とっても魅力的だった野崎島を後にしてまだ暗い小値賀の港へ…。
で、フェリーは朝6時青方港に着…始発のバスに乗ってとりあえず中心地の有川港まで移動っす。
今日は島の突端にある頭ケ島教会へ行く予定…。
バスまでは2時間もあるのでもったいないけどタクシーでと思ったらあっさりと乗車拒否…。
しかたないので8時のバスまでのんびり待つことに…。
さすがに早起きがつづいていたのでバスを待つ間はすっかり爆睡してしまいました。
で、頭ケ島教会行きのバスに乗ってみると何故タクシーが乗車拒否のか理由が分かりました。
10分程度で市街を抜けてしまうとあとは延々と曲がりくねった山道がつづくだけ。
…これじゃたしかに片道だけではタクシーは商売あがったりです(笑)
で、たどり着いた国指定重要文化財・頭ケ島教会…日本には珍しい石積みの教会です。
で内部は当時は珍しい折上げのジャバラ天井(へび天井)
五島の教会はほとんが海に向かって門を開いているのでだいたい下っていくと浜に着きます。
帰りのバスまではあと1時間近くあるので翌日の長崎の計画を浜辺のベンチでしていたら…。
いきなりパトカーがオレの前に横付けで中から3人の警官が降りて来ました。
どうも近所の人が怪しいヤツがウロウロしてるって通報したようです(笑)
身分証明を提示させられてすいぶんと長いこと荷物検査と職務質問をされました。
どうもオレの着ているアバクロのシャツやジーンズが彼らにはボロボロの古着に見えるらしい。
それとユーズト加工されたTOUGHのリュックも浮浪者のカバンに見えるみたいっす(笑)
何度もこのカバンは何年間くらい使っているのかって聞かれました。
それでも後半は警官と少し世間話…ついでに港まで乗せてって頼んだらきっぱり断られました。
そんで港に戻ってやっと名物の五島うどんを食いました。
地獄炊きってうどんで生タマゴとトビウオの出汁の2種類のタレで食います。
これだけはどうしても食おうと思ってました…評判通りで絶品でしたよ。
それから、まだ時間もあるので鯛ノ浦の先の船隠方面へ向かうことに…。
ここがまた絶景です…道路はかなり山の高いところにあってそこからの山景色が凄い。
時々下の方に見える入り江の海の色と相まって見事な浮島の勝景を見せてくれました。
そんでこれが船隠教会…ここは割りと新しい今的な作りの教会っす。
ここの名前もキリシタンが夜に逃れて来て船を隠したことが由来とか。
有川地区でも下側は青方方面とはまったく違う姿をしていました。
ここまで足を伸ばしてみて大正解…パンフで見た五島列島の風景でした。
残念ながらオレの腕ではこの映像は捉えきれないので画像は無しっす。
鯛ノ浦から最終の高速艇で長崎港大波止ターミナルに向かって夜の海を走ります。
時間も遅かったのでタクシーで宿泊場所のカトリックセンターへ直行…。
ここは浦上天主堂のすぐ隣の施設なので窓からはライトアップされた天主堂が見えます。
で、チャッポンを食いに長崎の町へ…とりあえず地元の人が多くいる店を選んで…。
飛び込みですがうまかったっす…白いスープにピンクやグリーンのかまぼこが長崎色でした。
翌朝は6時からの浦上天主堂のミサに参加するためせっかくの長崎ですが夜遊びは無し。
で、五島にいる間はヒゲも剃らず鏡も見ずにいたので改めて鏡をのぞいてビックリっす。
なんと日焼けで顔がマダラ模様になってました…しかも無精ヒゲでほんとにキタナイ(笑)
昨日、警察にしつこく質問された理由がやっと分かりました(笑)たしかに怪しいっす。
そんなでゆっくり風呂に入ってオロナインを買ってきてたっぷり顔に塗って就寝っす…。
すっかり歩き疲れて足が棒のようだけどもう一日頑張って歩くつもりっす…。
…初めての長崎の夜は意識無くすっかり深い眠りの中に落ちていました。
それから…画像付き日記って書くのかなりしんどいですね(笑)でも、あと1日で終わり。