『らんにん、うぉーきん』2009.09.23
俺はどこかを全力で駆けていた。なぜこうしているのかはわからない。ただわかってい
るのは、誰もいまの俺をとめられないし、俺もとめさせはしないだろうということ。
思いっきり、思いっきり駆けていた。右腕を大きく前方に振り、左足で強く地面を蹴り
放つ。左腕を大きく前方に振り、右足で強く地面を蹴り放つ。その単純な繰り返しはどう
してかとても気持ちがよかった。
曲がり道がみえていた。俺は気にせずに直進した。誰も俺をとめられない。駆け続けた。
ずっとずっと直進した。どこにいくのかはわからない。でも真っ直ぐ走りたかった。
視界いっぱいに森林が広がった。木々が邪魔だった。とてもうるさかった。消えてほし
い、俺をとめさせはしない。そのまま全力で駆け続けた。草木を掻き分け真っ直ぐと。
視界が開けていた。空だけがあった、真っ白でもう地面がなかった。俺はとまった。
私はどこかをゆっくり歩いていた。なぜこうしているのかはわからない。ただわかって
いるのは、ちょっとしたことで私は歩みをやめてしまうかもしれないこと。
ゆっくり、ゆっくり歩いていた。特に何も思わずに。
曲がり道がみえていた。私は直進の道を歩き始めた。人の通ったあとがあったから。
森林が綺麗だった。木々はうるさかったが、私はそれをゆっくり感じた。そしてそのま
まゆっくり歩き続けた。
視界が開けて空が広がった。もう地面はなかった。私はとまった。
後ろから音がした。振り向くと女の子がいた。
俺の目の前には道が広がっていた。
前方にに男の子がいた。こちらを振り向いた。
私の目の前にはただ空だけがあった。
真っ直ぐ走りたいから、なりふり構わず誰の話しも聞かずに何もない道を走る。それは
自己中心的で身勝手なこと。でも確かに誰かの道を作ること。
走る人は大変。歩く人達の道を作らなければいけない。それが無意識だとしても。
ただ本当の困難に直面したとき真っ直ぐ走る人には何もない。それでも立ち止まれない
から、道がなくても走り続ける。走ってきた道から落ちてしまっても走り続ける。
立ち止まったときは終わりだと思っている。少し寄り道すると作りやすい道もあるのに
真っ直ぐ走っていると本当に見えない。
ゆっくり歩くことは、誰かのあとを追って進めばいい。それは簡単だけども難しいこと。
そこに自分はいない。
歩く人は無意識でも意識していても歩くことしか出来ない。少しづつ、少しづつ自分が
なくなっていく。歩いてきた道から落ちてしまったとしても誰かの道を探す。
わかっていても中間がない、できない。
☆あとがき☆
途中からなにかきたいかわけわかめななった。
詩でも書こうかと思ったら小説チックに詩チックに

ごめん、わからない。shuの語彙不足と経験不足です。いいたいことがあればあるほどまと
まらない。人の行動ってのはわけわかめ。あほの俺には何もわからん。
大学行って早く学びたいもんだ、もう寝る。起きて勉強するの。

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