“外国の文化”を否定するのは、
@文化の異なりに、優劣など無い
A僕が見ているのは所詮外国文化のほんの一部分
従って、個人差と文化差などに大した違いはないのである
みたいなことを言って、ある異文化を
否定してみようとしては二の足を踏んだりしてきた。
2008/12/2 19:49
「お風呂の排水溝に米粒が詰まって困っているあなたに朗報」 拙者事報
でもやっぱり、このある地域の人々と
接する場合に知っておくべきことというか
覚悟しておいた方がいいんじゃないか、
みたいに思うことはあっていいと思うのよ。
たとえば僕のルームメイトは掃除好きで、
きっと彼は僕のこと汚いの好きな怠惰人間と
認識していることと思う。
そしてなるほど、彼と同じ文化圏から
来た留学生たちに同じような傾向が見られる
ような気がする。
ただ、これをもって僕らを否定するアレはあるまい。
単に綺麗さに関する視点のズレにすぎないのだ。
ところでね、
同じような、この文化圏からの留学生に
多い傾向のように思われる文化として
「ルームメイトを気にせず
恋人や配偶者を部屋に泊める」
というものがある。
いやいや、偏った見方かも知れぬ。
この留学生寮の9割方がこの文化圏出身であることを
見れば、確率論的にちょっと多く思えるだけで
実際問題として、比率的に多いとは言えない
可能性も否めない。だから表向きには
否定する気持ちでこれを述べるのではない。
ただ、
「ルームメイトが彼氏/夫を部屋に泊めて困った」
的な話も数件聞いていて、
はぁ、なるほ、ものの考え方の違いというのは
あるものよのぅなんて思ったのであるよ。
これ即ち換言すれば、
「男が、恋人でない異性の部屋に無断で泊まった」
とも言いうる件であり、
ちょっと僕らには慣れない感じのアレじゃないですか。
僕らの住んでいる寮は、一般の留学生寮から
隔離された、「三号留学生寮」
一般学生と同じ寮の一角で、
消灯時間の存在やインターネットの不備など
一般学生と同様の不自由があることを
除けば比較的快適な生活が約束されている。
一般の留学生寮と大きく異なるのは
男子寮である点。女人の立ち入りを禁止している点だ。
これがこの寮の静けさの遠因となっている可能性もある。
の割には、なんだかわかんないけど女の子の出入りが
あるんだよな。いや、そりゃ別に悪いことじゃない。
ただ、洗面所やお手洗いでも見かける。
…あたかも生活しているかのような彼女らを見る。
当然のように、男子寮で彼女と同棲しているのが
いるっぽいんだな。
いや、そりゃ僕らにとって悪いことではない。
ただ男子寮で女子が暮らすのは、管理人の目以外にも
多くの問題を抱えていよう。
わかりやすいのは上記の例で、この男子寮に住む
彼女らは男子トイレを使わねばなるまい。
朝僕が洗面していたら背後でシャワー浴びる女子。
そういう問題を押してまで、
女子をここに住ますとは。
あるいは住もうという女子の意気込み如何。
ここ数日、わけあって帰宅が遠のいた僕。
帰ってもルームメイトの寝た後、
朝も彼の起きる前に出発、
というのを繰り返しルームメイトと
顔を合わせないような生活がちょっと続いた。
ら、ある朝、部屋に女の子を泊めてるんよ。
いや、それは決して悪いことではない。
規則上は悪いことだけど、規則がむしろ悪い。
彼が部屋に女子を連れ込むことは、
女子との出会いという観点からすれば
僕にも一見利点のあることであるけれども、
違うんよ。
非友達非恋人たる異性が
部屋にいるということの面倒さ。
部屋でズボンが脱げないだろう、
おならできないだろう、
色々に面倒ではないか。
その夜また遅く帰ったら、
もうまんまと彼と彼女が一緒に
横たわっているのよ、
それで夜遅くひそひそ楽しく
しゃべっているのよ、
そして何をしているのか知らないけれども、
ああ、
勢いに任せて愚痴書いちゃった。
もうすぐ夏休み。

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