2008/6/20

アトピー性皮膚炎についてぶっちゃける  栄養士ルミコナンの話

はっきり言って、滅茶苦茶長い文章ですので、時間がある時にどうぞ

今から 書く事は私の経験に基づき、私が感じた事であり、これが絶対に正しいとは思っておりません

ただ、今のアトピー性皮膚炎の治療に対して、心にある事をぶっちゃけたいだけですんで…

今まで、22年間アレルギー疾患治療に携わった事からわかった事の1つを これから、ぶっちゃけたい

って 言うのは

誰もまだ気づいちゃ居ない
これを、専門家に言ったとて、誰も理解できないであろう話

恐らく、この見立てでいくと、アトピー性皮膚炎の悪化は防げる筈だ

2年前から、東洋医学を勉強し、今まで独自でやってきた食事療法で、なんで治るのかが、わかってきた

油脂を抜くと、湿疹が軽快する
ストレスをうけると、湿疹が悪化する

湿疹を他アレルギー疾患にも置き換えられるし、他疾病にも言える

今回は 湿疹について…

アトピー性皮膚炎の原因として、普通は、内因(食物アレルギー)、外因(ダニ、花粉、ハウスダスト、ストレスなど)がある

アレルギー検査をし、食物が陽性にでない場合は、関係ないとされる

ダニ、花粉などに出た場合は、だいたいが薬物療法が行われてる

幼児でアトピー性皮膚炎となった場合は、なんだかの食物が陽性となる場合が多い

それは、アレルギーによる湿疹であるが、一方では 全く陽性にでない場合があり、食べると湿疹がでることもあって、私は、かなり前からアレルギー検査数値は気にしていない

検査に出ないのに、食べると湿疹がでる

だから、自分の経験から、湿疹を見て、除去食物を決定してきた

大人のアトピー性皮膚炎は、難治性と言われ、原因不明(検査してもわからない)であったり、薬物が効かない

去年、ある皮膚科から、脱ステロイドを実施し、何をやっても良くならない大人の患者さんが、漢方治療と食事改善を目的として、紹介されて続々とやってきた

そして
殆どの方を改善する事ができた

でも、自分で治しておきながら、なんで良くなったか説明する事が出来なかった

が、今、やっとわかった

湿疹には
アレルギーが原因で起こっている疾患の場合と、脾虚で起こっている湿疹とがある

検査をしても、陽性にでないのは、脾虚が原因である

蕁麻疹が出て、例えば卵が陽性となる

それはアレルギー症状

食物が陽性とならない蕁麻疹については脾虚

脾虚というのは 簡単に分かり易く言えば、胃が弱ってる状態

詳しく説明したいとこだけど、それだけで、物凄く長くなる

胃が弱ると、食べた物を、体にとってベストな状態まで消化しきれない

本来は、体の為にならなければならない食物が為にならず、素通りしてしまう

それが、貧血の方に当てはまる

食べ過ぎや油脂の多い食事など、胃に負担がかかる食事は、消化活動に力を使う

その消化する力は、どこから来るのか?

