくことが難しい。とにかく全幕オペラ以外でアンサンブルをやりたがるベテランアマチュアが嫌いで嫌いで仕方がない。
一線で活躍しているプロテノールがギャラを払っても「無料のコンサートに出る人」と見られるのは失礼だ、ということで先生から有料でやれ、と言われた(ご本人はどう思っていたのかは不明だったけど)。広い会場であれば、「無料ご招待」も可能であったがそれは不可能なことで、有料でも、いや有料だからこそ満員御礼であった。
そのプロテノール自身は実力だけではなく人柄も本当に良い人で、お客様は満足していったのが救いであった。
オペラ仲間からは、「オペラの場面集をやっているのに演技がないのは物足りない」と言われたが、演技ができるほどのスペースはない。あの会場をまた使うとするならば、日本歌曲かドイツリート、もしくはイタリア古典歌曲などにするべきなのである。声楽のアマチュアと組めば、アンサンブルをやりたがってしまうことが多いから、あの会場は器楽とやるべきなのである。

洋菓子店コンサートも進行が変わったのでやり直し。

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4/15(日)14:00〜
会場:ガトーM  ピアノとヴァイオリンとの共演
入場料:2,200円(ケーキバイキング、フリードリンク付き)
曲目 中田喜直「さくら横丁」、シューベルト「音楽に寄す」
   モーツァルト「羊飼いの王様」より「彼女を愛そう」 他
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4/17(火)19:00〜
会場:S公会堂 小ホール
入場料:3,000円
J.シュトラウス 「ジプシー男爵」ミラベラ
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5/20(日)14:00〜
会場:ガトーM  木管三重奏との共演
入場料:2,200円(ケーキバイキング、フリードリンク付き)
曲目 シューベルト「君こそ安らぎ」
   弘田龍太郎 「浜千鳥」、成田為三「かなりや」 他
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6/24(日)開演時間 15:00〜
会場:Hホール
入場料:無料
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ2幕
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7/15(日)14:00〜
会場:ガトーM  ピアノ、フルートとの共演
入場料:2,200円(ケーキバイキング、フリードリンク付き)
曲目 木下牧子「風を見た人」
   マーラー 「ラインの伝説」
   レオンカヴァッロ 「道化師」より 鳥の歌 
   サティ「ジュ・トゥ・ヴ」 他
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7/16(祝)時間未定
会場:C市Kホール
入場料:不明
L先生リサイタル バックコーラス
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7/29(日)午後(マチネ)
会場:Kホール  同業者による室内楽伴奏
入場料:500円
曲目 シューベルト「魔王」
   ガーシュイン「サマータイム」 
   ドヴォルザーク「母の教えし歌」 他
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9/16(日)14:00〜
会場:ガトーM 
入場料:2,200円(ケーキバイキング、フリードリンク付き)
曲目未定
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11/8(木)?〜10(土)? 時間不明
会場:不明  同業者による室内楽伴奏
入場料:無料 地域の音楽祭
曲目未定
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11/18(日)14:00〜
会場:ガトーM  
入場料:2,200円(ケーキバイキング、フリードリンク付き)
曲目未定
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どこにギャラリーのコンサートのスケジュールを入れよう・・・?

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2018/3/15

ドン・ジョヴァンニ稽古スタート  オペラ(出演)

「ジプシー男爵」のミラベラも、大分暗譜が進んできた。もう楽譜は見ないで稽古をすることにした。
同時並行で6月本番の「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィラ(2幕)の譜読みも始まっていて、先日その稽古初日であった。
まだアリアの譜読みも不十分な状態であったけど、伴奏ピアニストも十分に弾けないのでまたにしましょう、ということで、三重唱と六重唱、フィナーレを通した。まだまだ全然ダメ。
でも、この公演のために、ロココなドレス買おうかなって思っているのが密かな楽しみ♪

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2018/2/24

ジプシー男爵の役作り  オペラ(出演)

ああ、何とか「ジプシー男爵」を今月中には暗譜しなきゃ、と思いつつ、できたのは1幕のクプレだけ。
なかなか暗譜できないけど、次回からは間違えても良いから譜面を見ないで行こう。
2月になってから初めて練習に参加した、という人もいるけど、私はドンナ・エルヴィーラの練習も3月から始まるから、うかうかしていられない。

