2008/6/19

『駅からハイキング』石岡編〜そのB〜  茨城を旅する

陣屋門(詳しくは昨日の記事を!)を出て約20分くらいでしょうか。。。次に訪れたのは常陸国分寺跡でした

天平13年(741年)、聖武天皇の勅願により建てられたという寺の”跡地”になります。当時の建物は無く、礎石のみが残っておりますが。。。
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こちらは後に建てられたお堂みたいですね。。。(゜O゜)
周囲は桜の木々に囲まれているので、桜が開花する頃が見ごろでしょうね。。。

境内には、都々逸坊扇歌(どどいつぼうせんか)を祀るお堂とお墓があります。
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都々逸坊扇歌堂

都々逸坊扇歌とは・・・?
水戸領磯部村(常陸国現在の茨城県常陸太田市)に、 岡玄作という医師を父に、四人兄弟(男二人、女二人)の末っ子として生まれる。 幼名は子の松(ねのまつ)、のちに福次郎と改める。

七歳で痘瘡を患らった時に、治療医である父親が、 医書の真偽を確かめようと痘瘡の病人には大毒といわれる鰹を与え半失明となる。

二十歳の頃江戸に出て、音曲噺で有名な落語家の初代船遊亭扇橋に弟子入りし、 その後、江戸牛込の藁店(わらだな)という寄席を中心に活躍した。 その芸は、都々逸をはじめとした唄・三味線だけでなく、 「なぞ坊主」の異名を取るほど謎かけに長けていた。 やがて、江戸で一番の人気芸人となり、 八丁四方では寄席の入りが悪くなるという意味で、 仲間うちから「八丁あらし」とあだ名された。

世相を風刺した唄も沢山作ったが、 晩年にはそれが幕府・大名批判とされ江戸を追放される。 1852年に府中(現在の茨城県石岡市)に嫁いだ姉の住まいにて病に伏し没す。(ウィキペディアフリー百科事典より)


ちなみに彼が江戸を追放される原因となった歌が、コチラだそうです
上は金 下は杭無し(食いなし) 吾妻橋
庶民はその日食う分だけでも必死で働いているのに政官の連中は金を溜め込み、使い放題している様を吾妻橋にたとえて風刺したそうな。

これって、今の世の中そのものじゃありません?

扇歌がこの歌をつくったのは江戸時代末期の頃、それから200年以上が経ったはずなのですが、今聴いても共感を覚え、親近感さえ持ててしまえるところが恐ろしいですね。。。(^▽^;)
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このお堂の横を80mほど進んだところに扇歌のお墓もあります。
お線香の代わりに
『今でも変わらず ああ哀し』なんのひねりもありませんが、心の中で返歌をつぶやく竹千代でした

ここからさらに歩くこと40分・・・
そろそろ足が疲れてきたかな〜、と思う頃常陸国分尼寺跡に辿りつきました。ここでほんの小休止
持ってきたお弁当を食べる人もいれば、竹千代のようにおやつ・遊びタイムを過ごす人もいたり。。。と、それぞれに休憩時間を楽しみました
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常陸国分尼寺跡
先ほどの国分寺跡同様に国指定特別史跡となっておりますが、礎石のみが残されていうだけで、建物は一切ありません国分寺よりも先に衰退してしまったようですが、国分寺のような僧寺と尼寺の遺構がともに残されているのは全国でも珍しいことだそうです。
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参加記念品としてもらった、竹とんぼで遊びます
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でもさすがに駆け回る元気はなかったので、飛ばすのはやめました(笑)

さあ、これからいよいよ最終ポイントの『常陸風土記の丘』を目指します!
これから徒歩約1時間の旅。。。

さあ、もう少しだぁ〜!!
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常磐自動車道脇にある、鹿の子遺跡
常磐道建設中に発見されたそうです。この一部を復元したものがこれから向かう『常陸風土記の丘』にあります。
では、続きはまた明日
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2008/6/20  22:50

投稿者:竹千代

■036さん、いつかきっと茨城においでなされぇ〜(^^)/~

2008/6/20  21:07

投稿者:voyager036

歴史探索ですね。
いつかはガイド宜しく^^。

http://sun.ap.teacup.com/voyager/

2008/6/20  9:10

投稿者:竹千代ケータイ

■せいパパさん、おはようございます!もうお出かけになられたかな?^v ゜
道中、お気をつけてくださいね!^o^
私が記事に書いた石岡とはまた違うものを感じられるかもしれませんが、記事を楽しみにしていますねOK

2008/6/20  7:23

投稿者:せいパパ

おはようございます。
今日石岡に行って来ます
鹿嶋から行方、石岡と
広範囲に散策する予定です。
派刺しぶりの石岡を満喫してきますね!

http://happy-ibaraki.cocolog-nifty.com/blog/

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