2009/6/11

第8話「裏の裏」  その瞬間

第8話「裏の裏
○七曲署
○捜査第一係
 「加藤健の部屋で見つけたファイルです。メモが全て残されていました。次に襲う銀行も書かれてあります」
田口「メモはレシートの裏だったりノートの切れ端に走り書きだったりまさかそんなのを残しているとは思いもしないと思います」
山村「山田正治は偽証を認めました。それからもしかしたら彼を主犯格にするつもりなのかもしれません。すべて彼の責任にする」
石塚「ロッキーのことを伝えなかったのは・・・」
野崎「村上の中ではすべて話が出来上がっている。計画通り進めるだけ・・・自分にNOと言う者はいない」
藤堂「強盗に襲う銀行に抵抗することなく現金を渡すように指示、上の数枚のみ現金にしてもらう。御客には強盗訓練だというふうに伝え慌てないようにする。計画とは違う動きをすれば村上も慌て始めるだろう」
 「いくつかパターンを考えていたとしてもまさかなんの抵抗をされることなく成功することはパターンの中にはない」
藤堂「ロッキーは村上たちが銀行に入ったのを確認したらすぐに車のガソリンを抜いてくれ・・・少しずつ抜けるように」
石塚「満タンにしているはずのガソリンが・・・少し走ったところで切れれば計画が狂ってきます。慌てるでしょう」
山村「サイレンの音を出さずに警察がいれば」
野崎「なるほど、山さんそれはいい。すべてが計画通りいかなければ村上も慌て判断力も鈍ってくる」
 「ボン、村上が思っているお前とは違うところを見せろよ」
田口「絶対にぎゃふんと言わせてやります」
藤堂「俺は銀行に話をつけてくる」

   銀行強盗当日
○**銀行
   村上・加藤の車が停まる。
   銀行の中に入る。
○村上・加藤の車
   岩城、車の底にもぐる。
ガソリン部分に穴を開ける。
   直ぐに車から離れる。
○**銀行・中
   数人の客は落ち着いている。
   叫び声を上げる者が一人もいない。
   村上、拳銃を構える。
   しかし、誰も声を出さない。
   首をかしげる。
   加藤、窓口の女性に拳銃を突きつける。
加藤「金だ」
   女性はお金の束をいくつか出す。
加藤「カバンに詰めろ」
   言われるまま鞄にお金を詰める。
村上「行くぞ」
   拳銃を発砲することなく銀行を出る。
加藤「村上さん、何かおかしくないか?」
村上「そろそろ、警察が来る頃だ・・・」
   サイレンの音が聞こえてこない。
加藤「逃げるんだよな」
村上「当り前だ」
加藤「拍子抜けだな」
村上「・・・。車を出せ」
   暫く走らせる。
○村上・車
加藤「ガソリンが・・・」
村上「どうした?」
加藤「半分以下に減っている!!」
村上「何?確か万タンにしたはず・・・」

