2011/2/18

シカ活用セミナー西土佐  獲物の処理法

 2011年1月20日、四万十市西土佐総合支所を会場に「肉等活用技術研修会(高知)」(農林水産省事業)が開かれました。セミナーは二日間にわたり開かれ、一日目は

●開会挨拶:(株)一成 代表 木下 一成さん

●四万十市西土佐地域の取り組み:四万十市西土佐総合支所 
 産業建設課 課長 岡村 好文さん

●シカの体の構造と異常の発見:兵庫県森林動物研究センター
 協力研究員 木下 裕美子さん

●シカ肉処理における食品衛生法上の注意点
 高知県食品衛生課 松岡 哲也さん

●丹波鹿肉の有効活用と産業化の取り組み
 (株)丹波姫もみじ 代表 柳川瀬 正夫さん

●調理法(試食) 農家レストラン 「しゃえんじり」、 四万十市西土佐口屋内の 地元で獲れた農作物を使って調理された、素朴な家庭料理をバイキング方式で楽しめるお店。そこからシカを使った料理とレシピを提供。
 
 というカリキュラムでした。

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 試食会

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 画像左上から?忘れました。鹿肉のつくね鍋、下段左からシカ肉ジャーキー、
切干大根と鹿肉のしぐれ煮、鹿肉メンチカツ。

 「しゃえんじり」のおかみさん、スタッフのみなさん、美味しかったです。ごちそうさまでした。

 一日目の夜は、西土佐の旅館で泊まり、懇親会に出席。楽しくて身につくお話がたっぷり聞けました。「どこかの自治体では本気でオオカミを導入して、鹿を食べてもらおうなどと、ばかばかしい話がでちょる。オオカミは百年も昔に絶滅しちゅう。オオカミがおらんなったき、鹿が増えたなどとなにをたわけたこと・・・」「マングースで懲りたらえいにねや」。

 二日目。鹿の解体実習でした。

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 しまんとのもり組合 岡村 有人さんが解体の実習講演をしてくれました。

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 木下 裕美子獣医の鹿の腑分けと異常発見の実習
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