「ジプシー男爵」では、主宰者から「皆各自で役作りをしてくれ。ヴェルディのオペラとは違うということを肝に銘じてほしい」という指示が来た。
女性悪役三枚目のキャラで、他のオペラだと「フィガロ」のマルチェリーナが一番近いけど、それだと「下品でギラギラしたイヤらしいオバサン」になってしまう。
主宰者はものすご〜く私のことを褒めてくれて、他の人に「るりこんみたいにやってくれ」とかまで言ってくれたけど、「小公女」のミンチン先生みたいな役作りでも良かったのでは?という気もした。でも、今の私にはできないや・・・
私はテクストや演技ではなくて、メロディだけで歌い手の心情を伝えようという所がオペラが好きになった理由だったので、これまであまりオペレッタが好きになれなかった理由が自分自身で分かったような気がする。

あと、衣装は自前なので自分で考えなくてはならない。ネットでワインレッドのブラウスを買おうとしたらテカテカした生地のショッキングピンクのブラウスが届いたので、上はそれにすることにして、スカートはさてどうしよう。「カルメン」の時の黒いフレアスカートにしようと思ったら、「赤黒はジプシーたちで」と言われてしまったので、白かグレーのロングフレアを探さなくてはと考えている。

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2018/2/21

洋菓子店コンサートの様子を知る  声楽(レッスン)

4月から5回ほど演奏する予定の洋菓子店コンサートの様子を見に行って、気づいたこと。
そもそも、このチラシを見ると「演奏会付きケーキバイキング」とあるので、殆どのお客は、ケーキバイキングが目当て。
この「演奏会付きケーキバイキング」が定期的に開かれるようになった時の様子が、ケーキバイキングフリークのブログに書かれていたが酷評されていた。
内容は、「狭い会場でビュッフェ台に取りに行ける時間がない。全員に満足できるようにケーキが行き渡らず。モトが取れない」と書いてあった。

結局、「茶菓子付き演奏会」の方にすべきでは?とあったが、私もそうするべきだと思う。



そもそも「この道60年で原材料に拘って手間もかけた」という店が、「モトを取りたい」という人たちに気に入られるような店になる必要があるのだろうか?

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2018/2/19

洋菓子店コンサート下見  声楽(レッスン)

同業者たちが企画した洋菓子店コンサートに来年度から全部で10回演奏することになるので、様子を下見してきた。
2年くらい前に始めた時は、1人1500円ケーキ3種+フリードリンク+焼き菓子のお土産、従業員も対応してくれて、年配客が多かったのだが・・・

今回は演奏開始時刻は13時からと15時からそれぞれ90分間。この間で5,6曲程度の演奏と、社長のトークタイムに、お客がケーキを取りに行く時間が含まれる。
しかも、従業員はいなく、社長と奥様だけで対応。

ケーキバイキングは1人2000円。ただし未就学児については、大人1人に2名まで無料。ということで、子供2人を連れていけばケーキバイキングは1人あたり700円程度になる。
「この道60年で原材料の質にこだわっている」という社長の思いとか音楽の演奏そのものよりも昼食代わりに700円弱のケーキバイキングが目当てというお客様が多いのだけど、ものすごくウルサイ。
「静かにしなさい」とか言っていた親も、最後には、お喋りまでする始末。

ソプラノ同業者は共演者を「自分と気が合うか」だけで選ぶから、ソプラノ+ヴィオラだけの編成だと和声が物足りない感じ。
ほぼ満席であったが、開始時刻が30分も遅れるし、最悪だった。
正直、今度から私もこんな所で演奏しないとならないの?と思った。
「アマチュアのくせに金とるな」的なアマチュアのブログを時々見るけど、正直700円弱のケーキバイキング目当ての客が集まる所で演奏するよりも、無料発表会の方がマシだよ。
会場費や伴奏代はかからないけど、アンサンブルにすれば練習会場費用だってかかるし。
 
今朝、ヴィオラ氏から連絡があって、2000円を2200円に値上げ、大人1人に子供1名までは無料に変更、90分2回の演奏会から2時間1回に変更という知らせが来た。
ごもっともだと思う。

前回のブログで「今後の予定」を書いてみたら、今年の抱負であった「演奏回数を年15回以内に抑える」ということができなくなるということに気付いて困っていたので、丁度良かった。

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