先日伺った製造業を営む中小企業では、間接部門の方30人全員が直立不動で「ありがとうございました」と挨拶をしてくるんです。
この会社は昨年の6月にも伺ったことがあるのですが、そのときはそんな感じの企業ではなかったはず。
常務さんに聞いてみると、企業のビジョン策定に1年を費やしたそうです。歴史の長い企業ではあるのですが、経営理念がなかったとのこと。そこで社長自らが先頭に立ち、プロジェクトを組織し枠組みを策定。その後、社員を小グループに編成し徹底的に企業理念を叩き込んだそうです。
その結果、社員が内心でこれを理解したためこのようなアクションにつながったというのです。
社員の方がおっしゃるには
「行動に迷ったら企業理念に立ち返ることだ!」と・・・
本当に企業理念の役割を理解したのだな、と私は思いました。

でも30人が直立不動での丁寧な挨拶にはビックリしますよ・・・
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