海難救助2  今日の鴨居港

皆さんご存知の方も多いと思いますが
7月5日午後5時頃横須賀海上保安部より
濃霧のため観音崎沖で貨物船とプレジャーボートが
衝突して3名が海上に投げ出されて行方不明との
通報がありました。
鴨居救難所がすぐに出動しましたが、
後に誤報だったことが判明しました。
濃霧の中、漁師さんたちは出航しましたが
現場付近と思われる本線航路は大型の貨物船が
行き来する海域で10トン程度の漁船で、
濃霧の中の捜索は文字通り命がけです。
救助に出ると日本水難救済会と県の水難救済会より
4時間以下で1人5000円〜7000円の出動手当てが出ます。
(その後、出動時間数により加算されていきます)
それと、船1隻につき燃料費などが報奨金という形で出ます。
しかし、鴨居支所では、そのほとんどは、
漁師個人の手にわたることはありません。
海難遺児募金や青い羽募金などに使うことがほとんどです。
普段あまり知られることの無い救助員の実情です。
これを聞いていただき
この夏は、水の事故などが無いように祈るばかりです。

濃霧の中救助より帰港する第六おかだ丸
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フジテレビのカメラマンさん
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タグ: 鴨居 横須賀 救難所



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