民主党を中心とした連立政権も、強行採決と言う手段を
取った事で自民党や公明党は批難をしているが、自分ら
が政権を執っていた頃は強行採決は当たり前の様に
行っていただろう。
それを政権を失った事で同じ事を行った民主党に対して
批難する権利など無い!
その民主党であるが、野党時代は自民党の強行採決に
対して、批難ばかりしていたのに、何故自分らが政権を
執った事で強行採決を正当化するのだ。
全くもってやっている事は自民党と同じではないか!?
これでは国民が期待しての政権交代など意味も無いし、
逆に裏切られたと言う気分にもなるだろう。
光があるとすれば、長きに渡り政権を執っていた自民党が
野に下り、過去の経験を活かしての進化した野党には
ならずに、今までの野党と言う看板をそっくり引き継いだ
状態になっていると言う事だけだろう。
それによって、民主党支持のカーブが急降下する事態は
避けられていると言う事と思うが、紙一重だろう。
何れ自民党と同じと言う意識を国民に持たれれば、
急降下する事も有り得る。
お互いが与党・野党の時に主張していた事が、そっくり
入れ替わっただけで、なんら新しさもない。
期待されただけに、民主党への失望感は大きなものに
なるだろう。
国会は批判合戦の場では無いだろう。
だから国民は嫌気を持つのだ。
政治献金の問題についても、大事な国会審議の中で
時間を割いて追求合戦をする。
そんな事は別に機関等を設けてやってくれ。
今は国を動かし国民の生活にも直結する予算についての
審議の方が最優先だろうに。
私人的考えの法案を出してくる連立与党の大臣も居る。
この人達って本当に国家や国民の事を最優先に考えて
いるのか疑問を持ってしまう。
煮え切らない首相。
陰で国会運営を操作しているとも言われている与党の
幹事長。
看板倒れの国家戦略室。
国家戦略室って今の状態では税金の無駄遣いの一つ。
結局は民主党政権も自民党政権の時と流れや中身は
殆ど変わっていない。
自民党や他の野党、また官僚に攻撃され何れは崩壊する
運命にあるかも知れない。
何れにしろ、現段階では大きな期待ハズレ政権である。

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