4連休初日。
僕とじゅんちゃんは釣れないシーバスから離れてジギングへ来た。
じゅんちゃんは初めてのジギングということで少々緊張気味。
果たして無事に魚を手にすることができるのでしょうか?
僕まで不安でした。

愛艇の 『山田丸』 です。
登録船名はもっとカッコイイ名前なんですが、もう 『山田丸』 でいいです。

好天の元、いざ出航!

いきなり50cm級の良型がきた。
ガンドにしては小さすぎるし、フクラギにしては少し大きい。
合体して 『ガンラギ』 と、呼ぼうか。

シャクリに慣れるまでは苦戦していたじゅんちゃんも、リズムをつかみはじめたとたんにヒット。
船長として胸を撫で下ろしました。
おめでとう、じゅんちゃん。

好天ということでたくさんのボートが浮かんでいました。
海の安全パトロールか、海猿さんによる検査が行われました。
警察系の検査って、何も悪いことしていないのになぜいつもドキドキするんだろう?

これは34mラインの魚探の反応です。
たくさんフクラギがいますね。
水中は、まさにフクラギ牧場です。

そんなところにジグを落とすと、こんな風にヒットしてきます。
ただ、もちろんジャークのパターンによっては全くクチを使いませんから不思議なものです。

ジギング満喫中のじゅんちゃん。

水面まで暴れまくる個体と、まっすぐに寄ってくる個体とがいました。

最後まで抵抗してくれると楽しいですね。

魚探に反応がないエリアでミノーを投げると・・・。
やっぱり食ってきます。
上ずっていますから、魚探に反応がないのです。
ロッドがジギングロッドですから、重量のあるミノーでしか操作できません。
これは、マリアのデュプレックス。

バサラ83S。
デュプレックスもバサラ83Sも釣りすぎでフックが折れてしまいました。

二人とも早くに満足したので、沿岸部をクルージングして帰港しました。
これは、2月に発生した 『寄り回り波』 の被害箇所です。
きれいな護岸が完全に破壊されております。
波が奥の堤防を乗り越えて、家屋にも大きな被害をもたらしていますから、とてつもないパワーだということが分かります。
テトラポットが陸にゴロゴロと転がっていました。
恐ろしい光景です。

ひんまがった航路支柱。
初めて見た時には言葉が出ませんでした。
自然のすごさをまざまざと見せつけられた感じです。
さて、toshikazuさんが輪島でブリ祭りを楽しんでいるその時間、僕らは小さいけどフクラギ牧場で目一杯楽しむことができました。
狙いのガンドには到底及ばないけど、ガンラギが何本も出たんで、個人的にはヨシ!です。

その夜、お持ち帰りしたフクラギをクラブのメンバーにお裾分けしました。
その中には、ニヤけ顔のこれちんがいました。
これちん、どうもご馳走様です。
僕はお腹いっぱいです。
そういえば、フクラギ牧場ではじゅんちゃんもニタニタしてたなぁ〜。
連休初日はこんな具合で楽しみました。