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2010/1/25
「雄鶏社」
本・雑誌
絶版本発見!
ホームセンターのカートに無造作に積まれてました。
欲しい人には垂涎の本なのに。
ということで、衝動買い。
…でも刺繍は守備範囲外なのよ。眺めるだけの本になるかも。
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投稿者: うみ。@携帯
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2006/4/2
「北海道生活」
本・雑誌
怒涛の3月、終了です。やっと余裕のある日々を送ることができる…かもしれません。きっと。
久しぶりに本屋へ行ったら、いろいろ雑誌の最新刊が出てて。
「あー、何だか随分と久しぶりな…」と感じ入ってしまいました。
というのも、大体毎週のように本屋に行くので、最新刊を目にするのは行く度に1冊2冊あればいいくらい。「天然生活」とか「リンカラン」とか、いわゆる”ゆったり暮らし”な雑誌がターゲットなもので。
「天然生活」「リンカラン」「クウネル」。
これらは余程のことがない限り、買わないと心に決めた。際限なくなるし。
似たようなカテゴリーでは、「暮らし日和」「チルチンびと」「ナナムイびと」「暮らしの手帖」あたりも。意地でも買わないくらいの気合がないと、ついつい買ってしまいそう。読み返さないのに。
それに、なんて言うかなあ。
こういう雑誌ってたくさん読むものじゃないと思ってるから。
たくさん読めば読むほど、なんだかこういう世界はたくさん情報がない方が良いような気がしてくるから。
それでも”買っても良い”雑誌リストに入れているのは、いまのところ、
「うかたま」と「カメラ日和」。
「うかたま」は季刊というのも好感だけど、「現代農業」の別冊というのが良いなと。食べ物関係だけなのだけれども、バックボーンが厚い感じがする。
「カメラ日和」は「LOVEカメラ」とどっちにするかなーと比べた結果、こっちの方が私の好みなので。
でも隔月刊になっちゃったんだよね…今はまだ買う気があるけど、今後次第でどうなるかなあ。
あとはローカルで北海道限定雑誌の「HO」と「スロウ」。
「HO」は「財界さっぽろ」の会社の本。リーズナブルな値段だし、結構情報が細かいので、読み返す頻度が高い。また、ちょうど心憎い内容なの。ついつい買っちゃう。
そう思うと「スロウ」はやや内容が薄いかな。道内通販本と思えばまあいい感じ。
そこへ新規参入。
「北海道生活」という、うちの連れ合いですら「天然生活のパクリ?」と言っちゃったくらいの表紙の雑誌が創刊されておりました。
つい買っちゃったら、私の好きな店がたくさん紹介されていて、”メジャーデビューして欲しいような、いつまでもインディーズでいて欲しいような”というお気に入りな店だったから、複雑な心境。
どういう雑誌なのかな、これ。
北海道外出身者のための、北海道雑誌なのかな?
なんか、コンセプトが浅い印象。
だんだんお酒が回ってきたので、辛口になってきた気がする(お酒は甘口なのに)なので、ここらへんでやめておきます。
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投稿者: うみ。
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2006/2/6
「いつかのブックバトン」
本・雑誌
こーゆーのは、迅速にやんなくちゃ意味ないのでしょうけれども。
まあ、勝手に
あーる。さんちから拾ってきた
のでいいよね、遅くても(笑)。
漫画も含むのかな〜?と思ってたけど、「Comic Baton」もあるようなので、漫画はナシに。
そうすると、意外と難しいもんですね。
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投稿者: うみ。
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2006/2/4
「さよなら、「天然生活」」
本・雑誌
ついに、「天然生活」が月刊化されてしまいました。
思い起こせば2年前の創刊号に一目惚れ。
当時はそういう雑誌がなかったから、たちまち虜になりました。
あまりにも評判が良かったのか、元々目指していたのか、ライバルが出現し始めたからなのか、第3号から隔月刊。
当時からこう思ってた私としては(リンク貼ろうとしたら、以前のメモ帳に書いてた内容でした。それは季刊から隔月刊になっただけでも、ちょっと何だかなあと思ってたということを書いてました)、月刊化はもう好ましくない事態なのです。
その上、この手の「小さな暮らし・丁寧に暮らす・私だけのこだわり」といったコンセプトの雑誌って、どれもこれも同じような人が取り上げられ、そして似たようなものばかり。しかもたくさんあるし。
もはや、「天然生活」にこだわる理由はなくなりました。
それに「天然生活」のコンセプトである「小さなこだわり小さな暮らし」と、この月刊化というのは矛盾しています。
丁寧に暮らすのであれば、こんなに毎月出版する必要はないのです。
ましてや「小さな」こだわりと暮らしなのですから。
最近、バレンタインデー前のせいか、お菓子の本が平積みにされています。
そのなかに「オレンジページCooking増刊号 お菓子の本 vol.2」を毎年目にします。
これ、発行は1992年。年齢がバレますが私が高校生のとき買った雑誌です。
雑誌なのに、毎年増刷されています。
そして、実は私が一番頼りにしている基本のお菓子の本といえば、この本なのです。
それに、実はよくよくみると、この雑誌凄いんですよ。
隅っこにある料理・レシピの担当者の名前、藤野真紀子さんとか加藤千恵さんが入っているのです。
今、いろんなお菓子の本も出版されてますが、それらと比べて全く遜色ないんです。ただの雑誌なのに。
なんでこのオレンジページの例を出したかというと。
