2008/5/16
ユリの花が島のあちらこちらで美しく
咲いている。花言葉は純潔、無垢、下向きに白く
咲くので、少女を連想させるからかな・・・?
英名をリリー又はカサブランカ。
古い映画に「カサブランカ」というのがあった。
フランス占領下のモロッコのカサブランカと
いう街が舞台。ストーリーを話せば長くなる。
手みぢかに話すと、二人の男と一人の女性をめぐる
美しい三角関係の物語。美しい三角関係なんて
変な話だが、興味がある方はビデオでも
借りてきて見てください。
そういえば、ゴーギャンの絵にユリの花を
耳の上につけた南国の女性の絵があった。
子供の頃、私の面倒を何かと見てくれていた
水商売のおねぇさん、「リリー」と母は呼んでいた。
おそらく源氏名が「リリー」という名前だった
のだろう。顔は忘れたけれど、リリーと言う
名前だけは覚えている。
近所で飼われていたスピッツ(メス犬)の名前も
リリーだった。今までの人生の中で、常に身近に
ユリにかかわるものや花、そして人がいたような
気がする。そして今、島のどこを歩いてもユリの
花に囲まれている時期だ。
ユリの花を見ると色々なことを思い出す。
カラカラ先生の名前の中にもユリがあったっけ。
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