僕はペットボトルのお茶買えぬ人間だ。
茶を、買って飲むものと認識できぬのだ。
買うなら甘〜いソフトドリンクのみだ。
ドリンクバーでも然り、
酒に混ぜる場合も茶より甘いのがいい。
カラオケのワンオーダーでウーロンだなんて。
いや、茶が嫌いなわけじゃない。
僕の人生はキンキンに冷えた麦茶と
ともにあったといっても過言ではない。
しかし熱い茶を啜れるようになったのは至極最近だ。
さて、
そんな無茶ばかりが続く僕の人生ですが
僕はコトあるごとに
「茶道の経験あり」
を強調して生きてきた。
その内実は僕の通っていた多分そこそこの名門幼稚園
そこで茶道という科目があったというそれだけのこと。
実に気付けば20年前!
人に歴史あり。
歳月は全然拙者を待ってくれない!
ところですみません、
今日は学校の茶道部主催のお茶会がありました。
留学生会館に住んでて
留学生向け日本文化イベントの多い都合、また
高校時代元カノが元茶道部だった都合、
僕も茶道体験をするチャンスはいくらでも
あったろうに、
今日これ実に20年ぶりに体験しただよ。
積極的に堅い会に参加する気はせぬ。
誘ってもらえるとありがたい。
友達に感謝です。持つべきものです。
んで、茶道てあらためておもろいね。
詳しくはラーメンズ「日本の形」を見るといいと思う。
一通りの流れの中で、オリジナルコントが
頭の中でいくつも完成した。
ネタの宝庫だ。
しかもネタの内容が
「この両口屋是清の和菓子を一口で食ったら」
とか考えるだけで吹き出しそうになるという、
やたらナチュラルハイなもの。
あの雰囲気が実に良い。
招かれた側に同業者がいて、
これまたやたら茶碗やら掛け軸やらを
褒めちぎる。
僕もお姉さんのおべべかわいいですね
と褒めてやれば良かった。
結論、
茶道とはキャバクラである。
お茶を注いでもらって、会話を楽しむ。
終始正座という少々サディスティックな(茶道だけに)
キャバクラだ。
楽しかったな。
また行きたい。
「むちゃくちゃ」は「無茶苦茶」と当て、
「メチャクチャ」は「目茶苦茶」「滅茶苦茶」などと当てる。
そろそろ
「イチャイャ」も漢字で綴りたいところ。