群馬で放射性キセノンを観測  

群馬で放射性キセノンを観測、北朝鮮の核実験で放出?!
核実験全面禁止条約機関(CTBTO)は、北朝鮮による核実験で発生した可能性の高い放射性「キセノン」を今月8、9日に日本の群馬県の高崎観測所で検出したと発表しました。ロシア沿海地方のウスリースクでも確認したということです。
核融合によって発生する放射性物質の「キセノン131m」「キセノン133」、2種類を検出。今回検出されたキセノンは微量だったため、北朝鮮がプルトニウム型とウラン型のどちらの核爆弾を用いたのかは特定できないとのことです。
半減期はキセノン133が約5日、キセノン135が約9時間と短いのですが、なぜ、もっと早い段階で検出しなかったのでしょう。素人の私の感覚では、核実験をした日に近いほうが、ある程度の量が観測されて、プルトニウム型かウラン型かも特定できたのではないのでしょうか。と思ってしまいます。
今回は北朝鮮の核実験という事になっていますが、核実験だけではなく、どこかの原子力発電所で事故が起こっても、「キセノンFX」が検出される可能性はありますよね。それに、北朝鮮という日本から近いところで核実験が行われているのに、群馬県だけで、「キセノン」だけが検出されているってことでしょうか。詳しい情報がほしいですね。
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