○山村・覆面車
山村「そろそろ、ガソリンがなくなる・・・(無線機を取る)サイレンを鳴らし、村上の車を囲む」

○島・田口覆面車
 「了解。ボン!」
田口「はい。」
   田口、窓からサイレンを車上にのせる。

○石塚・岩城覆面車
石塚「了解。ロッキー」
岩城「はい」
   岩城、窓からサイレンを車上にのせる。

   村上の車はサイレンを鳴らす覆面車・パトカーに取り囲まれる。

○村上・車
加藤「囲まれた!!」
村上「くそー・・・どうしてだ!!」
加藤「ガソリンが無くなった・・・」
   車、停車。
   各覆面車から刑事たちが降り立つ。
   田口、村上の乗っている助手席に向かう。
田口「降りろ!」
村上「(降りる)田口さん・・・俺達命令されて仕方なく・・・主犯は俺たちじゃあない!」
田口「誰だというんだ」
村上「山田正治・・・言われるままに行動しただけだ!信じてくれ」
田口「山田・・・。拳銃を渡してもらおうか」
村上「信じてくれたんだ・・・拳銃・・・」
   村上、拳銃を渡すふりをしながら田口に向け拳銃の引き金を引く。
   田口も同時に拳銃の引き金を引く。
 「ボン!」
岩城「先輩!」
   田口、起き上がる。
   村上の拳銃は跳ね飛ばされている。
田口「お前のウソにはもう付き合ってられないんだ!村上、ちゃんと自分がしてきたことの責任を取るんだ」
石塚「やるじゃないか」
   島、加藤の方に行く。
 「加藤、君のファイル役に立ったよ・・・やり直せる」
加藤「本当に?」
 「村上からの連絡をずべて残していた。村上は捨てるであろうと考えレシートの裏などをあえて使用したのにだ。その気持ちがあれば・・・」
村上「どうして撃つと?」
田口「この間は一瞬の迷いがあった。だが、今は一瞬お前の指が拳銃の引き金にかかりすべてが見えた・・・俺はまだ死にたくない」
山村「村上、お前に対して前ならえをしていた者たちが全員しなくなればどうなるか、計画通り動かなくなればどうなるか・・・これから嫌でもわかる。ボン、手錠だ!」
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2009/2/26

第7話「計算間違い」  その瞬間

第7話「計算間違い」

○山田正治のアパート

   覆面車到着。
   石塚・岩城降りる。
   もう一台覆面車が停まっている。

石塚「山さん」
山村「山田正治は傷害事件の被害者だ」
岩城「あの?」
山村「しかしもしかしたら加害者だったかも知れん」
石塚「どういうことですか?」
山村「加害者と被害者が入れ替わった。利用価値があると判
   断したんだろう」
岩城「でも山さん、前科がつくんです」
山村「村上隆夫には大したことではないんだろう。アリバイの
   証言者にさせる、絶対にノーとは言えない。負い目を感
   じている」
石塚「そのことを山田正治認めるでしょうか?」
山村「村上隆夫の束縛から逃れたいはずだ」

○同・部屋
   石塚、ドアをノックする。

男の声「はい」
石塚「警察です」
   ドア開く。
山田「何か?」
石塚「昨日村上隆夫と一緒にいたかどうかを聞きたい」
山田「いました」
   岩城、写真と見比べる。
山村「いた時に誰か訪ねてこなかったかね?」
山田「来ました」
山村「それは?」
山田「刑事らしい二人です」
山村「君たち以外に部屋に誰かいはしなかったか?」
山田「二人だけです」
石塚「その訪ねてきた刑事どんな顔をしていたか覚えていま
   すか?」
山田「顔・・・若い刑事さんでした」
岩城「部屋にいた者の写真を撮ったんだが・・・君ではない。
   訪ねたのは俺だ」
山田「えっ・・・でも・・・」
山村「傷害事件を起こしたのは君だ。加害者と被害者が入れ
   替わった。村上隆夫から離れたいとは思わないのか・・・
   偽証も罪になるんだ」
山田「村上は・・・恐ろしい男なんです!逃げられない・・・」
石塚「偽証を認めるんだね」
山田「前科がつかないという言葉に乗せられ・・・でも、まだ付
   いた方がどんなに楽だったか・・・いろんな偽証をさせら
   れた。捕まれば幾罪になるか・・・」
山村「やり直せる」
山田「本当に?」
山村「君、次第だ」
石塚「山さん、髭面の刑事がいたことを何故伝えていなかっ
   たんでしょうか・・・一番大切なことのはず・・・」
山村「それは言える。何か村上に考えがあるのかも知れん」

