「決められたことを、決められたとおりにやる」組織が機能するためにはとても大切なことなんです。
自分流に判断して決められたこと以外の作業をしてしまったり、明日以降受注が来そうなものを先取りして造ってしまったりすることが思わぬ損失を生んでしまうんです。
自分では良いことをしていると思っても、実は明日の受注が入らず、造りすぎたものが在庫になったり、仕掛かったりする。自分流に判断したことが前工程や次工程に迷惑をかけたりする。このように決められたことを決められたとおりにやる事はとても大切なんです。
つまり「ルール」といっても良いかもしれませんね。
このことを端的に表したすばらしい本を見つけました。それはロン・クラーク著
「あたりまえだけど、とても大切なこと 子供のためのルールブック」という本です。なんと子供が読む本なんですがこの内容が実に良い!
ルールは50ありまして、例えばこんなのがあります。
「教科から教科への切り替えは、さっさと、静かに、整然と。できるだけ早くそれまでに使っていた教科書をしまって、次の教科書を出し、ついでに宿題や授業に必要な教材も出しておくこと。切りかえにかける時間は十秒以内、最終的には七秒を目指そう。」
うーーん。これって社会人にも当てはまるでしょ
つまり
正しいルールっていうのは「お作法」なんだと僕は思います。皆さんも一読してみては如何ですか。あっ!という間に読めますよ。
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