♪俺が昔「胸焼け」だった頃、冬場の釣りは「霜焼け」で、釣り場は「磯焼け」だったぁ。
釣れるかなぁ〜? 釣れねぇだろうなぁ〜! イェ〜ッ!
今朝の北海道新聞に、「日本海沿岸の漁業者を悩ませる「磯焼け」対策として今年度から三カ年の計画で、海水で溶かした農業用肥料を海中に流し込み、コンブの着生量を増やす本格的な実証事業に乗り出す方針を決めた」という記事が掲載されていた。
試験結果では、海藻類の成長に欠かせない窒素やリンを供給した結果、「海中に投入した地点には目に見えてコンブの着生量が増えた」」(道水産振興課)という。すでに桧山管内乙部町ではイカの内臓(ゴロ)を、宗谷管内礼文町ではウニの殻や内臓を、海中に入れる試験を行っている。
とうとう、海にも肥料を撒かなくちゃならない時代が来てしまったのか?
「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないが、海藻類が繁茂すれば、魚介類も戻ってくるという方程式が成り立つ。釣り人にとっても朗報である。
われら釣師たちも微力ではあるが、お魚さんが増えることを願いつつ海にコマセを撒こうではないか!

1