○加藤健のマンション
田口「ずいぶん立派なマンションに住んでいるんですね」
 「医者の卵だ。親が出しているんだろう」

○同・部屋
   ドアに新聞がたまっている。

田口「帰ってないようです」
 「管理人に鍵をもらって来てくれ」
田口「はい」

   田口、合カギをもらい戻る。

○同・中
   島・田口部屋の中を見渡す。

田口「綺麗に整理整頓されてます」
 「几帳面な性格のようだな」
   本棚のたくさんのファイルを見る。

 「すべてファイリングされている・・・もしかしたら・・・」

   島、一冊ずつファイルを見て行く。
   村上と書かれたファイル。

 「ボン!」
田口「これは・・・」
 「レシートの裏にメモ書きされたのまで貼られてる。今度
   の狙う金融機関が分かるかも知れない・・・まさかこんな
   ものまで残しているとは村上も思っていないだろう」
田口「島さん、今度は必ず捕まえます」
 「このファイル、加藤の村上に対する反発なのかもしれな
   い・・・いいなりになるしか出来ない男の面等向かうと言
   えなくても形には残せる」
田口「計算できない行動をされたってことですね・・・子供は
   何でも残しておきたがる」
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2009/1/25

第6話「嘘も方便」  その瞬間

第6話「嘘も方便」

○日の出荘
○同・村上隆夫の部屋

   石塚、岩城。

隆夫「今日は何です?」
石塚「車のことでお聞きしたい」
隆夫「車?ああ、盗難届出しておいたんですが見つかったん
   ですか?」
石塚「強盗事件の犯人が乗り捨てた車でした」
隆夫「やだなあ、とんでもないのに使われちゃったんですね」
石塚「運転はいつも素手で?」
隆夫「大体そうです」
石塚「助手席に座られたことは?」
隆夫「えっ?あるわけないじゃないですか」
石塚「そうですか・・・」
隆夫「気になる言い方されるんですね」
石塚「いや、助手席からもあなたの指紋が検出されたもので
   すから」
隆夫「何かの間違いですよ」
   目が左右に動く。
岩城「この間もう一人いたんじゃないですか!なぜ嘘を?」
隆夫「すいません。だって刑事さんに聞かれるのって嫌じゃな
   いですか。友達に迷惑掛けるしだから嘘つきました」
岩城「その友達の名前を」
隆夫「名前は山田正治。住所は・・・・です」
石塚「村上さん、指紋はウソはつかないんです。助手席に座
   ったことのないあなたの指紋が検出されたということはあ
   なたが座ったことを忘れている。つまりあなたとは別の人
   物が運転をしたことになる。それがいつだったか思い出
   してもらわないといけません」
隆夫「そんなに重要なことなんですか?」
石塚「事件に使われた車ですから」
隆夫「思い出してみます。もういいですか?」
石塚「なるべく早くお願いします。失礼します」

○同・前

岩城「ゴリさん、指紋何か・・・」
石塚「そんなものない。だが、明らかに動揺していた。運転し
   ていたのはもう一人の男で村上は助手席に座ったんだ」
岩城「そうか・・・いつ自分の手が触ったのか頭の中で考えて
   いたんです。でも、思い当たらない」
石塚「共犯者が誰か・・・山田正治を当たろう」
岩城「はい」

