忘年会なのか?イベントなのか?
岡山には、演舞のカテゴリーとして「箱祭」(はこまつり)というのがあります。
兵庫県では地域おこしのイベントの中に組み込まれてたり、
他のダンスや芸能のお披露目の場とかで演舞があったりしますし、
結婚式の余興やチームの忘年会で踊ったりとかはあります。
それらとは、まったく異なる性格のもの‥‥それが箱祭りです。
ディナーショーって行ったことはありませんが、たぶん、そんな感じ。
ま、食事やドリンクが豪勢なわけではなく、せいぜい飲み放題とか軽食程度ですが。
そして、チケットを買って入場したお客さんが、
同時に踊る側にも立つ出演者でもある‥‥と。
私は完全なチーム外・県外の人間としての参加だったんですが、
踊らない人なんて本当に数えるほどで、百人以上の出席者のほとんどは、
一度はステージに立って踊り、
ほとんどステージを降りずに踊り続けてるスタッフもいるくらい。
ゲームやビンゴとかがあるわけでなく、純粋に踊ってばかり。
踊らない時はスナックをつまんだり鍋をつついたり、呑んでたりするくらいで、
「忘年会っぽくない。でもイベントみたいでもない?」
というほかに言葉がない催しでした。
実際に悩んだんです。
この「超忘年会」を、ここで取り上げるのは。
でも、踊り子を含めて百人を超す動員のイベントって、決して小さいものではないし。
兵庫県には確かにない種類のもので、びっくりはしましたが、楽しめるものです。
この「箱祭」の基本的な性格としては‥‥。
クローズドなものである(複数の仲のいいチーム・連で行われる)。
クラブやホールといった屋内で行われることが多い(ビアガーデンとかを含む)。
チケット制で、フリードリンクと軽食(ノベルティやグッズがある場合も)。
連やユニットの演舞が最初から最後まである。
二次会は、場所を移してやや小規模で同様な雰囲気で行われる(ホール→クラブ)。
岡山県(岡山市)で箱祭りが度々行われているのには、
次のような条件が整っているからでしょう。
県庁所在地(政令市に昇格予定)で、ホールやクラブなどのインフラが整ってる。
大学が多く大学生・若い社会人も多く、企画・参加の人数が最初からある。
新幹線や瀬戸大橋などで交通の便が良く、他県との交流が普段からある。
こういった分析などもしていってみたいと思っています。
HPや動画の紹介、そのうちにはリンクのページも作っていくつもりですm(_ _)m。
文責:ZERO

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