今日からやっと連休らしい連休に突入します
本当は自分探しの旅にでも出ればいいのでしょうが、一応そこは人の親
子供のためになるような、何か自然を通じて学べるような所に旅に出ます
というか
「この歳にもなってまだ自分を探さにゃならないのか?」
なんて考えると少し寂しくもなります
そんなことで出かける前に少し片付けでもしておこうかと思い、新聞を整理していたら興味ある記事がありました
「本県男性、05年調査
死亡率 全国ワースト」
なんでも年齢調整死亡率というのがあるらしく、これは
「異なる地域の死亡率を客観的に比較するため、都道府県ごとの住民の年齢構成を全て同じと仮定した上で算出した10万人当たりの死亡者数」
です
ちなみに1985年当時の国民全体の年齢構成を標準として計算されているらしく、現実の年齢構成で計算すると当然のことながら高齢者の多い地域の数値が高めに出る傾向にあることから導入されたそうです
前置きが長くなりましたが、これに基づいた2005年度における青森県の男性の数値というのが驚くなかれ
全死因 733.4(1位)
悪性新生物(ガン) 234.1(1位)
脳血管疾患 84.0(1位)
心疾患 108.0(1位)
肺炎 61.7(1位)
不慮の事故 37.1(8位)
自殺 52.2(1位)
老衰 6.6(14位)
腎不全 10.0(11位)
肝疾患 15.8(5位)
慢性閉塞性肺疾患 8.9(40位)
糖尿病 9.0(7位)
ほぼ仏恥義理でトップをひた走っています
塩分が多く、しょっぱいものを多く摂取する食生活にも因果関係はあるのでしょう
県民の所得は沖縄に次いで全国ワースト2位の低さ
娯楽が少なくギャンブルに依存するのにも死亡率がトップの因果関係はあるのでしょうか?
たまにオレも死にたくなったりしますが、人口あたりの自殺が全国で一番多いのには驚きました
オレばかりではなかったのですね
もともと大企業が少なく、第一次産業に従事する人が多い青森県、税収が少ないうえに冬場の豪雪の処理にかかる費用もばかになりません
のほほんとしているのは一部の高所得者と公務員くらいのものでしょう
他県、特に関東圏で暮らしてみると、行政サービスの脆弱さを露骨に感じます
オレの場合は子供にかかる医療費、養育費ででした
まともな就職先も少なく、あっても派遣でそのうえ低賃金で社員並にこき使われ、長期雇用の保証もなく将来に何の希望も持てない労働環境
この県にまともな未来などあるのでしょうか?
この土地から離れずに、それが当たり前だと思って暮らしていく人には実感も薄いでしょうが、この情報化社会においてそんなことは現実的ではないでしょう
何か大鉈を振るうことが必要なのでしょうね
「このままじゃいかんとです!」
ではなく
「このままじゃダメだべや!」
あえて「まいね」とは言わない、羽柴秀吉と吉幾三以外の強力なリーダーが欲しいとこです
別にそれが他県人でもいいじゃない
どうせ核のゴミ貯め、いっそこれなら原発3個でも4個でもおったてて補助金、固定資産税、所得税がっぽりもらえばいいじゃない
土地は余っているのだから、市街化調整区域を整備して道路の広い碁盤目の街に作り直せばいいじゃない
極論であって理想論であるからして現実味がないのは重々承知ではあります
でもまあ、このまま既存の権力者どもにいいようにやられていてはこの県の未来などたかが知れたものでしょうね
小さいことだけれどもオレらにまず出来ること、選挙に行って民意を反映させましょう
津軽に住んでる1−9分けの妖怪ジジイや南部に住んでるガマガエル、イボガエルにゃ私腹を肥やすこと以外は何もできやしない
もういい加減にしてくれよ
などとたまにはこんなわけの分からない戯言を抜かすオッパイ星人であります
ちなみに自分がなんかしてやろうとは全く思わないのが他力本願大明神たる所以
とりあえず何時までも太っている場合じゃないですな
健康な体を取り戻すよう努力しましょう
ちなみに女性の全死因は322.9でワースト2位
男女共に長寿県ではないということですね
油断なさるな女性諸君
この統計は厚生労働省が国勢調査に合わせて5年ごとに集計・公表しているそうです
さて次回はどうなることか
へばの