○同・村上隆夫の部屋・中

   もう一人の男がいる。

隆夫「指紋だと?そんなのあるはずがない。いったいどこに
   付いていたと言うんだ・・・早く次の計画を成功させない
   と・・・失敗は許されないぞ!」

   男はうなづく。

○七曲署
○同・資料室

   山村、傷害事件調書を見ている。

山村「もしかしたら・・・逆?利用するために・・・山田正治」

   島と田口は隆夫の友人川口太郎を訪ねる。

○川口太郎家
 「村上が気を許すとしたらどんな相手だろうか?」
川口「村上が気を許す相手?いないと思うんだけど」
田口「いるんだ。間違い無く」
川口「そうだなあ・・・村上が認めた相手」 
 「認めた相手?」
川口「そう。力関係は自分の方が上には置くんだけど、人間
   としては相手を認める。それを見せるから相手も信用し
   ちゃう」
 「計算の上にすべてが成り立っている?」
川口「そうだね。だからとんでもないことに巻き込まれる。知ら
   ないうちにね」
田口「今、一緒にいる仲間誰か知らないか?」
川口「今は・・・健かな」
 「けん?」
川口「加藤健。金持ちのボンボン。そうだ、ある刑事のことボ
   ロクソ言ってたな・・・全部信用してくれるんだって。嘘ば
   っかりなのにさって笑ってた」
田口「・・・」
 「その加藤健の住所わかるかな?」
川口「わかるよ。これ名刺、医者の卵」
 「ありがとう。君は村上のことどう思っているんだ?」
川口「嫌いだね、他のみんなも同じなんじゃないの」
 「じゃあ、みんなで態度で示せばいいんじゃないか。村上
   の計算とは違う行動、発言をすればいい。そうすれば変
   われる。子供の気持ちで遊び感覚でやれば村上の計算
   通りにはいかないよ」
川口「遊び感覚か・・・子供の頃の悪だくみか・・・楽しそうだ
   な。やってみる価値はありそうだ」

○同・外

田口「島さん・・・」
 「加藤健の所に行くぞ」
田口「はい」

0

2009/1/5

第5話「殿下の執念」  その瞬間

第5話「殿下の執念」
○七曲署
○同・捜査第一係
   野崎・田口戻る。
   田口、藤堂のデスクの前に。
田口「ボス、すいませんでした。俺は村上隆夫のことを何も分
   かっていませんでした。本人から聞かされたことはすべ   
   て嘘で・・・村上隆夫が犯人だと」

   島、岩城一係に戻る。

 「決めつけない方がいい!」
田口「島さん!!」
 「すべてボンに話したことが嘘だとしても犯人だと決めつ
   けて捜査するのは危険だ。裏付けを取り追い込む」
藤堂「殿下、寝てなくて大丈夫なのか?」
 「自分のミスは自分で処理します」
野崎「しかし、無理はいかん」
 「走ったりしなくても捜査は出来ますよ」
   石塚、戻る。
石塚「殿下!大丈夫なのか?」
 「心配かけました」
石塚「それならいいんだが・・・やはり車は盗難車でした。盗難
   車は盗難車なんですがね誰が持ち主だと思う?」
岩城「ゴリさん、誰ですか?」
石塚「盗難届を出していたのが村上隆夫だ」
田口「村上隆夫!」
野崎「冷静に物事を考えられる男だそうだ」
藤堂「逃げ道を用意していたということか」
   山村、戻る。
山村「警備の者が一人最近辞めています。この男です」
   藤堂のデスクに写真を置く。
   岩城も写真を置く。
岩城「違います!」
野崎「同じ男は使わんだろう」
 「強盗未遂に何人かかわりを持っているんだ?」
田口「こうなったら徹底的に村上隆夫のことを調べます」
野崎「そう簡単には尻尾は出さないはずだ」
山村「今度は完ぺきに意地でも成功させてくるはずだ・・・失
   敗は認めはしない」
藤堂「ボン、実行前に捕まえて村上隆夫の鼻をへし折ってや
   るが好い。今回の計算ミスはボンが直ぐに強盗現場に
   駆け付けたことだろう。計算では車で逃げてから警察が
   到着するはずだった」
野崎「計算して行動する者はミスが続けば墓穴を掘るもの
   だ」
岩城「先輩、やりましょう。どんどん先回りしてぎゃふんと言わ
   せてやりましょう」
 「予測不可能な行動をすれば焦るだろう。頭のいい者は
   意外に単純なことが分からない。子供の考えることって
   突拍子もなくわからないことがあるだろう」
石塚「俺は車の線から突っついてみます。どんな言い訳を用
   意していることやら」
藤堂「殿下はあまり無理しないようにな、どうせ退院許可なぞ
   もらっていないんだろう?」
   藤堂のデスクの電話が鳴る。
藤堂「そら、来た。(受話器を取る)一係・・・はい。島が・・・申
   し訳ありません。本人を見つけ次第戻らせます」
   電話を切る。
 「ボス・・・」
藤堂「一刻も早く新たな強盗事件を起こさせないためにも証
   拠固めを頼む」
野崎「私は次の狙いそうな金融関係を友人関係から当たって
   みます」
田口「自分の足で歩き耳で聞いたことだけを村上隆夫の情報
   として今まで本人から聞いたことは消し去り徹底的に調
   べてやります」
山村「前の傷害事件のことをもう少し詳しく調べてみます。ち
   ょっと気になります」
藤堂「計算があってのことかも知れん。山さん、頼む」
 「ボン、行くぞ!」
田口「はい」
岩城「島さん大丈夫なんでしょうか?」
石塚「ああ見えて殿下にも意地があるんだよ」
野崎「それだけじゃないだろうが・・・」
石塚「ロッキー、村上隆夫に会いに行くぞ」
岩城「はい」