「天然生活」をはじめとする、「小さな暮らし・丁寧に暮らす・私だけのこだわり」といった暮らしの本って、そうあって欲しいと思うのです。
季刊でもいい、年に1冊でもいい、15年後に増刷しても売れる雑誌こそ、こういったコンセプトの雑誌らしいと思うのです。
いまのこういった暮らしの本で、そんな本ってあるのでしょうか。
というか、雑誌に限らず書籍ですら何年も大切にしたいという本って少ないような気がします。
太田垣晴子さん責任編集の雑誌「O(オー)」も休刊になっちゃったし…
(これは書籍扱いの雑誌?←なんだかよく分からないけど)
この雑誌、大好きでした。これこそ10年後に増刷されても買っちゃうかな。
そしてさらに悲しいことに。
今月から「カメラ日和」が季刊から隔月刊になっちゃったんですね。
「カメラ日和」はあくまでも写真雑誌だから、まだいいけど。
とは言え、やはりやや残念に思います。
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投稿者: うみ。
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2005/8/15
「「夕凪の街 桜の国」」
本・雑誌
終戦記念日のこの日に、もう何回目になるか分からないけれど、読み返しました。
初めて読んだのは去年の秋頃。まだ1年経ってない。
新聞にレビューが載っていて、気になっていたけれど、原爆モノということで、正直手が出せないでいた。
私は小学生のとき、広島に住んでいました。
その当時に原爆資料館に行って以来、原爆関連のものは全てトラウマになってしまっているのです。
なんていうか、わけもなく、ただ怖い。
高校の修学旅行の長崎でも、グループ単位の自由行動で、1人だけ原爆資料館に入れませんでした。公園のアイス売り場のおばちゃんと喋ってみんなを待っていたっけ。
そんなわけで、手を出すのにかなりの勇気が必要だったのですが、本屋にあまりたくさん置いているわけではなかったので、札幌で平積みにされてるのを見た瞬間、手にとらずにはいられなくなっていました。
作者であるこうの史代さんは、あとがきにこう書いています。
「このオチのない物語は、35頁で貴方の心に湧いたものによって、はじめて完結するものです。これから貴方が豊かな人生を重ねるにつれ、この物語は激しい結末を与えられるものだと思います。そう描けてればいいと思っています。」
まさにこの漫画は、読み返すたびに心にいろんなものが湧いてきます。なので、この本の感想はあまり書きません(というか書けない)。けれども、いろんな人に読んでもらいたい。原爆のこと、戦争のことを考えるには、とてもお勧めの本なのです。
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投稿者: うみ。
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2005/6/6
「「ゆがみ直しのヨーガダイエット」」
本・雑誌
最近、肩こりが激しいし。
何だか姿勢もどんどん悪くなってるようだし。
というわけで買っちゃいました。
「ゆがみ直しのヨーガ・ダイエット」綿本彰監修
初心者でもらくらくとか、初心者でも簡単!とか、そーゆーのに惹かれたワケです。
勿論さっそくやってみる。
…出来ないのが多い。
この時点でかなりショックを受ける。
とは言え、買ったからにはもう少しは続けましょう。
で、朝イチがベストだけど、時間に余裕がない人は寝る前とあるので、寝る前にやってみる。
えっと、酔っ払いでも良いのでしょうか?
少なくとも、ヨーガの正しい呼吸法を継続するのは、ヨッパーには難易度が高い、と…
というかさ、ヨッパーだからさ、明日の夜もやらなくちゃならないということそのものを覚えていられるのだろうか、ってね。
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投稿者: うみ。
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2005/5/31
「「もう一度、ごちそうさまがききたくて」栗原はるみ」
本・雑誌
言わずもがなのベストセラー。
確か10年くらい前に出版されてたはず。
その間、欲しいなあ、でもねー、今日はねー、と何回か手にとっては棚に戻すという、買うタイミングを逃していた本。
大丸に栗原はるみプロデュースの喫茶店「ゆとりの空間」が出来て、そこで食事をしたりしてるうちに、だんだん「買う」というモチベーションが高まってきて、「ごちそうさまがききたくて」「もう一度、ごちそうさまがききたくて」の両方欲しいけど、とりあえず「もう一度〜」の方を買いました。
こういった「欲しいんだけれど、今、買う気持ちになってない」または「欲しいんだけれど、こっちの本を買うからまた今度」「今日こそ買うと思って行ったら、在庫がなかった」というような、モチベーションとタイミングがミスマッチしているという本はまだまだある。
今のところ、このむずがゆいモチベーション第2位の本は、「ロッタちゃんのハンドメイドのある暮らし」
先週は、ロッタ本にするか栗原本にするか迷ってた。
決め手は、冷蔵庫内に残ってた茄子とひき肉。
ちょうど、”茄子のドライカレー”というレシピを作るのにぴったりだったので、「もう一度〜」を買うことにした。まさに、タイミングというか、単なる選ぶ決め手に欠けた自分に言い聞かせるようなネタがあったというか。
最近は、本棚の収納が追いつかなくて、こういった「欲しいんだけど…」な本が倍増してる。
とはいえ、欲望に多少のブレーキは必要ですからね。
いや、逆にそのブレーキが欲望を増長させてるのかも…
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投稿者: うみ。
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