2008/7/21  20:23

コードブルー  ドラマ

月曜日。海の日

コードブルー第3回

感想とか、、、

コードブルー、面白いね。
あまりにありえなさすぎて面白い(笑)
3回目にして、ヘリが全然活躍してませんでしたけども。
ま、原油高であんまりヘリ使うなよみたいなお達しがあったのかもしれません(爆)
あのヘリ使用料は制作費から出てるんですもんね
ま、その代わり、今回は救命救急の処置室のシーンが多くて面白かった

深夜の搬送

フェローだけでの当直。
これ自体がありえんと思うんだけど、ま、彼らはER経験者だからね。
でもいったい何歳の設定なんだ?この4人(笑)
それはさておき、フェロー4人が揃った深夜。
泥酔状態で転んだという島田(春海四方)が救急搬送されてくる。この酔っ払い患者との会話が面白い。

まずは問診をする藤川(浅利陽介)

「どこか痛いところは?」

「胸・・」

「胸、打ったの?」

「フラれた」

FAST検査してた白石(新垣結衣)が・・・

「お腹は大丈夫みたい」

「うん、お腹は減ってない

今後の方針で藤川が・・

「一応 HCU で寝てもらう。何かあったらまずいから」

「Hで寝るの?」

HCUのくだりは笑いましたね。こういう発想は医療人にはないよねぇ
※HCU:ハイケアユニットの略でICUから一般病棟に移る前の回復期ベッド
 ICUに比べると劣るけどそれなりに医療機器は揃ってる高度治療可能なベッド


島田の急変

道で倒れたのではなくビルの非常階段から落ちたらしい島田。

高エネルギー外傷ってこと?」

※高エネルギー外傷:高度からの転落、加速した自動車事故などGの負荷が大きな外傷は見た目は軽症に見えても内部臓器の損傷により急変することが多い

どうやら「こうふくまくけっしゅ」らしい

これ、ちゃんと「後腹膜血腫」と脳内変換できた人は医療人です(笑)
幸福膜って?と思った人、ちょっとしあわせな気分になれるかも。
・・・・・
いや、なれません

しかも、「狭心症で抗凝固剤飲んでる」らしい。

※狭心症:心筋梗塞の一歩手前ですね。心臓の冠動脈(血管)が狭くなってる状態。ドロドロ血液が流れると血管でつまりやすくなるので、サラサラにするために抗凝固剤を処方されているということ。
つまり、出血すると血が固まりにくいので早く止血してあげなきゃいけないわけさ。

というわけで、藍沢先生(山下智久)は開腹して止血しようと提案する。
オペ大好き緋山がアシスト、CT画像を確認してた白石も参加、最後までゴネてた藤川も参加してフェロー4人でオペを強行。


藍沢先生、指示出し

コッヘルで掴んで」

「吸引だ!早く!」

「ガーゼもっと持ってきて!」

「精巣静脈が裂けてる!」

止血したものの血圧があがってこない。別の箇所をさがす藍沢
CT画像を確認していた白石が言う

「もっと、骨盤腔の方・・内腸骨静脈か、外腸骨静脈が損傷してるのかも」

※内腸骨静脈(ないちょうこつじょうみゃく):下腹静脈 精巣(卵巣)付近に伸びる静脈
※外腸骨静脈(がいちょうこつ・・・):足の末端→大腿→外腸骨と流れてくる結構太めの静脈
 つまり、下大静脈につながる本線なので止血しないと大量出血になる

さらに奥を探す藍沢

「ここだ!外腸骨静脈だ!サテンスキー!

※コッヘル、サテンスキー:止血鉗子のこと

このサテンスキーがわからなくて、ちょっと調べましたわ
うちではペアンとコッヘルだったので。
サテンスキーでGoogleってみたらドラマ「救命病棟24時」がHITしたりして(笑)
脚本は「救命病棟24時」の人でしたね

でもね、、、サテンスキーって古い鉗子のような気がするんだよなぁ
サテンスキー=ペアンみたいな感じなのかな
ま、このへんはよくわからん

なんだかラスフレ並に長くなったな

あ、そうそう。
黒田先生(柳葉敏郎)が着てから、白石への指示だし

「白石、FFP入れろ」

※FFP:新鮮凍結血漿のこと

これ、一般視聴者にはわかりづらいよねぇ
大量出血してるから成分輸血しましょうってことですわ。
間違ってもマイレージのことじゃないのでね

はい、以上医療用語解説・・・・あれ?感想は・・・・

逃げろっ



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