私は昨年の3月からfacebookを始めています。
本来の目的は「学生時代のバンドのOB達と繋がるため、あるいは連絡不通になっている旧友達と連絡を取合うため」に始めましたが、やはりPCに拒否反応を示す同年代にfacebookを期待するのは無理でした。
還暦を過ぎた私がPCを操り、facebookなどをしている事に「年甲斐もなく」と思われる方も中にはみえると思いますが・・
私のPC暦は古く既に20数年になります。
仕事上、販売管理ソフトを使い始めたのがきっかけで、当時はPCが50万近くした時代です。(販売管理ソフトも50万程)
そんな高額なPCでもスペックは低く、ハードディスクなど125メガ程しかなくソフトは当然フロッピーディスク、MS-DOS上でコマンドプロンプトを打込まないとPCが動いてくれない時代でした。(現在では想像もつかないと思います)
Windows95が発売されやっとコマンドプロンプトから開放され、インターネットが出来るようになりましたが、当時は従量制プロバイダーが無くアナログ電話回線で名古屋まで接続していました。(NTTもアクセスポイントがほとんど無かった)
写真1枚ダウンロードするのに2・3分掛かり当然電話代(通信料)は月に数万円(-_-;)。
(当時の2台目PC・NECPC9821)

このPCは当時NECのPC98シリーズで現在のDOSV機ではありません。
今では希少価値なので今だに保管しています。
(20万ほどだったと記憶しています)
プリンター・スキャナーなど周辺機器も高く随分お金が掛かりました。
WindowsXPになるまではエラーが起きるとその原因を探し自分で修復しなければなりませんでした。
当然Windowsの再インストール・フォーマットなどは何十回したか分かりません。
ハードディスク交換・メモリー増設・マザーボード故障・BIOS設定など現在のPCではほとんどされる方は無いのでは。
私はスポーツ・音楽もそうですが、人に教わるのが苦手でPCも独学です。
教わらない分理解するまで随分時間は掛かりましたが、お陰でPCハード・ソフト面・ネット関係・HP制作などPCの全体像は把握しているつもりです。
いろいろ経験してみて、最先端のPCに高額のお金を使う事はバカげた事だと気づき、現在では2世代ほど前の中古PCを使っています。
壊れたらまた買えばいい、中古PCはごまんとあるのだから・・(捨値に近い)
こんな私がソーシャルネットワーク先端のfacebookに参加しているのは不似合いですかね?
自分ではこれは「私が生きている証」だと思っています。
同年代の方にもこの世界を勧めるのですが、我々の年代はワープロは打ててもPCはやらない人が多くなぜか不思議だったのですが・・
最近その理由がやっとわかりました。
(皆さん「出来ない!」とは決して言わず「やらない」と言うので理由が分からなかった笑)
ワープロ時代は日本語キーボードで日本語入力、PCはアルファベット入力(ローマ字変換)このキーボードに抵抗があるみたいですね。
みんなPC環境にあるのにもったいない!慣れればどうって事ないのに。
当時からみると、インターネットの進化は留まるところを知りません。
しかし私はくたばるまで「少しでも長くこの世界に居続けたい!」と思っています。
私にお付合いして頂いているFacebook仲間の皆様、どうかよろしくお願いいたします。

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