その力こそが、免疫力である

消化する力、胃を動かす力、五臓六腑を司る力

自分意志では、動かす事のできない力

その力でもって、自分にとって不都合な外因と戦うのである

消化にその力を使うと、外因からの敵とは疎かとなる

花粉に反応し、インフルエンザに負ける
ストレスに負ける

いくら、杉にアレルギーがあっても、勝てばいんだよ

私は 杉花粉の検査は陽性だが、3年前から、検査数値とは相反する症状で済んでいる

力は1つだ

風邪を引くと、血糖値が上がる、アトピー性皮膚炎がひどくなる訳は、そこを司っていた力が、ウイルスとの戦いに参戦する

すると、アレルギーに対する防御が疎かになる

血糖値はインシュリンの働きがより弱くなる

サバを食べても、平気な人が、風邪をひいた時に食べたら蕁麻疹が出た

も 頷ける

話を元に戻し

アトピー性皮膚炎は、食物アレルギー検査で、陰性の場合は、必ずと言っていいほど、食事改善はされない

胃に負担をかける食事は続行される

薬物治療対象者となる

薬物というものは、強制的に治癒する

皮膚の炎症が治ると言うことは、力が働いている

力をかき集め強制的に使われる

次第に、その力は尽きていく

薬が効かなくなる

食物アレルギーでおこる湿疹の場合、本人自身にその食品免疫が欠落している状態なのかもしれない

幼児の代表的なアレルギー物質、牛卵豆米小麦(血液検査により陽性)などによる物は、除去する事で、年を追う事に数値は下がり、食べても皮膚疾患として出なくなる

これは、食物アレルギー世界でも、認証済み

血液検査に出ない湿疹の方がやっかいなのだ

大人のアトピー性皮膚炎は、食事による脾虚と薬による腎虚(車で言えばガス欠)により、自分の力が空っぽになっている

食事改善によって湿疹はある程度軽減するが、脾虚、腎虚による上熱下寒でおこる痒みと湿疹はなかなかとれない

子供と違って、長年にわたり薬物治療で腎虚になった体を元に戻すのは容易ではない

幼児の時に、湿疹をアレルギーによるものか、胃弱によるものか?を見極めることにより、いらん治療はせんでええのだ

アレルギー体質の人も基本は胃弱である

どちらにしても、胃に負担をかけない食事をすりゃあいいことになる

それと、幼児と老人には余力が無い
まだ、力を貯め込む能力が無い
ガス欠になりやすい

胃に負担をかけない為には…

まず、冷やさない
冷たい飲食物は避ける

野菜ジュース、果汁は 元々体を冷やす食品である上に冷たいとなると、テキメン冷える

冷やすと胃はどうなるか

自分らも、寒い中に動けと言われても、動きにくい、暖かいと動きやすいでしょ

胃を冷やすと、胃は動きにくいのだ

この冷えは、体全体に波及する

体が動かなくなる

つまり、体の機能が停滞し、本来の能力が発揮しにくい
免疫力も低下する

例えば
麦は体を冷やす
麦茶は、年がら年中飲むものではない

消化に力を使う油脂わ減らすことで、余力を貯める

この余力でもって、体のアンバランスを立て直す

体がだるい、気力がない、疲れやすい方は、まず、水分摂取を控え、消化のよい温かい食事をする

温かいお茶を飲むとよい

食事は日本人が得意とする、たんぱく源魚や豆腐を中心とし、野菜を必ず食べること

生野菜には、必ず温野菜を組み合わす

これは、全ての疾病にも言える
冷やす事で、代謝が悪くなる

代謝が悪くなると、自分にとって不都合な症状が出やすい

除去食、制限食、食事療法ではなく、今の自分の体の能力に合わせた食事をする事は、健康に生きて行くためには当たり前のことなんである

戦後、欧米化された食事については、まだ、日本人の体を使った結果は出ていない

なんだが、支離滅裂な文章だけど、終わりだ

長い文章を ここまで読んで下さった方

お疲れ様です
ありがとう

そして、感謝致します



2008/8/29  10:18

投稿者:まはろ

おひさしぶり〜!

るみちゃん、すごいよすごい!
よくぞ書いてくれました。
私はすごく納得できるよ。この考え方。
もっともっとたくさんの人に読んで欲しいな。
私の日記からリンクさせてもらってもいいかな?

この夏は一段とバテバテでした・・・
「運動しなきゃいかんよ!」の心の声が
日に日に高まっておりますが。
涼しくなってきたし、歩かんとね。

http://www.rak3.jp/home/user/rainbow1987/

2008/7/20  17:50

投稿者:悠生

お〜久しぶり!
相変わらずがんばっとるねぇ!
体に気をつけてがんばってくださいよ!
今年も暑そうだ(−−;)

2008/6/30  10:25

投稿者:るみこまる

にゅうわちゃ〜〜〜〜ん

お久しぶりでっす
気にかけて頂いてありがとうございます。

この日記を書くのは、物凄く勇気が入りました

この考え方でもって、検査にでなくても、アトピー性皮膚炎、アレルギー体質には食事改善が必要なんだ!を、訴えていかねばならないのです

1月に この考え方を学会で発表しなくてはならないので、ますます忙しくなりますよ

医者を納得させなければならないってのが、めっちゃ怖〜〜〜〜〜い´Д`

小学校の役員もやってるし、公私共にバタバタですよ

んでもって、学校給食は2人とも、持参給食です
毎日、私が給食を作ってます!

2008/6/30  9:16

投稿者:nyuwa-chnan

お〜!!約9ヶ月ぶりの更新ではありませんか!!
ふと先日来より、るみこまるさん元気なのかな?と、気になっていたのですよ。
気になったときは、何かあるんですよね。
こういうことだったのねぇ〜。
元気そうで何よりです♪


http://happy.ap.teacup.com/nyuwachan/

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