2008/6/26
「100万円拾ったら何に使いますか?」
愚問。
夢空想でこれを語るのは自由だが
現実に100万円手に入れてみると
考えが変わる。
*以下重く危険な内容なので読まないでください*
「殺す。」
戯言。
無意識にそんな台詞口にしてしまうのも問題だが、
現実にヒトを殺そうとしてしまうと、また
考えが変わる。
あんまり重い事件だので、
これまで全然述べなかったんだけど、
僕が恋人と別れた最大の理由は
「恋人を殺そうとしてしまった」
ことによるのです。
いや、皆まで言うな。わかる。
ブログに書くような軽い話ではない。
ただ、人は常にいくらでも危険な存在に
なりうるのだと、自覚してしまった、
というその報告。
その夜のことは、良ぅく覚えている。
記憶鮮明。
ただし、その行動に至った拙者の心理状態が
全然わからない。
いや、冷静だった。
客観的に自分の行動を見ていた。
だからこそ、
振りかざした拳は
当たる直前で止めることが出来たし
鼻をふさぐ手の力をすぐに緩めることが出来た。
ほんの
ほんの一瞬だった。
身体的には、おそらく無傷だった。
だがその出来事の持つ重みは、計り知れない…。
瞬時に湧き上がった僕の凶気に、
ナンテコトヲシテシマッタノダ
という後悔の責もさることながら
なんだ
平凡な一学生として暮らしてきた僕も
こんなに簡単に凶行に出たりできるんだ、
(cf:
「不良になるのって」)
という恐怖に駆られた。
当然その朝別れを申し出たのだが急ブレーキ。
その時はなんとかやってみようとなったが
結局2ヵ月後お別れした。
☛
「妻がぐったりしている」
人には誰にも本質的に、凶気があるのかもしれない。
ただ、それを真っ向肯定することはそりゃ出来ない。
僕も次の恋愛の可能性とかを追うと、
こんな拙者の負の面を
ブログで晒すことなんか出来なかった。
てか、普通すべきじゃない。
だが負は負でそれはそれ、拙者の成長点
かもしれない。
元カノはあの時言った。
「役者としては、『殺される経験』
『殺そうとしてしまった経験』
これがいつか役に立つはず。」
慰めてくれた。
そうか、僕のなかなか人に言えなかった
負の経験談も、むしろ前面に押し出して
晒し上げようか。
実は高校時代
お巡りさんにお世話になったことがあるとか
実はあのマンガ喫茶、
クビになって辞めたんだ、とか。
全ては今後の役者人生に役立つかも知れぬ。
いや、役者はまだするんだろうか?
実は最近幾度も元カノから
ヨリを戻したいと連絡がある。
上記のような問題を抱え、どうやって
戻せるだろうか。
術が無いとは思わない、
しかし全てを忘れたかのように
彼女は「とにかく戻りたい」と
強調する。
二人が何も変わらずに戻るならば、
上記の負は必ず再発する。だのに
戻れというのだろうか。
そんな元カノを戒める意味も含めて
僕の負を晒し上げてみた。
どうだ、これでもう
僕の隣なんか歩けまい。
諦めて優しい彼氏を作りなさい。
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