出勤前の10キロラン。
あらためて実感したよ。
この距離を走って一日のスイッチが入る。
カラダ。
血液が循環し体温が上がる。
指先の末端までエネルギーが行き渡る。
冬の寒さ?
そんなの、全く気にならない。
ココロ。
「走らなきゃ」から「走ろう」へ。
そして「走ったぞ!」。
思い描いたとおりの行動を朝一番からやり切る充実感。
うん、今日も生きていける。
アタマ。
体と心がオンになることで数多くの情報が脳裏をよぎる。
そして、考える。
ランで「日常」を越えたい、強い意識が働く。
躊躇などなく。
決断!
実に好循環だね。
さらにもう一つの効能。
「自然」を五感からインプットする。
胸に手を当てて考えてみよう。
自分自身は、どこに拠って立っているのか。
ニッポン人という、国家や民族?
資本主義経済の競争原理からの「進歩」?
はたまた、某の神様が導く「あるべき道」?
いや。
オレは生き物としての普遍性をとりたいな。
いつの時代に、どの国のどんな生活環境で暮らそうが変らないもの。
「生命体」として、もって生まれた定めに背を向けないってこと。
漠然としてるけど。
浮世の戯言が、ほぼ全て達観できる。
だから「ストレス」もたまらない。
多摩川ランを続けてると、語りかけてくるんだ。
川の流れ、吹きつける風、芽吹く植物、小鳥のさえずり、河原のネコたち…
みな口を揃えて言ってる。
「自然に
逆らうな」って。
これを裏切りたくない。
思い上がるな、人間の英知とやら!
空を流れゆく雲も、ね。(今朝の写真じゃないです)

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