○覆面車
田口「島さん、本当に大丈夫ですか?」
 「心配するな。(左肩に痛みが走る)うぅ・・・今度は逃がさ
   ん!」
田口「島さん・・・」

0

2008/12/7

第4話「偽称」  その瞬間

第4話「偽称」

○村上家・実家
父親「刑事さんが隆夫のことで・・・何かしたんでしょうか?」
野崎「ある事件の関係者すべての方のことを調べています。
   隆夫さんもそのお一人です」
父親「そうですか・・・」
野崎「隆夫さんはこちらには帰られますか?」
父親「医大を卒業して後を継いでくれるものだと思っていたん
   ですが医者にはならないと家を出て行ってからはほとん
   ど帰ってきません」
田口「医大を卒業しているんですか?」
父親「ええ、成績もよく・・・ところが医者にはならないと」
田口「一度傷害で捕まっていますが・・・」
父親「はい。それも寝耳に水なことでした」
野崎「そう言いますと?」
父親「隆夫はあまりカッとする子ではなく冷静に物事を考えら
   れるんです」
田口「本当ですか?」
父親「はい。ですからカッとなり相手にけがを負わせたと聞き
   驚きました」
野崎「何事にも冷静に物事を考え計画立てて行動を起こすこ
   とが出来るということでしょうか?」
父親「はい、そのとおりです。一つのことに最低でも2パターン
   の対応を考えている子なんです。だから、戸惑うことなく
   対処できます」

   野崎・田口、村上家・実家を出る。
   田口の足は重い。

野崎「ボン(肩を叩く)、村上隆夫のことがわかって良かったじ
   ゃないか。これで村上隆夫のことをもっと詳しく疑いの目
   調べられるということだ」
田口「でも、長さん・・・俺・・・」
野崎「村上隆夫を今度は違う目で見られるはずだ。しっかり
   見るといい」
田口「はい」

○日の出荘
   
   村上隆夫ともう一人の男が出てくる。
   岩城、シャッターを切る。

岩城「やっぱり、もう一人・・・」

   岩城、二人の写真を撮る。

○七曲署
○同・捜査第一係

   岩城、写真を持ち帰る。

岩城「ボス、村上隆夫ともう一人の男の写真です」
藤堂「この写真を殿下に見せて確認してもらってくれ」
岩城「はい」

○病院
○同・病室

岩城「島さん、この男なんですが・・・」
 「ボンは何と言っている?」
岩城「わからないと」
 「じゃあ俺も分らないよ」
岩城「でも、島さんは・・・」
 「似てるとしか言えない。こっちの男は?」
岩城「俺と先輩が聞き込みに行った際に部屋にいたと思われ
   る男です」
 「一緒にいた男に似ている・・・どっちが主犯か・・・俺も捜
   査に戻る。服とってくれないか?」
岩城「島さん、まだ無理です」
 「大丈夫だ。ミスは自分で穴埋めしないとな、早く取ってく
   れ」
岩城「島さん・・・」

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