生まれてから30年ほど、自分にはないものと思っていました。
しかし恐らくはオヤジが死んで以来なんでしょう、感じるんです。
昨日ぱるるホールで熱冬バンド・カーニバルって〜のを観ていました。
ライブハウスと違い、結構照明の位置が高いところにあるもんで、足の長い綺麗なライティングが舞台上に見られます。
エア・ファジというバンドを観ているときのことでした。
何故か真っ直ぐ伸びているはずの照明が途中でカギ型に歪むのです。
最初は目の錯覚か疲れかと思ったのですが、まばたきを数回してもまだ歪むんです。
白い光が何もない空間で屈折するはずないですよね。
あれ〜っと思ったときは何も感じないのですが、それから数時間後に答えが出ました。
老衰のために入院中の祖母がその晩逝きました。
実は今回は母方の祖母が亡くなったのですが、4年前に父方の祖母が亡くなったときは、居間の小窓を白い影がよぎったのを見ました。
そのときもあれ?っと思ったのですが、やはり数時間後に電話がなりました。
このときは続きがあって、数日後、斎場で祖母の火葬を待っていると、弟の3歳になる息子が、”おと〜さん、今白い鳩が飛んでいったよ。”と言いだしました。屋根付きでタイルばりの建物の中から鳩が飛び立てるはずもありません。
こういうのを”シックス・センス”って言うんですかね。
あまり欲しくないですね、こんなのは。
オレのはまだ弱いんで、いっそなくなってくれればいいのですが。
皆さんもなんか感じますか?